台湾への出発前夜は、神戸で宿泊。夕食は神戸在住の社長に連れて行って頂きました。大変大変御世話になっている方で、尊敬する大好きな社長です。御歳64歳。とてもお洒落でいつも仕立てた重厚なスーツに身を包み優しい口調で話をされる方です。僕も年を重ねてこういう風になりたいな~とお会いする度に思っています。連れて行って頂いたのは、神戸では最高級の中華料理と言われる「第一樓」です。
完全個室の円卓に案内され、前菜が出て来た所で絶句です。すっ、凄い・・
伊勢海老・あわび・貝柱・・・・ 豪華な食材を丁寧に料理された大皿料理を見て言葉を失いました。「これって前菜というよりメインですよね・・ というか、これ御節(おせち)料理ですか??」と言ってしまうのをグッとこらえました
大皿の前菜盛
フカヒレスープ
あわび丸ごと
北京ダック
ヒラメの煮付け
カニのから揚げ
それが、これからも凄いんです。ひや~盆と正月が一緒に来た と言うか、サンクスギビングとクリスマスが一緒に来たというか・・・・ でてくる度に踊りたくなるのをぐっとこらえていました(爆)何枚かは写真に収めましたが、あまり皆さんで会話をしている中、シャッターをきるのも失礼だと思い、撮るのをやめました。
料理もこの上なく美味しいけれど、やっぱり最高の贅沢は楽しい会話ですよね。社長のビジネス哲学を伺いながら、また関西の方特有のユーモアも楽しみながら、あっという間の3時間でした。どんな仕事もサービス業だと言うことが本当に勉強になりました。一歩下がってものを見ること・考えること。謙虚でいられる事。これからの自分の人生で心がけたい事です。
タクシーに乗るのをやめて気持ちいい神戸の夜風に吹かれながら、散歩しました。
その後、社長に会員制の高級バーに連れて行って頂き、静かにグラスを傾けながら、あ~自分はなんて幸せなんだろうと実感しながら、社長と固く握手を交わして別れ、ホテルへと戻りました。
なかなか来られなかったけれど、また神戸に足を運べるように頑張ろうと思います