アロハスピリッツ を ライフスタイルに !

心豊な毎日を過ごす為のキーワード『ALOHA SPIRITS』を探し求めて。。。 アロハシャツ/旅/出会いの記録。

ハロウィーン 広尾の夜は楽しい

2006年10月31日 | お気に入り
 今日はハロウィン。昨日、赤ちゃんを抱っこした、スパイダーマンを見かけ、僕よりデブなスーパーマン(ちょっとマントが短くて アホ に見える)に歩きながら追い越され、あそっか、明日ハロウィンだと気付きました。 広尾の10月31日は楽しいです。近くに、アメリカの軍人さんとそのファミリーしか泊まれない The New Sanno Hotel があるので、なおさら色々なコスチュームを着込んだ子供達とすれ違います。
 さすがに、僕はハロウィーンには縁がないですが、会社に着くと可愛らしいチョコレートがキーボードの上に並べられていました。 ニンマリ  童心に少しの時間なれました。 でも、本当にイベントにワクワク感がなくなってきたな・・・ 
年取りたくない

 

インド人の街 (江戸川区西葛西) 本場のカレー満喫

2006年10月30日 | レストラン
 江戸川区西葛西 (東西線) はインドから来日している人々が多く住む街として有名です。いつ頃からかは知りませんが、あるインド人がこの街から日本の情報を発信しはじめ、それを基に集まりだしたそうで、近くにはインターナショナルスクールもでき、美味しいインド料理や、インドの雑貨・食料品店が増えているそうです。
 インド料理を始めて食べたのは、新宿高野のビルでした。初めて食べるナンは美味しかったけど、タンドリーチキンは摩訶不思議な味に思えました。もう20年近く前の話。
 六本木などどこでもインド料理は食べられるようになりましたが、なんと言っても、地元というのが一番。仕事の帰り道。西葛西でランチを食べました。
  税込み 790円

 信じられません なんと4種類のカレーが食べ放題。ご飯もサックサクの焼きたてのナンも、サラダもぜ~んぶ食べ放題。 マンゴラッシーまでついています
 そして、なんと言っても美味しい!! 僕が行った日は、インゲンのカレー。大豆などをタップリつかったビーンズカレー。 チキンカレーとタマゴカレー。 やっぱり自分では出せない味です。 またシャイな店員さんの笑顔も最高っ! わざわざ途中下車して西葛西によってもいいです。 こじんまりしているけれど味は確か。ず~っとこの価格だったらいいんだけど・・・ 無性にカレーが食べたくなったら迷わず次回も直行します。 星三つ 
大事な店の名前を忘れたので今度アップします

秋が深まらないけど、いつもの食事会

2006年10月24日 | 料理/食事会

 今年のこの天気はなんなんでしょうね。もう日本には四季はなくなったのでしょうか。確かに東京に住んでいると、染まり行く秋の山々なんて観賞できません。子供の頃は、なんだか靄(モヤ)のかかった朝が来たり、虫の音が変わってきたり、葉が落ち始めたりと、一歩一歩近づいてくる秋を感じることができたのに、今年はまだアロハシャツも半袖を着ています。
 さてさて、せめて食べ物だけでも秋らしくしようと、いつも集まる悪友との定例の集いはキノコご飯を炊いてみました。
  飛騨の(干し)椎茸タップリ
  キノコの味が染みてます。
  あっさり過ぎた浅漬け
  奪い合いになる牡蠣
  手土産のタラバ蟹
  なぜか中華 XO醤炒め

 「蟹もっていくからね~」 というメールが先にあったので、鍋にしましたが、煮込みすぎて、身がパサパサになってしまいました。その分、ダシはタップリでたので、締めのうどんがめちゃくちゃ美味しかったけど ・・・・

 友人っていいものですよね。 すべての話を真剣に聞いている訳でもなく、途中いろ~んな話を、 “聞いてるフリ” なんかして、フムフム言っているけど、こんな疲れない距離の会話が楽しいのでしょうね。 それに酔いが回ってくると、幼稚園の年少さんのような会話になってくるし。。 酔いが回るのは歳を取った証拠だろうか??

 いつも本当に楽しい集いに感謝です。


土屋公二シェフ 『THEOBROMA(テオブロマ)』のケーキでお祝い

2006年10月23日 | アロハスピリッツ

 会社の創立記念日
 
早いな~シミジミ。もう会社ができて9年目になりました。早いな~っ。色々な人に支えられこうして笑いに満ちて毎日を送れるのは本当に幸せです。大変な事も沢山ありました。設立一年目は寝ることを惜しんで働いたな・・。今は仕事中でもコックリコックリと居眠りしてしまうけど・・それとは違った。でも苦労とは思わなかったし、心が豊かだったというか、希望があったから“つらい”とは思わなかった。。
 さて、会社の設立記念日の今日。スクールの責任者の英語の先生が
THEOBROMA (テオブロマ)」のホールケーキをお祝いにプレゼントしてくれました。有名な土屋シェフの超有名店(本店:渋谷区富ヶ谷)。 季節に合わせてモンブランのケーキ。箱から出した瞬間、社員全員のため息がもれました。
  
Happy anniversaryと書かれています。

 挨拶をしてからケーキを切り分け、今までの事、そしてこれからの事を話しながら美味しく頂きました。なんといっても生クリームが違う。このフワフワ感はどこにも真似のできないオリジナルな至福感。マロングラッセも大人の味で、薄いスポンジとクリームとのハーモニーが絶妙です。グルメレポーターでも表現しきれないでしょう。食べてみるしかありません。。
  
 プレゼントしてくれた先生は、2ヶ月になる可愛いお子さんが誕生したばかり。子供を迎えた時の気持ちや、奥さんとの幸せのエピソードを聞かせてくれて、ケーキを食べながら下がった全員の目じりが、さらに下がりました(タレ目の僕は初めからさがっているけれど・・)

 幸せを皆で共有できる喜びって本当にたまりませんね。これからも大変な事も沢山あると思うけれど、皆で幸せを分かち合えるように一歩一歩進んで行きたいと思います。いい設立記念日が迎えられました。本当に今まで支えてくださった皆様に感謝しております。 さっ、また頑張るぞ~っ

 
 


フランクヒューイットにプレゼント

2006年10月17日 | アロハスピリッツ

 先日、日本に来日していた フラヒーラー
 “フランクヒューイット” と会った時に、プレゼントして喜ばれたのが
『くばの葉』 の団扇(うちわ)

大きさは大人の顔がすっぽり隠れるほど
これで扇ぐといい風をつかむ事ができいます。
この前会った時のフランクヒューイット
「日本は湿気があって暑い・・・」と疲れていたので
沖縄から取り寄せました。
彼もこれをみて“Beautiful”を繰り返していました。

同じ形はひとつもありません。
自然の「くばの葉」を乾燥させ
ひとつひとつ オバー(沖縄弁でおばあちゃん)
削って形を整えた貴重な物です。
ちなみにくばの木は『神の木』と呼ばれています。

夏の暑い時に、バックから取り出した折り畳み扇子を
バタバタと扇ぎながら「あじ~(暑い)」と言う人を見ると
こちらまで暑くなりますが、これで扇ぐと心まで癒されます。


大切な人にはよくこれを気持ちでプレゼントしています。
でもやっぱり沖縄の家の縁側で扇ぐのが一番だよな~シミジミ
沖縄行きたい・・・


“秋” 見つけた 『栗きんとん』で秋を満喫

2006年10月16日 | 料理/食事会
Ms.Ginger がプレゼントしてくれた 岐阜県中津川名物 『栗きんとん』
   秋の味覚ぎっしり
  丁寧にくるまれた袋を開けると
  そのまんま『栗』ですっ。

 この上品な味。 上野の老舗 『本田海苔店』さんより頂いた、美味しい緑茶と一緒に頂きました。 本当に食べた感じが “栗をそのまま閉じ込めました” と言ったらいいのでしょうか、食べるのがもったいない気がします。 パクッと一口で食べられるのですが、舌の上で転がすようにというか、舌に神経を集中させて、遠い子供の頃に見た秋の風景を思い浮かべながら楽しみました。ご馳走さまでしたっ

 すすきのが揺れるあの秋風とうろこ雲を見上げたあの景色が懐かしい・・・ 

羽田空港でイギリスに立つ友人と乾杯

2006年10月15日 | アロハスピリッツ

 某観光地の某有名ホテルの令嬢は学生時代の同級生で、その彼女がイギリスに留学する為、羽田空港までANAを利用し、翌日朝の British Airways へ乗る為、前泊先の成田へのリムジンに乗る前に、待ち合わせをしてご飯を食べた。
  
   ANAターミナル
 彼女がイギリスに留学すると聞いたのは、本人ではなく、別の同級生から聞いたのだが、奥手な僕から電話をして食事に誘った。もちろん下心なんてなく どうして留学をしようと決意したのかを聞いてみたかったし、何より、これからの人生のひとつのステップとなるこの機会に乾杯してお祝いしてあげたかった。

 大きな荷物を背負い、トランクを引いて手を振りながら笑顔で到着ロビーに現われた彼女に手を振ると、なんだか泣きそうになった。僕の彼女でもないのに・・ 場所が空港だからだろうか。。。もう高校を卒業して長い年月が経ち、お互いもちろん歳をとっているのだけれど、久しぶりに会うと、時間を超越する不思議な感覚になっていた。

 「リムジンバスに乗るから、あんまり飲めないね。」
 「もともと飲めないから。」
 「何飲む?」
 「それじゃ、ペリエライム。」

 時間がないので、一番近くのレストランに入った。ペリエライムなんて僕は飲んだことがなく、こんなお洒落なものを飲むようになった同級生にちょっと驚いたりした。僕が大きなチョリソーの乗った摩訶不思議な“当店お薦めスパゲティー”を注文し、彼女は「ハンバーグ定食」を頼んだ。
 乾杯と言って飲んだビールは美味しかった。のどごしのよさを謳ったCMに出演できるのではないかと思うくらい、爽快に飲みきった。 自分が何かやり遂げた訳ではなく、ただビールを飲んでいるだけなのに、とても美味しかった。

 頼んだ料理はなかなか出てこなかったけれど、それを忘れる位彼女の話に聞き入た。限られた時間で説明しきれなだろう。それでも、大きなホテルの令嬢として生まれ、独身のまま仕事をしている彼女にはきっと人には言えない事もあるだろうし、お父さんを亡くして、日本に残していく母親を思う気持ちもあると思う。
でも周りの人への感謝の気持ちというのが言葉の端に出ていた。それを聞いてホッとしたし、とても嬉しかった。 それに決心した目標が強い気持ちで支えられていた。

 今まで留学をする人を沢山見ている。「自分がかわりたいから」「行けば何か見つけられるかもしれないから」「英語が話せるようになりたいから」。。 その理由があいまいな人がほとんどで、単純な憧れや、今の自分から逃避する人ばかりだった。

 彼女にアドバイスなんて何にもできないけれど、何かあった時はいつでもメールをとだけ伝えた。別に彼女は僕になんか励まされなくてもきっとやり抜くだろうけど、どんなメールが届くのかは楽しみだ。文面からキラキラとした毎日が読み取れるのか、悶々とした心の内が綴られているのか。。同級生なんだから何の遠慮もいらないし。

 出された料理は可もなく、不可もなく普通の料理で、とても高かった。羽田空港で食べる食事なんて、食べたいというよりも、どこでもいいから入ろう・・という諦めで入るお店しかない。本当につまらない場所だ。

 二人でシェアーをして食べた。チョリソーが辛く汗を噴出しながら食べる僕に、彼女が自分のハンカチを出してくれた。汗を拭いて彼女に返すなんてできないし、おしぼりで大丈夫だと言っても、「大丈夫、使って・・」 というのを拒絶するのも変だし、お言葉に甘えて使わせてもらった。汗っかきの自分が恥ずかしかった。

 成田空港行きのバス時間が近づいて、リムジンのチケットを買い、秋の風が吹くバス乗り場に行った。
  「今度、帰国する時にハンカチ返すからっ」
 「大丈夫、気にしないで」
そう言われたけど、いくら同級生でも汗を拭いたハンカチをその場で返せなかった。

 バスに乗り込んで席に着いた彼女に手を振った。
 彼女も細かくずっと手を振り返していた。

 計ったように出発するリムジンバス。あっという間だったけれど、今日羽田空港まで会いに行ってよかったとつくづく思った。 頑張る姿を応援できるって。

 帰り道。バスの中から送ってくれた御礼のメールが僕の携帯に届いた
 一年後、再会した時に見直そうと、日付入りのそのメールを“保護設定”した。
 
 その日までに僕は成長しているんだろうか・・・・・考えたらちょっとへこんだ。

 頭をブルブルっ と振って「頑張ろう」ってつぶやいた。そうじゃないと今日ここへ来た意味がないから。 帰り道、保護したメールをまた読み返した。
 
  



 
  

 


大好物 See's (シーズ)  トリフボックス

2006年10月14日 | 料理/食事会

 英語の生徒さんがシアトルに旅行に行き、そのお土産にと持ってきてくれたのがこの See's Candeisシーズキャンディーズ社) のポンドボックス。大好物です。
 ハワイでも、アラモアナショッピングセンター・カハラモール・パールリッジにありますが、日本でも、表参道・横浜・銀座 でも買えるようになりました。(銀座店にはよく足を運んでいます。顔も覚えてもらって、サンプルも沢山食べさせてもらっています)

 これぞアメリカ。今年の夏に 何兆円もの資産をビルゲイツ氏が設立する慈善団体に寄付するした事でも有名な、世界の富豪 “ウォーレンバフェット”氏の会社としても有名なシーズキャンディーズ。 英国のサッチャー氏も米国訪問時に自分でシーズの店舗にわざわざ買いに行った事でも有名です。
  ゴールドボックスです
  びっしり並んだ大粒
  一粒では多いので・・・

アメリカ育ちの人だったら、この大粒チョコを パクっ!パクっ!と食べるのでしょうけど、さすがに1粒が大きすぎ 大食漢の僕でも4分の1にカットした位が丁度いいです。マシュマロトリフにレモントリフに・・ ストレートのブランデーと相性が良さそうです。 会社の全員で美味しく頂きました。 ご馳走さまでした~っ。

 ご馳走さまでした~っ
 

 

 


チャイナエアライン 台湾発-成田行き ビジネスクラス機内食

2006年10月13日 | 機内食/航空関係

 せっかくのチャイナエアラインの台北(台湾桃園國際機場)ラウンジでのんびりしたかったものの、あっという間に台湾発-成田行き (CI 017便)の出発時間を迎えました。機材は、また747-400の大ハズレ 優先搭乗で機内に入ってびっくり椅子はヨレヨレ。なんと言っても驚いたのは、トイレに入ると壁がはずれていました。こっ、怖い。しかもガムテープみたいなもので留めてあるだけ
 チャイナエアラインを選ぶ時、少なからず “大丈夫かな・・” と考えると思いますが、本当にこの時は、そのまま飛行機から出ようかと真面目に思いましたドキドキ
 まっ、でも飛行機は安全な乗り物だし・・とマインドコントロールしてウエルカムドリンクのシャンパンを一気飲みしました
  新機種だったらよかったのに・・

 バンコク発-台湾行きはそれほどビジネスクラス(ダイナスティークラス)は埋まっていませんでしたが、さすがに台湾発成田行きは、ほぼ満席。 しかも日本の中高年の団体さんが多く、搭乗前に酔っ払ってしまっているおじさんがいました。手には金のブレスレットに金のロレックス。 ひょっとして・・・・・・ と思いましたが、笑顔で「どちらからですか?」と話かけると、「群馬からだ~」 と言って、なんだかモゾモゾとバックの中からおつまみもらいました。 まるでバス旅行状態(爆)

 さて、日本路線という事もあって、機内食は松花堂風和食のチョイスができます。
  和食 (一之膳)
 海老のグリル ・ 鴨ロース ・ 伊達巻 ・ 黒豆松葉

  洋食 (前菜)
 アスパラガスとマッシュルームの烏賊ロール
  サラダ
 季節のサラダ (シャロットマスタードドレッシング)
  パン盛合せ
 チャイナエアラインは本当にパンが美味しいっ!ガーリックトーストも美味しいし、このセサミブレッドは最高でした。

  和食 (二之膳)
 向   付: 帆立の照り焼き・スモークサーモン
 酢の物:  こはだ昆布
 煮  物: 鱈桜蒸し
 台の物: 白身魚と海老の素焼き
 
  洋食 (メイン)
 牛テンダーロインのグリル マスタードクリーム ※もう一つはチキン料理でした

 和食・洋食ともにボリューム満点です。和食は美味しいです。洋食のメインは、何故か台湾料理を想い出す味付け。なんでなんでしょう。醤油でしょうか?なぜだ?ラウンジでヌードルバーで食べたばかりなので、美味しいのに残してしまいました。
 
  デザート
 フルーティーな豆腐のムース (食べても何のムースかわからない味だった)
  季節の新鮮果物
 巨蜂 は日本産が最高ですね。 台湾の葡萄はさっぱり味でした。

 本当にチャイナエアラインの機内食は満足です。それに何度も書いていますが、客室乗務員の笑顔は本当に素敵です。真心のサービスというのでしょうか 
 総記: 初めて経由便でバンコクに行きましたが、コストパフォーマンスのよさと、サービスの良さで、またチャイナエアラインに乗ってみたいと思います。機材が新しければ最高なのですが・・。 また経由便ながら、慌しく乗り換えるので、“待たされる・・”という印象がなく、あまり苦になりません。 ディスカウントのチケットで8万円~10万円で手に入りますし、バンコク発券をしなくても日本で購入したほうが安いという不思議なチケットです。 是非お薦めします。
尚、ハワイ線では新機材はあまり導入されていないようですが、台湾線では導入されているようですので、スケジュールに余裕があれば、予約課に確認をして新機材に合わせて乗る事をお薦めします。
 
 


 
 
 


台湾空港 チャイナエアライン ビジネスクラスラウンジ

2006年10月12日 | バンコクの旅/グルメ
 バンコク発-台湾経由-日本行き のチャイナエアラインを利用すると、台湾での乗り継ぎはあっという間です。空港に到着して、ラウンジに入って腰を下ろしたと思ったら、出発ロビーに移動しなくてはいけないという感じ。ゆっくりくつろげるような事はありません。それでも、
 台湾(台北)の 『台湾桃園国際機場』(旧:中正国際機場)
のラウンジは広くて、綺麗で、設備も充実しており、とても楽しみでした。そして何よりもここの名物は、オーダーするとその場で茹でてくれるヌードルバーと飲茶です。

  縦に長~いラウンジです。
   仕切られたPC部屋

 そして、奥のコーナーにはドリンクや飲茶がならび、台湾風温麺が頼めます。
  さっぱりだけどコクがあり
   煮込み牛肉入り麺
  点心も数種類

 時間がない・お腹のスペースがない・・・ せっかくなのにあまり手を伸ばせませんでした。台湾ビールもあったので一杯飲みましたが、独特な味。台湾料理に合うのだろうか?? とパートナーと話をしながら、ゆっくりする事もなく乗り継ぎのロビーに向かいました。 でも、本当に充実したラウンジで満足でした。