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アロハスピリッツ を ライフスタイルに !

心豊な毎日を過ごす為のキーワード『ALOHA SPIRITS』を探し求めて。。。 アロハシャツ/旅/出会いの記録。

6月18日 ジャルウェイズ(JO) 成田-バンコク ビジネスクラス機内食

2006年06月18日 | 機内食/航空関係

 JALWAYS(ジャルウェイズ:JO) 成田空港発-バンコク(ドムワン)空港行きビジネスクラス機内食です。満席の為、結構待たされた・・・。

 アミューズ ブーシュ

アペリティフ(食前酒)はいつものシャンパン Champagne Pier Heidsieck をお願いしました。 ドライで前菜によく合います。 午前便なのであまり飲めませんし、グラスの半分注いでもらい、梅酒をオンザロックで他に頼みましたが、甘すぎたので途中でSODAをもらいました。

 洋食

☆甘海老と雲丹のテリーヌ ラヴィゴットソース添え
☆ドライビーフと洋梨のコンポート
☆グリンピースの冷製スープ“サン・ジェルマン風”
☆牛フィレステーキ リヨネーズソース


 
ステーキは火が入りすぎて固かったです でも他のものはとても美味しく頂きました。JALのワインセレクションのカリフォルニアワインは本当に好きで、合わせて飲みました。

 和食
☆ 海老 雲丹 風味焼き
☆ 鱧 棒寿司
☆ さよりうるか和え 籠盛り
☆ 牛肉照り焼き 青梅蜜煮
☆ 蛸と鮪
☆ 穴子と夏野菜のゼリー寄せ 胡麻ダレ
☆ 牛肉 白菜巻き
☆ ご飯 香の物 味噌汁

 牛肉の白菜巻きは薄味で美味しかったです。 前菜や向付、それに小鉢も、日本酒の肴にはなかなかの品揃えです。お酒を飲まない人だったら、白米のおかずになるのかな?と思いながら食べていました。

 デザートはワゴンで

 洋菓子はプチサイズで色々な味が楽しめます。 僕は甘いものではなくてチーズの盛り合わせを。。
 ソフトチーズ大好物

食事が出てきても、パン・ご飯などが出てくるのはずっと後で、隣のブロックの方たちはイライラしているのが目に見えてわかりました さすが満席のフライトは仕方ありませんね

朝の便なのでお酒はほどほどのつもりでしたが、なにせ食事がなかなか出て来なかったので、待つ間、映画「ビックママ・2」 を見ました。典型的アメリカ刑事物映画で、ストーリーは超!超!単純というか、ストーリーなし映画でした。(映画館で見たら腹が立つ・・・) と行った時間つぶし映画だったので知らない間に何杯か飲んでいました。。

揺れがひどくて熟睡できずに、ウトウトという状態でしたが、それでもギャレーでリフレッシュメントの準備がする頃に目が覚めました。

 リフレッシュメント

相変わらず、「リフレッシュメント」というけれど、コンビにのカゴの中をのぞいているような内容でした



 

 


日本航空(JAL) フライトレポート(機内食) ホノルル-成田線 

2006年06月10日 | 機内食/航空関係

日本航空(JAL) のホノルル発-成田便 のビジネスクラスに搭乗。照りつけるような真昼のホノルル。日本航空の機体が見えます。サテライトの位置の関係で、ノースウエスト便や、ユナイテッド便は見られません。 近くにチャイナエアラインは見えました。

 駐機の様子

 機内の様子

普段は、前の方を指定するのですが、今回は後ろの方をアサインしました。お客さんはそれほど多くなかったです。 日本発の機材は、いつもビジネスクラスの座席数の少ない(コンフィグS) が多いのですが、帰国便は、(コンフィグK) によく当たります。
 洋食(ビーフ)
 和食(魚の煮付け)

ホノルル発の便は、ステーキももちろん美味しいのですが、和食は、「京やレストラン」が監修しているだけあって、本当に美味しいです。僕は、この「京やレストラン」の銀ダラの西京焼き が大好きで大好きで、滞在中は一度は必ず食べに行くのですが、今回は違う魚料理でした。

 デザート(チーズ)

帰国便は、もう映画を観ながら、機内サービスをエンジョイします。いい映画を観ながらのお酒は至極の時間。 美味しいチーズをお変わりしながら映画に見入っていました。 ブランデーのトニックウォーター割りをいつも飲んでいます。

日本の上空が見えてから着陸するまでがいつも長く感じます。成田のラッシュ時間にぐるぐる旋回するのだけはどうしても慣れません。。

でも、日本についたらやらなくては行けない事だらけ、 いつの間にか仕事人間になって心の余裕がない自分に気付いてハっとしてしまいます。
アロハスピリッツ を失っている自分にちょっとガッカリ。。。





関西空港発 日本航空(JAL) ビジネスクラス フライトレポート

2006年06月05日 | 機内食/航空関係

仕事の都合で初めて、関西空港発 ホノルル便を利用しました。 いつものJAL便ですが、JO(JALウェイズ)の運行便・客室乗務員はタイ人により編成されています。
 グローバルクラブラウンジ

 ドリンクスペース

まず、らくらラウンジで寛ごうと思ったら、お客さんがいない??貸切状態で、静寂に包まれています。ホノルル便は、最終便ですから、ほとんどビジネス客がいないリゾート路線はこういう状態なのかな?と思いました。でも、成田はホノルル便でもラウンジに仲良しご夫婦や、お子さん連れの人がいるのですが・・・

タイ人の客室乗務員はいつもホスピタリティーに溢れていて満足させられます。それに丁寧に話す、流暢な日本語が美しいこと。 くだけた表現や、二重敬語や、過度の丁寧語で、なんだかくすぐったい感じがする日本人の客室乗務員より、ホッとするのは僕だけでしょうか。。

 シャンパンとおつまみ

 和食をチョイス

日本発の便では、食後は映画を観ることなく寝てしまうので、お酒とおつまみといった感じの日本食を選ぶ事の方が多いです。トイレが近くなるので、なるべくビールは飲まないようにして、吟醸酒をオーダーします。

 デザートとアイス

美味しそうなデザートがトレイに並んでいましたが、簡単なフルーツだけもらいました。アイスクリームには、リキュールをかけて食べます。これが最高っ!

食後は、コーヒーやお茶も飲まずに、アイマスクと耳栓をして寝る体制に入ります。途中、揺れが結構あって、寝られないかな?? なんて心配していましたが、気付いたらモーニングコーヒーの香りとギャレーの音で目が覚めました。

 モーニング

特に機内での朝食は残す人が多く、すべて廃棄処分になってしまうそうなので、年々量が少なくなっていっているようです。。 そういう僕も、暖かい日本茶とヨーグルトしか手をつけませんでした。もったいない・・・

 見えてきました・・

島の上空を通過するときは、機内でアナウンスしてくれます。機内左側の方が見えますので、いつもいつも左側をブッキングしています。何度観てもいいですもんね。

6時間ちょっとの空のたびもあっという間、さ~またハワイの風を全身に浴びて、大地のエネルギーを吸って、命を感じたいと思います(ちょっと大袈裟か。。


韓国グルメ旅 「明洞ミョンドン」編 1

2006年04月03日 | 機内食/航空関係

寒い季節には、温かい食べ物。
日本の青森と同じ緯度に位置する韓国の『ソウル』に行ってきました。
ソウルに行くには寒い時に限るっ という小生は、強引に二人を連れて飛び立ちました  

なんといっても羽田から金浦空港へ行けるのが素晴しい。
あっという間なんてものじゃありません。国内旅行するより近い国です。
週末ソウルはすでに定番。 日本の高~い韓国料理 (特に麻布近辺)に行く事を
考えたら、ソウルに行った方が早いです。

今回もJALを利用しました。
ソウル線は、
1位 アシアナ航空
2位 大韓航空
3・4同順位で JAL&ANA
です。
アメリカ系航空会社は、料金はいいのですが、時間帯が悪い。
韓国の滞在時間が短くなってしうのがマイナスポイントです。

 ラウンジ入り口

 ドリンクコーナー

スタジオジブリ映画「風の谷のナウシカ」「天空城ラピュタ」等々の
音楽を手がけていらっしゃる 作曲家 久石譲 さんがランジで休んでらっしゃい
ました。 尊敬する方なので、サインが欲しかったのですが、そこはプライベート
の場。ぐっとこらえて我慢しました。

朝の便なのにビールをお願いしてしまいました。

機内食は簡単なお弁当です。同じ時間のフライトでアシアナ航空や大韓航空は
ホットミールが出るので、それと比べてしまうと見劣りがしてしまいます。
それでも、関空や、福岡の路線からの韓国便は、機内食が廃止されて、ドリンク
サービスだけですので、それを考えたら贅沢いえません。
『蟹の炊き込みご飯』 ということでしたが、実に薄味(味がしない位)でした(爆)

冬&朝便 の特典。
機内アナウンスで「富士山が見えます」 と言われて、覗き込む先には
神々しい富士山が見えました。 感動です 

  
あっという間に後方に消えていく富士山。飛行機の巡航速度に驚きです。

機内食が終わるとすぐに爆睡。座席それぞれにパーソナルテレビは
ついていて、往年のウエストサイドストリーを見られたのですが、オープニング
シーンのみで、あとは子守唄に聞こえました。

本当に、あっという間に金浦空港上空。あっさり着陸して、
入国審査を終えてタクシーに乗り込みました。
※ 入国には審査書を提出しなくてはいけません。機内でも配布されます
ので、待つのが嫌な方は、機内で記入されるのをお薦めします。
韓国での入国審査は、その飛行機に搭乗していた人だけなので、あっという間です。

タクシーは模範タクシーではなくて、一般のタクシーでミョンドンに向かいました。
模範タクシー4万ウォン(日本円で5千円弱)ですが、一般タクシーは、チップ込みで
約半額です。 ただ、初めての方は、安心の為に模範タクシーを選らんだ方が
よろしいかと思います。

回り道をされないように、タクシーの中では寝ることなく、地図を広げながら
乗ります。そうすると運転手さんも周り道する事なく、まっすぐホテルに案内してくれます。

今回のホテルは、前回と同じ『世宗(セジョン)ホテル』 
立地のよさは抜群のホテルです。

 

 

 

 



 


ハワイの旅 『プリンセスカイウラニホテル』編 Ⅶ 帰国

2006年04月01日 | 機内食/航空関係
今回の帰国便は、JL071便
ホノルル(11:30発)-成田(15:30着)です。

帰国便はこのフライトをチョイスする事が多いです。
成田空港到着後、自宅に着くにもいい時間帯ですし、帰国時の約9時間
のフライトでは、機内アトラクションが充実していた方がいいので、
パーソナルテレビを搭載したこのフライトにします。

仕事も無事終えた帰国便は、ゆっくりとくつろぎながら、
お酒を飲み、映画を見ることが何よりも楽しみです。


往路と同じく、ファーストドリンクと一緒にあられとドライ納豆
がサーブされます。 いつもシャンパンです。

洋食 (ビーフをチョイス)

< ビーフは焼き加減もミディアム  

和食をチョイス
 和食メインは、かつ煮でした 

デザート (和風)
 和菓子が美味しいです。 

デザート (チーズ盛り合わせ)  
 ソフトチーズとクラッカーが  

機内食中にすでに映画が始まっているので、
見ながら食べるので、どうしてもこぼしてしまう時があります。
子供みたいでお恥ずかしいです。  
ですから、いつもナプキンをシャツの第二ボタンからかけています。


成田到着前の軽食
 実におおざっぱな味  

到着前の料理は、さすがに機内で運動量がないので、食べずに残して
しまいます。本当はもったいないので持って帰りたいのですが、
機内食の持ち帰りは、衛生上、かたく禁止されているので、いつも
CAさんに、残してごめんなさいと一声かけています。

帰りのフライトは、日本上空にさしかかってからが、ひじょ~に
長く感じるものですよね。 ラッシュの時間帯で何度も旋回されると
怖いです。 どうしてもあの旋回の時の飛行機の傾きは恐怖です 

ということで、今回も無事に帰ってこられました。

簡単な紹介でしたが、また今度はもう少し細かくレコード
してきたいなと思っています。 
  

日本航空(バンコク線Cクラス) 搭乗

2006年03月18日 | 機内食/航空関係
JL717便 NRT(成田)-BKK(バンコク)線に搭乗しました。
このフライトの特徴は、C:ビジネスクラスとY:エコノミークラスの2クラス制ですが、機材が3クラス制(F:ファーストクラス設定)の為、Fクラスのシートが開放されています。もちろん食事などのサービスはCクラスですが、フルフラットの座席の為、快適に睡眠を取る事ができます。

前菜(三種盛り合わせ)

 

カナッペに生ハム。。 今回は、シャンパン(Champagne Piper Heidsieck)を合わせました。ドライなシャンパンが生ハムにマッチ! でも、シャンパンは酔いが早いのでいつもグラスの半分だけ注いでもらいます。

メイン(洋食)



一緒に搭乗したパートナーは、洋食をチョイス。とにかく全フライトでビーフをチョイスするパートナーは、火の入りすぎている超ウエルダンなステーキにご満悦。胡椒をタップリかければ なかなか のお味です。

メイン(和食)



僕は、和食をチョイス。お酒のおつまみとしては充実の内容です。吟醸酒でもドライなワインにもどちらにもよく合う内容です。お酒の好きな自分は、一緒に出てくる“ご飯と味噌汁”は後で出してもらうようにお願いします。
 


デザート



よいも程よくまわってお腹は一杯。でもやっぱり甘いものは別腹ですよね。
デザートはお変わりまでしてしまいました。デザートには「ダイエットコーク&バーボン」を合わせています。

バンコクまでのフライトは約7時間。デイフライトの為、酔いが早くいつも、映画も見ることなく食後は爆睡してしまいます。 とくに今回は機材が最新鋭ではないとはいえ、やっぱりフルフラットのFクラスシート。寝返りだって打ててしまう為、寝相が気になります。

機内はこ~んな感じです。

バンコク線は JO:JALWAYS の運行の為、客室乗務員はタイ人がほとんどです。流暢な日本語とナチュラルな発音の英語。そして何より『微笑みの国』と言われるだけあって、笑顔が最高です。

到着前に。。



到着前にはアイスクリームと軽食。 目覚めを良くする為に温かい飲み物を飲みます。シートベルトをゆるめなくてはいけないくらい、お腹一杯です。
大満足のフライトでした。










サイパンからの帰国便 機内食

2006年03月13日 | 機内食/航空関係
JO 948便 SPN(サイパン)-NRT(成田)

いや~よく食べたサイパンでの滞在ですが、最後の締めがやっぱり
機内食です。 帰りもCクラス用ワイドシートをアサインしてもらい
満腹になるのと同時にまたもや爆睡してしまい、エメラルドな
海にサヨウナラも言えませんでした

リゾッチャバスケット: ペンネパスタサラダとコーンサラダ
  メインディッシュ: ビーフグラッシュ(アイランド風)
      デザート: ピーチケーキ
     スゥイーツ: アイランドクッキー

グーラッシュって何??と思いましたが、ご飯の上に、トマトベース
で煮込んだマッシュルームとビーフが乗っていました。食べ応えあり。
ペンネの皿からもれるほどの盛り付けが、サイパンのおおらかさを感じました。



サイパンの旅(2004年9月9日~13日) 4泊5日

2006年03月08日 | 機内食/航空関係
JO 947便 NRT(成田)-SPN(サイパン)

※この旅の記録は、2004年9月のサイパン出張の際のものです。

2005年10月にサイパン線から撤退してしまった日本航空
リゾート線は採算が取れないのがその理由との事。
デフレの真っ最中とはいえ、値段を安くするのだけがサービスでは
ないのに。。 と言いたい事は沢山ありますが、今はなきサイパン線の
機内の様子をアップしました。

 駐機しているジャンボ。
尾を見ればおわかりのようにちょっと古い機材のようです。

待ちに待った機内食


サイパン線はモノクラス(※機材にはCクラス・Yクラスの2クラス制ですが、すべての席をYクラスとして販売します。今回は、YクラスのサービスでCクラスの席に座りました。快適です)
メニュー:
リゾッチャバスケット(スモークトラウト/ソフトサラミ/シュリンプサラダ/エッグサラダ)
リゾッチャメインディッシュ (イタリア風“ジャルウェイズ特製パスタ)
スイーツ&デザート (リゾッチャショコラ/ラズベリーケーキ/チョコレートタルト)

オリジナルスパークリングワインがでました。

フライトは3時間なのにホットミールがでました。とても充実した内容で驚きました

通路を挟んだ反対側にはジャニーズ事務所のV6の某タレントさんが乗っていましたが、到着の頃に気がつきました。隣はマネージャーの方だったのでしょうか?
マンガを読んでいましたが、オーラを消していたのか気づきませんでした。
客室乗務員の人がそわそわしていると思ったら、思い切ったように「サインお願いします」と言っていましたが、快くサインしていました。

そしてその前の席(1A:1B)にはマルチボーカリストでオペラにミュージカルに大活躍の森○美子さんがご主人様が座っていました。機内食まで待てなかったのか、席に着くなり購入していたサンドウィッチを食べていました(爆)





またまた行って来ましたソウル。

2006年03月04日 | 機内食/航空関係
ふ~っ。前回のソウル出張では、“あと2~3年行かなくてもいいな。。”
なんて思っていました。美味しい韓国料理も日本で食べられるし、寒すぎるソウルから帰って寝込みそうだし。。。 と思っていても何故か行く事が決まった瞬間、ネットでレストラン探しをする始末。
やっぱり大好きです。韓国

アンニョンハシムニカっ

今回のフライトも前回大満足のアシアナ航空にしました。
ボーイング767 機内はとても綺麗でした。

  でた~っ。

Yクラスなのにこの充実さ。そしてメインのビーフを口に入れた瞬間。 
きた・きた・きた~~っ! 

乗ってよかったアシアナ航空。
素晴しいレベルの機内食です。

半分食べて、チューブコチュジャンを絡めれば味が変わって2度美味しい!

前回、搭乗前に空港でうどんを食べるという大失敗をしてしまったので
今回はちゃんと空腹で乗りました。

アシアナで韓国に行く皆々様。搭乗前は控えめにどうぞ
※これは成田線の話であり、他の日本の空港の機内食に関しましては
下記、アシアナ航空のウェブサイトをご参照下さい。


http://www.asiana.co.jp/



ソウルからの帰国便 アシアナ航空機内食

2006年02月06日 | 機内食/航空関係
帰国便のアシアナ航空
エコノミーのシートにも全席パーソナルテレビ付。最後の最後まで韓国気分を
満喫させてくれます。でも見たい番組なかたけど。。



帰りの機内食も

これまたご飯もの&パンの大容量機内食です。
ハンバーグ(だと思う。。自信なし)の付け合せのご飯には野菜も一緒に
盛り込まれて満足です

チケットも安いしサービスもいいし、、韓国系航空会社を予約せずにはいられません。

もちろんチューブタイプの『恒例コチュジャン』も頂きました。