アロハスピリッツ を ライフスタイルに !

心豊な毎日を過ごす為のキーワード『ALOHA SPIRITS』を探し求めて。。。 アロハシャツ/旅/出会いの記録。

村田恵理子さん ディナーショー に出かけてきました。

2007年03月25日 | ミュージカル/演劇

  村田恵理子さん 劇団四季でご活躍された歌姫。東京藝術大学声楽家で培われた技術と神から与えられた歌声で、オペラ座の怪人“クリスティーヌ”役やキャッツに長く出演され、現在ヴォーカリストとして活動の場を広げられています。 ディナーショーが 「ヴェニスを思わせるような寛ぎの空間・キャナルサイド」で催され、長く心待ちにしてこの日がやっとやってきました。
   広島公演記念絵葉書より
 
 スタートは18:00.前もって駅に降り立ったものの、場所がわからん! 何がキャナルサイドレストランだ~(号泣)。何がヴェニスだ~。時間は迫るものの、タクシーの運転手に聞いてもその会場をしらない(田舎も~ん) 運河側をダッシュしたにもかかわらず、目の前に広がるのは船着場と無常な汽笛。 どうして・・あぁ、今日はディナーショーに行けない運命なんだ・・ と流れ落ちる汗を拭くこともなく、息をきらして、落ちている小石を海に向かって蹴飛ばしていました。 ちっ!
 開演5分前 無常に流れる時間 ・・・ 。
 あっ、携帯サイトで、近くのレストランを探せばでるかもしれない!!使った事のない i モードで検索すると、出てくるではないか、聞いたことのある 「キャナル・・・」 すぐさま、店に電話を入れて、道案内をしてもらい、18:00ジャストに到着しました。。。やった~ but 滝のような汗。
 こじゃれた、ディナーショーのつもりが、まるで岸に流れ着いたような状態。お客さんは全員すでに着席をしていて 汗を流した 奇妙なアロハシャツ姿の僕が座席にやっとつく事ができました。
 汗が出すぎてビールが飲めないっ!あっ、ハンカチ落としてる・・・。ふんだり蹴ったりでした。

 前置きが長くなりましたが、ディナーショーのはじまりです。ブッフェスタイルのお食事と、フリードリンク。 それに目の前で村田さんの歌を聞けるなんて、7,000円だったかな?は安すぎです。
 汗をかいた自分に清涼飲料を与えたくれたような美しい歌声。 いいもんです
   
涙そうそう / アメージング・グレイス / あたらしいいのち / 月の砂漠
   アヴェマリア  (カッチーニ版) /  「スィンク・オブ・ミー」 /  「墓場のアリア」 
  
  アヴェマリア   (シューベルト版)  
 この日の村田さんは、シンプルなドレスで 「清楚」 というべきいでたちでした。 本当に美しかったです。松嶋奈々子に似ているな~と思っていたら、隣の席の方も、前の席の方も、村田さんが綺麗になったとおっしゃってました。すみません。もともとお綺麗ですけど、より綺麗になったという意味です。いい毎日を重ねられているのでしょうね。
 本当に手が届くほどの至近距離で歌声を聞かせてくれるのですが、逆に近すぎて、村田さんが近くを通ると、客席が緊張で氷つく。自分を含めて金縛りにあったように皆固まってました。
 歌の間には、普段聞くことの出来ない、舞台でのハプニング話などを披露してくれました。劇団四季時代には、ダンスや歌など色々勉強された事と思いますが、見事に成長された村田さんは、" 笑いのツボ ” もしっかりおさえてらっしゃいました。 バイエル(ピアノの教則本)を抱いた可愛い少女の話はうけました。

 終演後は、ファンの方達と気さくに会話を交わしてくださり、写真まで一緒に撮ってくださったりと、お人柄が本当に溢れていて、ファンの方達も大満足でした。 あっという間でしたが、本当に幸せな時間を過ごす事ができました。
 次回は7月21日に横浜でリサイタルが行われます。詳しくはオフィシャルHPをご覧下さい

 

 


 


ハワイトレードショーに行って来ました。

2007年03月19日 | ハワイの旅/グルメ
 ハワイには美味しいものが沢山。 そのハワイの食品を紹介するショーにお呼ばれしてきました。インターネットが普及した今、ハワイで見覚えのあるものは、ちょっとしたキーワードで検索が可能ですし、日本でも、あまり現地と変わらず手に入れる事ができるようになりました。そういう意味では本当に便利になったと思います。 なかなかハワイに行けない時、手に入れる事ができるのは嬉しいですよね。
          
             
 でも、悲しいこともあります。 ハワイもどき商品。 企業のモラルは・・って思ってしまいます。賞味期限以前の問題。 ハワイで出会ったものを美味しく食べたいと思う人の気持ちを踏みにじる商品が多い事に驚愕してしまいます。 商品に限らず、ハワイで素敵なデザインのファブリックもあっという間にコピーされて日本の市場にでまわってしまいます。

 コピー商品が多く販売される中国や、アジアの国を非難するけれど、日本にだってそういうものが氾濫している現状を本当に残念に思い、危機感を感じています。

日本航空 金浦-羽田線 で帰国

2007年03月08日 | 機内食/航空関係

 充実の韓国滞在。今度はどんなステイをしようかと色々思いを巡らしせながら帰国の途へとつきました。利用するのは、日本航空(JAL)の金浦(GIMPO)-羽田線。成田線に比べれば少々高いですが、それでも利便性を考えれば羽田着の方が断然いいです。ロッテホテルワールドは、江南地区ですから、金浦空港までとお~い。仙川(インチョン)空港は、これより遠い事を考えると、次回の訪韓はやっぱり便利な明洞(ミョンドン)地区にしようと思いますが、今回思い切ってロッテホテルワールドに久しぶりに泊まって、それはそれで満足しています。

 さて、搭乗までは日本航空のラウンジでの~んびりと思っても、金浦空港のラウンジは、入国審査前にあります。ですから、搭乗アナウンスを待って席を立つという事ができずになんだか時間が迫ると落ち着きません。 また大韓航空(KE)と共同ラウンジなのでビジネスマンでほぼ満席でした。
  
  
 羽田発便では、生まれて初めて機内食を食べ損ねるという、僕の中で大失敗をしてしまいましたので、ラウンジでもあまり飲みませんでした。もちろんラウンジのカップ麺も食べませんでした
        
 チケット右に写っているのは、お気に入りの 「ライオンキング」パスポートケース使い勝手抜群でお気に入りで、大切しています。劇場に行かれる方是非ともご購入下さい。
        ビジネスクラス機内食
 ビジネスクラスはほぼ満席。座席指定はしていませんでしたが、1Aをアサインしてくれました。とにかく短距離路線ですから、シャンパンも搭載されていません。この前乗った時は韓国海苔もトレイに乗っていたのですが・・・ 機内食はシンプルな松花堂弁当風という感じでした。今年は、バンコク線もホノルル線も ジャルウェイズ(JO)のフライトだったので、日本航空のフライトがとても新鮮に感じられました。 パーサーと短時間ですが話をしましたが、短距離線はタイトなスケジュールで、羽田線は往復搭乗なので、ハードだとおっしゃっていました。 
 揺れも少なくあっという間の快適なフライトでした。 今度はアシアナ航空にしようかな

       


何も買わないつもりが・・・ バックに収まりきらない。

2007年03月07日 | 韓国の旅/グルメ
 おなかいっぱい。トランクケースもいっぱい。いつでも来られるから買い物はほどほどにしよう・・と思っても、気付けば買い物でトランク一杯。韓国ドラマで食事シーンを見るたびに、あの箸とスプーンセットが欲しい!青磁の器が欲しい!と思っていたので、よりによって重量のあるものばかり。そんでもって、お土産買い始めたら止まらない止まらない・・・。お世話になっている方々や、家族や友人の顔が次から次へと浮かんできて・・喜ばせたり驚かせようと思う買い物は確かに楽しいけれど、離れた蚕室・江南地区にホテルに盛って帰るのは重すぎ・・・ 結局 明洞からタクシーでホテルに戻りました。丸い一日は、買い物と食べる事で終わってしまいましたが、それが韓国旅行なのかもしれません。
   欠かさず食べるキンパっ
   スンドゥブ(豆腐)チゲ
   石焼プルコギ
   シンプルなピビンパッ
   テンジャン(味噌)チゲ

 あ~食べたのまとめたらキリがないです。韓国料理といえば、お肉と想像される方がほとんどでしょうが、韓国料理は一番野菜を摂取できる食べ物。葉っぱちぎって、オイルのドレッシングをドバ~っと欠けて食べるサラダなんかとは違います。韓国・日本・アジアの食文化は世界に誇れますね。

ロッテホテルワールドで朝食ブッフェ

2007年03月06日 | 韓国の旅/グルメ
 ホテルステイで楽しみなのが、やはりホテルでの朝食。日本人観光客の多い、ロッテホテルワールドですから、朝食ブッフェ(バイキング)も、団体観光客用の大雑把なものかと思ったら、それが驚きっ!感嘆の声をあげてしまいそうな充実ぶりでした。品数の多さ、味、店内の空間、照明・・どれをとっても星三つでした。あ~泊まってよかったロッテホテル!あまりスタッフの人が愛想よくありませんが、それは国民性であって、決してホスピタリティーに欠けているわけではありません。逆に、作り笑い一杯の日本のホテルスタッフより気取ってなくて親しみがもてます。 印象的な事といえば、関西から来たと見た目だけですぐわかるおばちゃん“ご一行さま6人”のすさまじいパワー。タッパはさすがにもってきていませんでしたが、どこから持ってきたのか、透明のナイロン袋に料理を詰めだしたのには言葉を失いました。食べ残しを持って変えるのではなく、料理が盛られたテーブルから直接。やっぱり豹がらのスパッツを履いた人がいました。バッグはシャネルにスカーフはビィトン。
   
   
 きっと、添乗員にうまいことだまされて、安いと思ってコピー(偽者)買ったのでしょうね。南大門などでも 「幻のコピーあります」なんて言い寄ってきますが、添乗員さんの「私が確かな所に連れて行きますから、そこでコピーを買えばボッタくられません」 というその添乗員さんがボッタくりの手引き役みたいなものですから、気をつけてくださいね~っ。って余計な事を書いてしまいました。

 

ミュージカル 「ライオンキング」 をソウルで観劇

2007年03月05日 | ミュージカル/演劇
 今回の旅の目的のひとつ ミュージカル「ライオンキング」の韓国版を観劇しました。場所は、蚕室ロッテワールドホテルに隣接する、ソウル・シャルロッテ劇場。雰囲気のある建物です。
      四季劇場より豪華です
 「Lion King (ライオンキング)」は、日本初演時、NYブロードウェイ、ロンドン と観てきたので、韓国版は四カ国目ということになります。喉が強いといわれる韓国キャストですから、アメリカ版の黒人キャストに匹敵する迫力あるステージを見せてくれるだろうととても楽しみにしていました。
 演目そのものに関する感想は、百聞は一見に・・で、是非とも劇団四季版を一度は観ていただければわかりますが、完成度の高い素晴らしい作品です。ポップシンガーのイメージが強かったエルトンジョンの楽曲も素晴らしく、彼の天才ぶりには言葉もありません。
 さて、韓国版で面白かったのは、観客の反応が日本よりストレートだということ。そしてやはり声が素晴らしかったです。ただ、言語が違うだけですから、韓国版を見なくても・・とも思いました。よく日本のミュージカルは本場ブロードウェイには叶わないという無知な事をいう人がいますが、ライオンキングでは、海外のものと見比べて、劇団四季版のスカー役をやった「下村尊則」さんという俳優さんが群を抜いて素晴らしかったです。海外のオリジナルキャストより何歩もリードしています。 最近ご無沙汰だった四季のミュージカルを帰国したら見に行こうかな・・と思った韓国版でした。
       
 終演後、陽の暮れた劇場外は美しくライトアップされ気分を高めてくれます。観劇の後は韓国といえども、焼酎(ソジュ)ではなくて、シャンパンを飲みたいものです。
      
 とはいいつつも結局 マッコリ(韓国にごり酒) で乾杯しましたけど

昌徳宮(チャンドックン)が未来に伝えるもの。

2007年03月04日 | 韓国の旅/グルメ

 今回の韓国旅行で一番訪れたかったのが、この昌徳宮(チュンドックン・PALACE)です。これだけ何度も何度も韓国に足を運んでいながら、今まで素通りしてきました。
 資料からの抜粋ですが、
秘苑で有名な昌徳宮(チャンドックン)は、1405年に朝鮮王朝の離宮として建てられたが、他の王宮と同じように壬申の乱(文禄・慶長の役)でほとんど焼失してしまい、敦化門のみ残されたが、1611年に再建された。1910年の日韓併合までは王宮として使われていたそうです。王宮(PALACE)として、正門から入ってすぐにある橋が、最古の錦川橋として有名です。
 保存の為、自由解放はされておらず、時間が決められ、日本語・英語等々の、その言語の説明ツアーに参加するという方法が取られています。今日は、13時の回に参加しました。
         立ち並ぶ宮々
         建築様式が素晴い
         西遊記の影響
         沖縄シーサー?
         日時計(欲しい)

 広い空間で、喧騒から逃れ、昔の建物が語りかけてくるような気がします。
話は少しそれますが、中学生の時はじめて行ったディズニーランドは、それこそ魔法の国で、夢物語のような気分でしたが、開園すぐに連れて行かれたディズニーシーは、“造り物の世界” に見えて小さい頃の興奮は全く蘇らず、逆にとても冷めた気分で園内を廻ってきました。
 訪れた昌徳宮は、確かに消失したものを手直しして、復興した部分はあるけれど、自分が想像できない時間の流れ、歴史に触れられ、じわじわとこみ上げて来る感動がありました。日本の文化や歴史とのつながりも、建築様式をながめながら伝わってきました。
 ヨーロッパの史跡めぐりも素敵な事なのでしょうが、こんな近くで、過去から繋がる未来への道をいま自分が歩いて(生きて)いるんだと感じられた、貴重な場所でした。       


民族食堂街 酒幕(チュッマ)で夕食

2007年03月03日 | 韓国の旅/グルメ

『チュマッ(酒幕)』  ~クッパッ&伝統酒&チヂミが味わえるお店!~ 
 
ロッテホテルワールドから少し歩いた、従業員も利用するという「豚三枚肉(サムギョプサル)」のお店を紺シェルジェに教えてもらい、そこで夕食をと思いましたが、足を運ぶと“掘っ立て小屋”のような作りの地もとのお店。入ろうとすると、初韓国訪問の友人にとめられました。確かに初韓国では、ちょっとディープすぎるお店かもしれません。他のお店を探すのももうクタクタだし、結局民族村内のテーマレストランで夕食を取る事にしました。 チヂミを食べながら焼酎(ソジュ)を飲めるお店です。
        韓国ビール・焼酎
        チヂミ盛合せ 
        蒸し豚キムチ
  

 初めての韓国訪問/韓国料理 の人でも美味しく食べられるスタンダードな料理。日本の焼肉レストランで出されるチヂミとは違って、素材を生かした “ジョン” です。 つけだれがこれまた美味しいっ!アミ(塩辛)をサムチュ(野菜)と一緒にくるんだり、薬味たっぷりのしょうゆダレと食べたりと飽きません。青唐辛子(プコチュ)も日本と違って辛味が少なく、そのものの香りを楽しめます。
 二人で食べて一人3,000円(お酒込み)でした。雰囲気もいいですし、初韓国の方にはお薦めです。

 


ロッテホテルワールド 韓国民族村の想い出

2007年03月02日 | 韓国の旅/グルメ
 ロッテホテルに隣接する(というか施設内)の韓国民族村は、韓国の歴史を学べる施設です。ここは韓国に向かう度に思い出す場所。 歴史を勉強して感銘を受けたとかではなく、まだ僕が大学生だった頃、(今から十○年前)に元国会議員で、自殺をしてしまった故新井将敬氏に話をしてもらった所です。まだメディアに積極的に出て有名になる前であり、僕も学生時代で政治にも全くといっていい位興味がなかったのに、何故か新井将敬氏の顔と名前が一致しました。ミーハーでもない自分が握手を求め・・・一緒に秘書の方達もいらっしゃいましたが、とても気さくに握手をして下さっただけでなく、話をしながら館内も一緒に廻ってくれました。色々な話をしながら・・・・
          
         
 正義感が強かったのでしょう。 政治家とし株取引という問題が浮上し、その問題の最中、都内のホテルで自殺してしまいました。 その時の悔しかったこと。悲しかったこと。どうしてそんな結末を選んでしまったのかという憤り。本当にショックでした。
 短い時間ながらも、傍らで「沢山の人とであって、沢山の人に感謝して、これから頑張って下さい」と強く手を握ってまっすぐに目をみながら話してくれたあの言葉はずっと今でも胸に残っています。
今、生きていたらきっと日本を導く代議士になられていたと思うと尚さら悔しいです。

 さて、開業からかなりの時間の流れたロッテワールドは、正直、過去の施設になった感があり、換算としています。 日本人の観光客というよりソウルにやってきた韓国の地方の人が多いようです。例えるならば、宮崎県のシーガイヤみたい・・・ と友人と話していました。

ソウルの朝 温かい朝食でパワー満点

2007年03月01日 | 韓国の旅/グルメ

 まず目が醒めたらカーテン全開。それは日本での生活でも海外のホテルでもまず最初にやることです。(東京では雨の日以外は、真冬でも窓も全開にしますが・・・韓国は時差ボケはありませんが、どこでも太陽の光が体内時計を調整する一番の特効薬だそうですね)
 大陸風の吹き抜けるソウルの朝。高層の部屋から眺める景色も寒そうに感じます。しかし日差しは力強く感じました。陽を受け大きく背伸びして気持ちいい朝です。
        
        
 ロッテホテルワールドの周りは、朝食をとるような店は並んでいませんし、ホテル内での朝食は今回の滞在中は一度だけにして外で食べようと思っていたので、初日は明洞(ミョンドン)に電車ででました。(※江南地区のロッテホテルワールドから明洞のロッテホテルまでは、渋滞するのでタクシーはホテルスタッフにもやめるように言われました。両ロッテホテル間の無料シャトル場所もあるのですが、予約をしようと思ったら一杯で乗れませんでした。仕方なく電車にしましたが、朝のラッシュ時は電車の方が早いです) どこにしようかと思いましたが、明洞でのお粥やさんは、観光客相手で、僕の知っている限り、良心的なお店はないし・・・ ミョンドンにあるどこかのホテルの朝食も面白くないので、地元の人が好きな(気軽に入れる) お店にしました。日本語は通じないお店でした
        
        
        
        
 地元度100%のお店(24時間営業のチェーン店)です。大好物のキンパッ(韓国風海苔巻)と辛ラーメン。もちろんたっぷりキムチも無料で盛られて出てきます。満喫っ!ラーメンは煮込んだ鍋ごとでてくる大胆さがたまりません。朝から満腹&汗たっぷり で、ホテルが近くだったらこのまま韓国サウナにでも行くのでしょうが、戻るには遠いので、汗を引くのをまって、また冷たい風吹くソウルの街を散策しました。