288ページで、52個の単語しか調べなかったくらいだから、
平易な英語なのだが、状況理解ができてなかったところが
あり、ちょっと恥ずかしい。
集中力が途切れたりして、大事なところを読み飛ばして
いるのかも知れない。
①hang over:(自)未決定のままである。続いている。
(他)be hung:二日酔いである。
(自)人を苦しめる。
②cut up:1.ふざける。2.価値がある。3.十分にある。4.生徒が騒ぐ。5.うろたえる。
③niggle:ささいなことにこだわる。しつこくとがめる。イライラさせる。
④cagey:用心深い、抜け目のない、隠しだてする。
⑤lucidity:明快さ、洞察力
⑥daft:ばかな、気違いじみた、
⑦incongruous:釣り合わない、不適当な
⑧ledger:元帳、台帳
⑨bonhomie:気さくなこと、人当たりのよさ、くつろいだ様子
⑩tantrum:不機嫌、かんしゃく
上記のほか、追加ですが、
possibleという単語が出てきますが、名詞として、ふさわしい人、最善などの
意味があるようですが、中々、ぴったりしません。
映画の字幕では、”親”と訳されていたそうです。
それから、hailshamは、辞書では英国の保守党政治家と出てきますが、
英国の地名でもあります。
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