TOTO

お気楽主婦のお気楽な日記

看板

2007-05-20 18:45:15 | 木村っち
ちと思ったこと。

カンヌの街にこれでもかって掲げられている看板。
「Takuya Kimura in HERO…」ってのね。
あれの“侍”ってのも気になるけど、
久利生君のお姿も気に入らないの!
太陽サンサンのカンヌなのに、
ダウンジャケットにマフラーじゃない!
似合わねぇ~!
木村っち本人もあの看板見たら大笑いするんじゃないかしら?

私なら06年のSP版のCMみたいなのにしたい。
久利生君の目だけの奴ね。
目だけじゃ勿体無いから、看板は木村さんのお顔のアップ。
でもやっぱり目がポイント。
あの鋭い知性に輝きながらもお茶目な美しい目。
これをアピールしないでどうする?
ストーリーなんざ二の次でいいのだ。
(どうせ世界に共通項のある物語じゃないしね。)
あの目!あの美貌が何よりのセールスポイントなんだから!
『2046』でカンヌに来た時に絶賛されたあの目!
あれをクローズアップしなくてどうするよ!

で、木村っち本人はその看板の下でバカンスを楽しめばよし!
それを日本のテレビ局が追う。
それでプロモーションになるのだ。
スーパースターの存在ってのはそういうもんなんだから。

一応録画していた『スマステ』
カンヌは来週みたいですね。
しかし、なぜに新庄君がゲストなのじゃ?
ブラッカイマー作品でも取り上げるの?
(宣伝部長でしたね。)
明日のワイドショーでもあるかしら~?

アジア娯楽新聞

2007-05-20 16:27:42 | 木村っち
木村っち関連の記事を求めて、香港や台湾の新聞サイトを彷徨う。
釜山ロケの時は韓国サイトにお邪魔したけど、
やっぱり中国語圏は漢字だからニュアンスはわかって楽。
ハングルだとさっぱりだもん。

“万人迷”木村っちは香港芸能マスコミから追い掛け回されてますな。
今回もパパラッチしているくせに、木村っちが愛想がないって文句たれてるし。
無反応で冷たいって。
無断撮影しているくせに何を言う?

パパラッチにも笑顔を振りまくスターもいるのだけど…
ちゃんと返事して、スマートに相手して…
そのほうが心象もいいだろうけれどね。
嫌なものは嫌。無作法は許さない。
木村っちでいいと思う。
性格上もあると思うけど、無作法者達に笑顔なんてもったいないぜ!

香港の娯楽ポータルサイトを彷徨っていたら、
あちらで『華麗』を放映するらしい記事を見つけた。
しかも吹き替え版で。
韓国俳優さんが声をあてる…らしい。
「らしい」ばっかりで申し訳ないけど、
なにせエキサイト君の迷訳。
わけのわかるような、わかんないような、なのだ。
その『華麗』放映を記念して、
吹き替えをする俳優さんたちが記者会見をしたみたいだ。
妙な和服を着ている女優さんや俳優さん。
彼らのバックには、あの憂い顔の鉄平様ポスター。
う~ん?
どんな感じの吹き替え版になるんだろ?

しっかし、慎吾ちゃんはいつまで“大口仔”って書かれるんだろう?
そんなに口が大きいとは思えないんだけどな~?
木村っちの“万人迷”は好きです
「10000人もを惑わせる」=色男って意味で使われているものね。
お似合い

“万人迷”と“大口仔”

2007-05-19 18:04:21 | 木村っち
“万人迷”は木村っち
“大口仔”は慎吾ちゃん
中国でのキャッチフレーズ(?)
この二人がおフランスはカンヌへ旅立ちましたねぇ。

日本のスポ新では成田出発時の姿が載りましたが、
中国マスコミはすごいわ。
ネットで到着映像を公開しちゃってるんだもん。
お気に入りのお帽子にサングラス。
あっかんべ~Tシャツ♪
ジャケットもフード付で可愛らしいこと。
笑顔も出ていたし。
(慎吾ちゃんが余り映らないけど~
今回は「出張」だけど、思い切り楽しんできて欲しいっす。

ゆうべの「わっつ」は楽しかったっす♪
木村っちの声がはずんで元気だと、こちらも嬉しい。
噂にまみれた東京在住の木村っち。
ホント、わけのわかんない噂がありますね。
お引越しとお家購入のネタは多すぎですわ。
いちいち相手にしてらんないでしょね。
噂は噂。
信じないようにしましょ。
スマの新曲ネタくらいなら笑ってすませられるけど、
プライベートネタは笑えないもん。

しっかし、『華麗』の車駄目だし。
『デスペラード』に乗せて送る駄目だし確認
中継(?)する木村っちが可愛らしいなぁ。
再生は「ぽちっ」で、一時停止は「ぴた」なんだもん
15年のステッカーなんて気づかなかったよ。
木村っちは遺影で参加だもんって言い訳ちゃん。
嗚呼、いちいち愛らしい

ごめんね、スマの新曲はあんまり興味ないの。
『マーメイド』がカップリングだろが、アルバム曲だろが、ど~でもいいっす。
1番から聞くと不思議に思っちゃうくらいっすから。
「Sprit」ってなんやねん、ですが。
『旅立ちの日に』が平成20年3月発売でもいいことよ。

それよりもアルバムコンサが気になるのだ!
アルバム出さないとコンサしないでしょ?
やっつけ仕事になるだろうアルバム。
木村っちも辛いだろうし、ファンも歯がゆい。
それでも~!
コンサがないのは耐えられん!
このジレンマが辛いっすな…。

「僕、戦略は好きじゃないので。」

うん、そうだよね。わかるよ。
それでも、だもんね。




毒を吐きまくって、世間を斜めに見据えて、
そこかしこに噛み付きまくる人達がいる。
とある映画監督が自分の新作について語っていた。
毒舌で有名な人なんだけど、昨今の映画界について毒を吐く。
子ども相手の作品ばっかりだ、しょうもないのばかりだ。
そういえば同じような路線の監督も、
邦画が元気っていうけど古臭い作品ばかりだと語っていた。
こういう人たちの生き方って厳しいように思われそうだけど、
案外と楽なのかもって思った。
「ああ、また言っている。」ってスルーしてもらえるもんね。
正義も良識も常識も求められないし、押し付けられない。
実はとっても楽ちんな生き方なのかもしれない、傍若無人って。

そういう方と真逆なのが、山田監督かなって思った。
映画が好きで、自分が好きな作品を撮る。
お客さんが楽しんでもらえるのが嬉しい。
自分の作品を映画館で見て、
「ああ、こういうところで笑うのか。」って穏やかな顔で語ってた。
こういう人の方が生きていくのは楽じゃないように思えた。
そして、強いと思う。

木村っちもそうだろう。
一大メジャーとして存在するのは、傍若無人な毒舌キャラよりも大変だ。
ずっと大変な生き方なんだろうと思ってしまう。
タフじゃなきゃ、生きられない。
優しくなけりゃ、生きられない。
ずっと強い人間だと思うのだけど?

さっきフジテレビのニュース番組でカンヌの様子が映った。
バイヤーさん達は大変なのね。
映画を撮影前、脚本とロケハン段階で買い付けるとは!
まさに博打だね~。
カンヌの街に久利生君とお猿さん。
う~ん?
「侍」ってなんやねん?


一応、発表?

2007-05-18 14:11:11 | 木村っち
サンケイ関連の新聞にカンヌに木村っちと慎吾ちゃんが行くとの記事があった。
これが初めてのマトモな媒体での発表かしら?
(宇宙人だのネッシーだのを一面で報道する新聞はマトモじゃないもん。)

世界中の配給会社の買い付け担当さんが
見本市に出品された作品の商談をするみたいだ。
その見本市の商業ブースに木村っち達は参加するのね。
これまでの日本映画会社のブースは地味だったらしい。
ところがテレビ局のは華やかでアッピール度も高いのだとか。
そこにTakuya Kimura達が花を添えに行くのね~♪
なんすか、披露パーティなるものもあるそうで…
そこで予告編を流すのね。

以前みたいにスケジュールがゆっくりではないだろうけど、
少しでも楽しめたらいいな~♪
皆でパリに行ったときみたいな強行スケジュールは止めてあげてね。
木村っちが照れ過ぎないような宣伝にしてあげてください。
フジと東宝となると暴走しすぎなんだもん。

木村っちはクレバーな大人の男だから、
制作側の意図もきちんと汲み取っているでしょう。
自分の意に沿わない宣伝でも、きちんと役目を果たすでしょう。
自分の背負わされている大看板をわかっているでしょう。
そんな大人の仕事にケチをつけるなんざ、野暮ってもんだぜ!

そういえば『2046』で出席した時、
「パーティに参加させていただく」って言ってたな…
なんて謙虚なんだ~
国際映画祭に出席しただけで大物ぶっている人たちとは大違いさ!

えと…じゃあ明日の『スマステ』は録画?
それとも…?

老いたか?

2007-05-17 20:26:10 | ドラマ・映画
カンヌ国際映画祭が開幕した。
木村っちがあちらに行くという説もあるが、
公式に発表はされていないので何とも言えない。

が!
某お笑い出身の映画監督がなにやら言っているらしい。
宇宙人を捕まえた等のトンデモネタを一面にもってくるスポーツ新聞でだが…
「呼ばれもしないのに行く」???云々。
これには心底、がっかりした。
毒が売りだったはずの芸人であり、権威を否定し続けたはずの映画監督。
その彼がすっかり権威主義にとりつかれているのか?
自分は招待されている=自分は巨匠である。
商業的なプロモーション活動などは下等であるとでも言いたいのか?
老いたのか?
もしくは、若き大メジャーへの嫉妬か?
(そりゃま、木村っちが行くとなるとマスコミは押し寄せるだろうしね。)

カンヌは映画の見本市である。
世界各国からバイヤーが押し寄せる。
プロモート側も配給先への売り込み合戦となる。
それを否定するのだろうか?
映画は芸術であり商品ではない。
カンヌは文化的な催しであり、商業目的では来るな。
そう某芸人兼映画監督はいいたいのか?
もしくは嫉妬?焦り?
確かに彼への注目度は年々落ちていっていると思われるが…
興行的にもかんばしくない。
そんなことを笑い飛ばす度量が以前はあったはずなのだが。
寂しいかぎりだ。

そういえばトンデモスポ新の映画賞たるものにもがっかりした覚えがある。
茶化すなら茶化すのに徹しろ。
真面目なら真面目で通す勇気を持てと歯がゆかった。
かの芸人兼映画監督はすべてにおいて中途半端になった。
テレビで見る彼も何をしたいのかわからない。
ただの金儲けのためにテレビに出演しているとしか思えない。
毒さえも吐けなくなっている。
吐くのは恨み節と愚痴ばかりのような…?
しかも的はずれ。

木村っちの各映画賞辞退についても、
カンヌでのプロモーション展開についても、
彼は業界が長いのだから、裏の事情も知っているはずだし、
映画配給会社のやり方も熟知しているはず。
それなのに個人攻撃。
どうせするなら事務所と映画会社、テレビ局を揶揄して欲しかった。
より大きな存在に毒を吐くのが彼の芸風ではなかったのか?
もしくは「キムタク」は彼にとって大きな存在なのか?
一大メジャーとして貶したくなるのか?
しかし的を得ていない。
まるで世間に存在するアンチに迎合しているみたいで小さい。
毒で有名なのだから、そこいらにいるアンチと同じレベルで毒を吐かないでもらいたい。
がっかりだ。


などと書いてはいるが、
木村っちはカンヌに行くのでせうか?
プロモーションのついでに密着してくれませんかね、フジさん?
「スマスマ特別編」ってことで、カンヌの旅♪
慎吾ちゃんと一緒ならより楽しいかも?
もしくは、WOWOWさん。
アカデミー賞に続いて、木村っちに現地取材してもらいましょう!
カーワイ監督もいるしさ。
突撃インタビューなんてどうかしら?

プロモーション活動は貶されるネタじゃない。
そりゃ正式出品でレッドカーペットが最高だったけど。
木村っちが初めて宣伝で行くわけじゃない。
去年なんてウドン配ってたじゃん。
問題なのはマスコミ!妙に大げさに報道するから変になるのだ。
ここはフジ独占映像でいきませんこと?
2時間スペシャルでもいいことよ♪


“日本のシンボル”

2007-05-17 13:17:08 | 木村っち
女性週刊誌にあった北大路欣也さんのインタビューに感動。
万俵大介は今でも許せませんが、
欣也様のファンになってしまいましたわ。
「厳しいけど、心が優しい。」
こうご主人を評される奥様。
ご長男鉄平様であった人とも重なります。
父と息子は似ていたのね。
(そういえば大介パパも眼鏡のつるを咥えてましたな。)

木村拓哉は「日本のシンボル」
だから、彼をいじめると全国の人に嫌われる?

出演オファーを受けられるに際して、
欣也様はそのように考えられたとか…
“良心”の次は“シンボル”ですか…?
欣也様ほどのキャリアのある方からの評価、
誇らしくもあり、くすぐったくもあり。
(木村っち本人は「とんでもない!」って苦笑するでしょうが)

木村っちの「イメージをはるかに超えた魅力」を現場で味わったそう。
大介の眼力は相手が鉄平=木村拓哉だったから。
鉄平の目が強かったからこそ、大介の眼光も鋭く力を増した。
お互いの相乗効果だったのね。
男同士の、俳優同士のガチンコ勝負。
欣也様が木村っちを対等の俳優として相対してくれて、
その上で尊敬してくれている。
決して「アイドル」だとか「人気先行」だとか軽んじていない。
それが嬉しい。

とんでもなく重たく辛く哀しい『華麗』というドラマだったけど、
欣也様も、平泉さんも、「楽しかった」って語るのよね。
それは木村拓哉との共演の思い出が「楽しかった」ってのも大きいのだろうと思います。

なんかね~欣也様のインタビューを読んで、
無性に『一分』を見たくなった。
見てしまったら、他のことができなかった。
思わずテレビの前に正座して見ちゃうんだもん。
贅沢な現場で幸せな時間を過ごす木村っち。
“日本のシンボル”だの、
“現代のアイコン”“カリスマ”などと形容されちゃったりする木村っちですが、
この人は心底、現場が好きで、人が好きなんだな~って再確認。
もう一度、あんな素敵な現場に入らせてあげてください。
結果よりも経過が好きだもんね。
結果にともなう地位や名声よりも、
経過の充実と挑戦が欲しいだろうし。
のんのん♪

眼鏡萌え…

2007-05-15 09:41:54 | 木村っち
ゆうべの「スマスマ」
実はビストロで睡魔にノックダウンされた。
だってグダグダまったりなんだもん。
在庫整理?
だから今朝になって録画を見るまで知らなかった。

「サラリーマンいそう大賞」があったではないですかい!
しかも、慎吾とのダブルスだし。

EPOさんゲストのお歌の木村っちがど真ん中ストライクじゃないですかい!
メ、メンノンGみたいだわ。
嗚呼…日焼けしたお肌に黒髪のリーゼント風のヘア、そこに黒縁眼鏡。
嗚呼…心臓どぎゅ~んと打ち抜かれました。
シルバーグレイのサラリーマンも眼鏡だし…
嗚呼…眼鏡萌え…

慎吾とあの扮装で並んでいたら、
確かに慎吾が先輩…というより上司にしか見えないわな。
そこを木村っちが先輩でってのがいいねぇ。
気弱そうなおっさんが慎吾がまた上手で似合っているね。
慎吾に耳打ちされている木村っちが可愛い。
なんかねぇ、ほのぼのと可愛らしくもあり、どこか色っぽい?
飲み屋でおっさんに口説かれているお嬢ちゃん、といえば言いすぎかしら?
勝手にハモった上に、歌を乗っ取る先輩っぷりも好き。
綺麗な声だし♪
嗚呼、こんな風なソロ曲、待ってます。
ラストのダメ押し、「Say Yes」もお馬鹿っぽくって素敵。
相変わらず膝をちゃんとそろえてお座りするのが激烈キュート

ETの木村っち。
ビストロといい「鉄平中」ですね。
黒髪だし。
ビストロにいたっては、うっすらとおヒゲもある。
(最終回の収録直前?)
黒髪木村っちには鉄平様が重なって辛いっす…

でもでも、ETの木村っちには目が
なんでかしらん?
やっぱり眼鏡?
衣装もすんごく好き。
グレー系も似合うよねぇ。
人間が華やかだから、落ち着いた渋めの色でも地味にならない。
細身のパンツも最高♪
細い脚が綺麗♪
おしゃべりも落ち着いた低音だし。
それがまた響くんだよね~。
ストイックな色気が香ってます。

歌も可愛らしい詩と振り付けだったし、
思った以上に楽しめましたわん♪

眼鏡の木村っちフェチだと自覚してしまった今回。
そういえば韓国でのジョニー様風の木村っちも好きだわ。
メタルフレームの眼鏡も似合うんだよね。
97年だっけかに年末生スマで司会していた時はメタルフレームだったよね。
知的でクールな印象になるんだけど、
繊細で禁欲的な色気もでちゃうのだな。
昔の少女マンガに眼鏡とったら「ありゃ、美形!」ってパターンが多かったけど、
美青年はどんな眼鏡かけても綺麗なもんな綺麗なのだよ。
眼鏡はその魅力にちょこっと違うエッセンスを加えるのだねぇ。
あ、「眼鏡部」部長も好きな私。
部長さん、カムバック~
彼って凄く色っぽいと思うんですけど?


巻き毛の貴公子

2007-05-14 09:18:06 | 木村っち
やっとトヨタの新CMに逢えた
「チャーリーズエンジェル」を見ていたら遭遇♪
(ここまでお馬鹿な映画も素敵だ。キャメロンもドリューも可愛い。
 こういうのにも木村っちは似合うと思うのだが…)

噂には聞いていた巻き毛の貴公子。
カローラから出てくる脚のほっそいこと!
お上品なスタイルをすると、本気で貴族的な雰囲気になる木村っち。
不思議な男だよねぇ。
トラッドな高級スーツをお召しだった鉄平様は
どこからみても財閥の御曹司だった。
それがまた大人の色気が香ってきて…たまりませんでしたわ。
それがラフな型破り検事だってんで、
ジーンズにチェックシャツ、ボサボサ茶髪になると、
とたんにキュートでお茶目な少年のままのクレバーな男になるんだもん。
(自分でも何を書いているのだか、わかんなくなってきた

トヨタの木村っちは、どこぞの学究肌の御曹司っぽい。
カローラが大衆車じゃなくて、スタイリッシュな高級外車に見える。
これがブランド力なんだよねぇ。
木村っちのCMってその商品に「格」を与えるように思う。
木村拓哉が宣伝する商品というブランド。
以前に『ガイアの夜明け』でカローラを取り上げていた時、
購入を迷うお嬢さんが「キムタクがCMをしているなら」って決めていたもん。
まさにブランド力。

図書館に入る時のお顔と帰る時の印象が違うの。
迷いを持って図書館に来て、何かを見つけて帰っていく。
それがはっきりとわかる。
名優ね

わっつ♪

2007-05-12 18:48:49 | 木村っち
韓国ロケ話だと思ったので、必死で睡魔と戦って聞いた「わっつ」
楽しゅうございました。
先週よりもちこっと元気そうで安心したし。
(「節句っす!」はヤケ気味かと思ってしまったもの

超ハードスケジュールな韓国ロケ。
それでも美味しいご飯も食べられたし、
素敵な出会いもあったみたいで…嬉しいな♪

『2046』を観て木村ファンになり、
いつか同じ現場で仕事したいと夢見た現地スタッフさん。
こういう方の存在が何よりも木村っちのエンジンを動かすんだと思う。
凄い起爆剤だよね。
木村っちの演じた役が、
パイロットだったり、レーサーだったり、
一人の人間の人生を変えてしまう。
その人のガソリンになる。
これって最高のやりがいだろうね

あちらで大人気のフクシマ君…?
サランヘヨポーズは私も何かしら?って思ってました。
だって…お猿さんが「うっき~っ!」ってしてるみたいなんだもん。
なるほどね、「愛してる」って表現なのね。
ふぅん…でも、コンサではしないかな…?

トヨタの新CMに会えません~

いまごろですが…

2007-05-10 22:33:45 | 木村っち
大ボケをかまして録画に失敗し、
その上に寝こけていて、見れなかった先週の「スマスマ」
そう、エロい健康診断なヒカルさん
お歌とETが美しい木村っち
見せていただきました~
ありがとうございます~

話には聞いていたけど、
木村っちがここまで自分のドラマをコントにするのって初めてなんじゃ?
それほど鉄平様をデトックスしなきゃいけなかったのか…?
笑わせていただきましたが…

ヒカルさんはまさにキラキラしてますねぇ
可愛いし綺麗だし、お馬鹿でノリノリだし♪
あの「あ~ん」は何っすか?
あの目つきは?
あの舌の動きは?
なぜに北斗真拳の継承者なのだ?
んでもって、昼は高炉建設、夜はホスト。
そりゃ疲れますって!
優雅の玄さんと銀平君と一之瀬工場長…に、似てない


コブクロさんとのジョイント。
想像よりもずっと良かった。
というか、聞けるので安心した。
(一部、ん?ん~?ってのはあったけど。ま、いつものことね。)

「コブクロはロック」
木村っちの発言は私にはすっと入った。
「またわけのわかんないことを言っている」って書いている方もいらしたし、
どんなことを話したんだろうと思ってたの。
これも予想に反して、すごくわかりやすいし肯けたんだけど。
私も彼らの歌って優しくて穏やかなばっかりかと思っていた。
でも歌詞をよく読むと「ロック=反骨精神」が感じられる。
言葉に繊細な木村っちらしい発言だな~って感心しましたわ。

この時の木村っちって、繊細な美貌が際立ってますなぁ。
すかっりデトックスが済んで、すっきりと生まれ変わったような?
綺麗ねぇ…


カローラの新CMが放送されたとか?
捕獲にがんばらなきゃ!