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アロハスピリッツ を ライフスタイルに !

心豊な毎日を過ごす為のキーワード『ALOHA SPIRITS』を探し求めて。。。 アロハシャツ/旅/出会いの記録。

ヒルトン名古屋 ブッフェランチに大満足 

2006年08月13日 | ホテル
 今でこそ、名古屋駅前にはそびえるように マリアオットホテルが出来たので、少なからずお客さんも流れたのでしょうが、やっぱり名古屋の方達にとっては、ヒルトン名古屋は特別にいいホテルだという事です。お盆休みでごった返していると思えば、静かなのに驚きました。 打合せは入ってすぐの所のラウンジでしました。
  
豪華なシャンパンバー

 贅沢な空間を使ったラウンジに、シャンパンバー。 へ~凄いな・・・という感じです。 せっかくなので、相手の了承を得てシャンパンをお願いしました。気分最高っ
 打合せそっちのけで、世間話に花が咲き、「名古屋飯(めし)」について語りあっていました。 以前、行列のできる 味噌カツ の有名店に連れて行ってもらったことがあります。しばらく前、東京にも進出したそうですが、このお店のヒドイ事・・ アルバイトの店員のサービス精神ゼロの態度の向こうには、壁に飾られた社長の笑顔の写真。いつからかお店の路線が変わってしまったんだろうな・・・ つくづく思いました。問題がありますから、具体的なお店の名前はアップしないようにしておきいます。

  
ホテル最上階からの眺め

 話がそれてしまいましたが、打合せもちゃんと済まし、さて、お昼ご飯は何を食べようかな・・・ (実は、新幹線の中でこればっかり考えていた・・ と思っていましたが、暑い中、タクシー代を使って他の場所に移るのももったいないので、このヒルトン名古屋の中にする事にしました。

 つづく・・  

ワイキキバニアン (ハワイ・コンドミニアム 32階に滞在)

2006年07月08日 | ホテル
今回のハワイ滞在は、ワイキキサンセットから、ワイキキバニアンへと途中で移動しました。もちろん通しで滞在したかったのですが、急に、しかも無理にアレンジしてもらったので慢性的部屋不足のハワイで部屋が取れただけでも文句は言えません。文句は言えないどころか、特別な部屋をアレンジしてもらえて感謝の言葉もありません。

ワイキキバニアンは、コンドミニアムとして日本の方に広く知られていますが、ホテル的機能もそなわった通常部分と、個人オーナーが貸し出すバケーションシステムがあり、この場合は部屋がそれぞれオーナーの個性で違っています(間取り的には差異はそれほどないと思われます)

 リビングも広々

ワイキキバニアンのほとんどの部屋がカウンターで仕切られているのですが、この部屋はそれがない分開放感があります。(もちろんソファーはベットにも変身します)

 台所も広くアメリカ人用の高さ

部屋によって違いますが、僕が泊まった部屋は、グラスや皿が6人分以上用意されていました。
 
ラナイ(バルコニー) も横に広くて、ここに座ってぼ~っと外見ていました)

 フルサイズベットが2台

 前泊のワイキキサンセットでは、部屋の構造上 シングルベット2台しか並ばないのですが、ワイキキバニアンはベットルームがちゃんとフルサイズ(日本でいうダブル)ベットが2台入るので広く感じられます。 日本でもフルサイズベットで寝ているので、これより小さいと落ちそうで怖いです。

 さて、驚きは32階からの景色。 オーシャンビューホテルで高額な特別料金を支払うよりも、昼と夜の両方の景色を堪能できる素晴しい部屋でした。

 目の前にダイヤモンドヘッド全景

 海も広がります。

 夜景がダイヤモンドに変わります。

 美しさが伝わりますか??

 ワイキキバニアンはアメリカで有名な会社がやっているので、外国人客も多いですし、日本人観光客も多く、夏休みシーズンはかなり早い時期から予約しないと難しいです。それにここは、とにかくエレベーターが来ない!しかもやっと来たと思っても、各階とまりのように何度も止まる。 32階の部屋だったので上がり下りが大変でした。 (1回に簡単なコンビにも入っています。料金はもちろんコンビニエンス料金・少々高め)

 フードパントリーで買い物しても大変な距離でもありませんから、便利ではないでしょうか。

 ホテル派? コンドミニアム派? 初めてのハワイだったらホテルをお薦めしますが、何度目かにはコンドミニアムにステイされてはどうでしょうか?






ドゥシタニホテルの楽しみ 『モーニングステーキ』 で元気モリモリ

2006年06月23日 | ホテル

日本とバンコクの時差は2時間。NHKテレビ小説「純情きらり」は、バンコク時間で6時15分からです。ってことで、滞在中はいつも早起きです。それに、な~んといっても、早起きの主たる理由は、ドゥシタニホテルでの朝食! デラックス以上のカテゴリーに宿泊すると、特別レストランで朝食を摂る事ができます。
 豪華絢爛な伊レストラン
 綺麗なオープンキッチン

 前菜サラダのブッフェコーナー
 焼きたてパンにワクワク

 メインはオーダー制です。

 前菜とオートミール

 パンケーキにオムレツをオーダー

 そしてコレコレ目玉焼きの下には

 ミディアムのステーキです。

まわりは、スーツを着込んだビジネスマンの方が多くいます。 日本の新聞をもって入ってきた日本人ビジネスマンは、テーブルにつくなり、半熟ゆで卵を5個注文し、サーブされたらすぐ、一気に卵を口に流し込んで、そのまま出て行ってしまいました。 まるで映画『ロッキー』

気がつくと1時間半以上は、座って、話をしながら、新聞を読みながら、、スケジュールの調整をしながら過ごしていました。 昼ごはんは間違いなく抜きっ! とレストランを出るまでは思っているのですが・・・

いづれにしましても、数あるモーニングビュッフェを出すホテルの中では、現在最高ランクです




ポジティブシンキングはプールでの「水中ウォーキング」

2006年06月22日 | ホテル

 雨季のバンコクでは、出発前から降り続く雨を想像していましたが、昼間は思いのほか晴天で、夕方から時折 激しいシャワーが降り注ぐ毎日です。雨の全く降らない日もありました。雨続きの東京よりいい天気なのかもしれません。それに驚いたのは、雨が降ると気温が下がって、気落ちよく街を歩くことができます。 ムシムシする東京の梅雨は世界で一番不快指数が高いかもしれません

 さて、滞在中の運動不足を解消したり、時差を解消する為、時間があればプールで過ごすようにしています。開放感あふれるドゥシタニホテルのプールは気持ちいいです。(昨年、改装されてより綺麗になりました)
 貸切状態で気分最高っ
 象さんの鼻から水が出ています。
 最新式ジムもプール脇に
 豪華スパ「テラワン」もあり

 会議で難しい顔で向き合ってミーティングをするよりも、プールで歩きながら話をすれば、とにかく話がポジティブになります。 朝の、そしてプールでのミーティングは新しいアイデアを生み出す最高の場所です。

 歩きながら色々な事を回想するものです。昨年は、仕事に大きな穴を開けました。自分がよかれと思い、利益よりもその人達が喜んでもらえればと、誠心誠意でした事が、踏みにじられとてもつらい思いをした事がありました。(具体的な話はいつかアップします・・・・) 人間不信に陥り、寝ても冷めても、その事が頭に浮かんできて嫌な思いが続いたものです。もちろん時間が解消してくれた部分もありますが、こうして外の空気を吸いながら体を動かしていると、色々な角度から自分を見つめられるものです。

 誰にもわからない話を書いてしまいましたが・・ ポジティブに考えられたいい時間を今日は過ごしました。 また美味しいものが食べられる(爆)

The Dusit Thai ( ドゥシタニ ) Hotel  に宿泊

2006年06月18日 | ホテル
 今回のホテルは、お気に入りの The Dusit Thai ( ドゥシタニ ) Hotel です。 日本でいう所の「帝国ホテル」でしょうか。先日の“ミス・ユニバース”世界大会の『バンコク決勝大会』でも、全員が宿泊していました。
 威厳と歴史ある重厚感イッパイです

 このホテルは確立・洗練されたサービスのみならず、ビジネス客の望むネット環境などをいち早く整えたばかりでなく、オフタイムの食事や買い物・マッサージなどに出かけるにもベストポジションであり、[サラディーン駅]も至近で、悪名高い渋滞なく BTSトレインを利用できます。

 クラブルーム入口

今回利用したプランは、ゴールドメンバー向けの期間限定で、沢山のベネフィット(特典)が利用できるものです。 嬉しいサービスのひとつとして、混雑する空港まで 〈メルセデスベンツ〉での送迎がついています。

 まるで執事室のデスク・・

 ホテルに到着して、普通にフロントでチェックインの旨をつたえて名字をいうと、なんとフルネームで呼び返されました 驚きです
 すぐに専用クラブルームに案内してもらい、ソファに座りながら特別にチェックインをしてもらいました。 そしてさらに驚いたのが・・・・

 ウエルカムドリンク

 シャンパンかと思って口に運ぶと、ほのかに甘い香り。 ゆっくりとあじわうとジンジャードリンクでした その昔、ジンジャエールの意味が “生姜” というのを知ったとき、冷奴の上のあれがこんなお洒落なドリンクに?? と驚いたものです 。 大きくなってアメリカの食文化を色々知った時に、日本ではなじみの少ないジンジャークッキーなどがある事を知りました。クリスマスに食べるあれです。

 そしてさらに驚いたのがなんとメッセージカードを手渡しされました。
 直筆メッセージです。

 何度か泊まったことのある自分を覚えて下さっている日本人スタッフの方がご丁寧に、日本語で言葉添え下さいました。 遠い異国の地で頑張っていらっしゃる姿を拝見するだけでも嬉しくなるのに、この心遣い。 嬉しいを越えて、なんだか涙が浮かんできました。

 直筆って心が伝わりますよね ありがとうございました。

 そして部屋に案内してもらいました ・・・・  To be continued

タイの伝統ホテル 「ドゥシタニ」 のスィートルームに滞在

2006年05月28日 | ホテル
今回のバンコク滞在では、ロイヤルオーキッド・シェラトンホテルと、このドゥシタニホテルの二つのホテルを楽しみました。 特にドゥシタニは部屋でのネット環境が整っています。一人でじっくりと部屋にこもって書きたい原稿があったのでこのホテルを選びました。また、立地がいいので気分転換には、すぐ近くの繁華街で美味しいものも食べられるし、マッサージもすぐ受けられます。※スカイトレイン(BTS)サラデーン駅(徒歩3分)や地下鉄シーロム駅(徒歩0分)というバンコクで最高の立地条件を備えております 日本ではいえば、「帝国ホテル」 と言ったところでしょうか。とにかくバンコクの伝統あるホテルです。
 「ドゥシタニホテル」 外観

 ベットルームも広々

 独立したリビングルーム

 部屋から見下ろすプール

フロントなどの造りも豪華さで、ホスピタリティー溢れたみんなの笑顔に満たされます。リノベーションが進んでいてこれからもドンドン快適さがますと思います。 オススメのホテルです。


帝国ホテル 『スゥイートルーム』 宿泊してきました

2006年03月22日 | ホテル
皆様は帝国ホテルというとどんなイメージ をお持ちでしょうか。
毎日新聞で、「帝国ホテルで働く人々の裏側(裏技)」が特集・連載
されていますが、記事を読むだけで そんな所にまで細かな気配りをしているのか。。。   と感動を通り越して 、 ただただ驚く事ばかりす


特に、印象的な記事は 『お部屋のお掃除』 です。
国会議員の野田聖子氏も、ことある事に ”トイレは手で磨きました。。”
と言っていますが、埃だけではなく、臭い、その他、その人が残した
形跡をすべて消し去る まさに匠の技 なのです。

初めて扉を開けるスゥイートルーム。
開ける前にその扉の重厚さに驚いてしまいます。

目の前に広がる景色。部屋も景色に見えてしまいます。
アンビリーバブルゥ~!  広すぎです。最上階、角部屋なので、外の景色も
なんと180度に広がります 。 しかも窓際にあるカーテンは全自動
子供のように、開けたり閉めたりを繰り返す自分。。。  
気分は 舞台 って感じです 

ベッドルーム もさることながらリビング部分の充実さに驚嘆
 
さらにさりげなくワインも

外に出るのがもったいなくて部屋から一歩も出たくありません。
しかも、外に出ようにも、一度クローゼットにコートをしまうと、
どこにしまったのかを忘れてしまうくらい、扉がいくつもあって
”ここだここっ!!” って扉を開けると、なんとそこには、
第二のトイレを発見したりして。。。

まるで冒険の部屋 なのです。

ゆっくり流れる時間。
今回は、両親と一緒に宿泊しましたが、いつも大盛りのご飯を
食べる逞しい おかあちゃん が   マダム   に、 焼酎や、ウィスキーを
20年以上前から、牛乳で割って飲む おとうちゃんが、チョイワルおやじ
ダンディーな ダディー   に見えました。

色々な話を遅くまで両親と語り合い。
こんな贅沢な時間を楽しめる幸せを感じました。

またまた 明日から 頑張れるっ。 

帝国ホテル殿  
星10個   差し上げます  










バンコク宿泊 (パンパシフィックホテル)

2006年03月19日 | ホテル
パンパシフィックホテル 宿泊

今回のホテルは、パンパシフィックホテルをリザーブ。
「10周年記念パッケージ」というプランです。
ホテルの宿泊は『プロモーション』を利用するのが何よりもお徳です

例えば、ヒルトン系・シェラトン系など、会員になり、重ねて宿泊
する場合は、それなりのベネフィットを受けられますが、年に何度かしか
利用しない人にとっては、プロモーションを探してみて下さい


このホテルは日本の東急ホテル系なので、サービスも日本的。日本人スタッフも常駐しています。宿泊客も日本のビジネスマンが多いです。

部屋はこ~んな感じです。



広々として清潔で満足です。小さくてわかりにくいですが、ベットの向こうにある壁絵のかけられている部分の裏側がクローゼット。収納もたっぷり。
そして、部屋からの眺めも気分爽快です。

バンコクのホテルは、お風呂まわりがひ~ろびろしていて実にリラックス。
ただ、水自体が匂いがあるので、バスジェルは持参した方がいいかも
しれません。パンパシフィックホテルではちゃんと備え付けられていました。



この10周年パッケージのプロモーションはすでに終了していますが、色々なプランがありますので、是非バンコク旅行を計画されている方は参照して下さい

パンパシフィックホテル HP
http://japan.bangkok.panpacific.com/hotel/index.shtml




サイパン ハイアットホテルでサンデーブランチ

2006年03月11日 | ホテル
シャンパンで乾杯の 「サンデーブランチ」

現地コーディネーターの人に誘われて『サンデーブランチ』を満喫
してきました。 ハファダイホテルから目と鼻の先にあります。
予算のある方は、サイパンでここが一番お薦めです。
庭園とプールの雰囲気が最高です。

リゾート地での醍醐味と言えば、昼からお酒を飲める事。
それがシャンパンなんて。。 帰国してからまた頑張れるっ

コールドミールも充実していますが、ここの特徴は
ホットミールが勢ぞろい!
パスタも肉料理もすべてオーダーしてから作ってくれます。


夜は鉄板焼きのお店だけあって、コックの腕前は流石!
最初の一杯しかシャンパンを飲まない自分も、お変わりしてしまいました。
昼のお酒はとにかく回ります。


ハイアットリージェンシー(サイパン)のHP
http://www.saipan.regency.hyatt.co.jp/spnrs_ja/index.shtml
(サンデーブランチは、鉄板焼き『都』です)

サイパン 「ハファダイホテル」宿泊

2006年03月09日 | ホテル
台風直撃後のサイパン『ハファダイホテル』に宿泊

空港に到着した瞬間の湿気で “あ~サイパンに着いた。。”
と実感。でもそれよりもサイパンを実感したのが入国審査でした。
普通「今回の目的は?」「何日宿泊しますか?」等の質問を
受けますが、なんと今回は英語で
「サイパンでは“こんにちわ”の事をナントいいますか?」
と聞かれ「???」な状態でいると、
「HAFADAI(ハファダイ)!」とニッコリと教えてくれました。
自分もにっこり笑いながら「ハファダイ!」と答えると
「Enjoy your staying !」と言われて審査終了でした。
いや~最高です。 もうこれでサイパンに来てよかったと思いました

ホテルの様子

今回、現地のコーディネーターの方にアレンジしてもらいました。
窓から見えるは美しい海!
しかし、とにかく部屋が “カビ臭い" 前の週に直撃した台風の
影響と思われます。空港からホテルまでの道でも周りの木々が
倒れていました。


ベット広くて快適です。


バスルームのアメニティ 

ホテルはエレベーターの前に守衛さんがいます。
にっこり微笑みかけてくれて、癒されますが、テロ対策かな??
と思ったら、部屋に現地の人が入るのを食い止める為のようです。

つまり、今のこの世の中でも旅先で、声をかけてきた女性を部屋に
連れ込む日本人が多いと言う事です。恥ずかしい限りです。

ハファダイホテルのHP
https://yoyakuok.net/yoyaku/hp/800001001/hafadai/sisetu/index.html