4/24は、15試合。
アメリカン・リーグ
○ DET 3-0 CWS ●
● TOR 0-2 TB ○
● BAL 3-6 NYY ○
上原浩治は0-3と劣勢の7回に登板。
1回を12球で三者凡退2三振。
(左飛、空振り三振、空振り三振)
○ MIN 4-3 CLE ●
○ TEX 8-7 KC ●
● LAA 0-7 BOS ○
レッドソックスは5連勝、10勝11敗と5割まであと1つ。
高橋尚成は0-4と劣勢の6回、無死1塁で登板。
25球で、打者4人、2ランを食らって2失点。
(四球、5-5-3併殺、2ラン、空振り三振)
岡島秀樹は登板せず。
松坂大輔は4/29のマリナーズ戦先発予定。
● SEA 2-5 OAK ○
イチローは1番DHで5打数2安打1盗塁1得点。
(初回先頭打者)B、S、B、B、三塁前へバントヒット。
2盗、3進し、内野安打の間に生還。
(3回無死1塁)S、B、二ゴロ。
(5回1死1塁)B、B、左翼安打。
(7回1死3塁)B、S、中飛。
(9回2死無走者)S、F、B、投ゴロ。
松井秀喜は5番DHで3打数1安打1打点2四球1三振。
(初回2死1・2塁)S、S、B、B、B、F、右翼適時安打。
(3回2死1塁)B、S、B、F、F、空振り三振。
(6回先頭打者)F、F、B、F、F、F、F、B、F、B、F、B(四球)
(7回2死2塁)S、F、遊ゴロ。
(9回1死1・2塁)S、B(暴投で、走者2・3塁となったため敬遠)
B、B、B(敬遠四球)
**
ナショナル・リーグ
○ NYM 8-4 ARI ●
五十嵐亮太は8-4とリードの9回表、1死無走者で登板。
14球で打者3人、1四球1三振無失点。
(投ゴロ、四球、空振り三振)
○ FLA 6-3 COL ●
● PIT 3-6 WSH ○
○ MIL 4-1 HOU ●
● CHC 3-7 LAD ○
黒田博樹は先発で6回2/3、94球打者29人、被安打9、脱三振7、暴投1、
失点3/自責点2
(1回)2塁打、安打、失策、三振、適時安打、三振、暴投、三振。
(2回)三振、三振、内野ゴロ。
(3回)三振、内野ゴロ、2塁打、三振。
(4回)内野ゴロ、外野フライ、外野フライ。
(5回)外野フライ、内野ゴロ、内野ゴロ。
(6回)内野ゴロ、安打、外野フライ、安打で走者暴走で憤死。
(7回)内野フライ、2塁打、内野フライ、内野安打、適時打。
これで交代、この時点で7-3。
試合はこのままドジャーズが勝ち、黒田博樹3勝目。
次回先発は4/30のパドレス戦。
福留孝介は1番ライトで5打数2安打1得点。
(2塁打=その後生還、一ゴロ、二ゴロ、二塁内野安打、一直)
● SD 1-3 PHI ○
● SF 6-9 ATL ○
○ STL 3-0 CIN ●
アメリカン・リーグ
○ DET 3-0 CWS ●
● TOR 0-2 TB ○
● BAL 3-6 NYY ○
上原浩治は0-3と劣勢の7回に登板。
1回を12球で三者凡退2三振。
(左飛、空振り三振、空振り三振)
○ MIN 4-3 CLE ●
○ TEX 8-7 KC ●
● LAA 0-7 BOS ○
レッドソックスは5連勝、10勝11敗と5割まであと1つ。
高橋尚成は0-4と劣勢の6回、無死1塁で登板。
25球で、打者4人、2ランを食らって2失点。
(四球、5-5-3併殺、2ラン、空振り三振)
岡島秀樹は登板せず。
松坂大輔は4/29のマリナーズ戦先発予定。
● SEA 2-5 OAK ○
イチローは1番DHで5打数2安打1盗塁1得点。
(初回先頭打者)B、S、B、B、三塁前へバントヒット。
2盗、3進し、内野安打の間に生還。
(3回無死1塁)S、B、二ゴロ。
(5回1死1塁)B、B、左翼安打。
(7回1死3塁)B、S、中飛。
(9回2死無走者)S、F、B、投ゴロ。
松井秀喜は5番DHで3打数1安打1打点2四球1三振。
(初回2死1・2塁)S、S、B、B、B、F、右翼適時安打。
(3回2死1塁)B、S、B、F、F、空振り三振。
(6回先頭打者)F、F、B、F、F、F、F、B、F、B、F、B(四球)
(7回2死2塁)S、F、遊ゴロ。
(9回1死1・2塁)S、B(暴投で、走者2・3塁となったため敬遠)
B、B、B(敬遠四球)
**
ナショナル・リーグ
○ NYM 8-4 ARI ●
五十嵐亮太は8-4とリードの9回表、1死無走者で登板。
14球で打者3人、1四球1三振無失点。
(投ゴロ、四球、空振り三振)
○ FLA 6-3 COL ●
● PIT 3-6 WSH ○
○ MIL 4-1 HOU ●
● CHC 3-7 LAD ○
黒田博樹は先発で6回2/3、94球打者29人、被安打9、脱三振7、暴投1、
失点3/自責点2
(1回)2塁打、安打、失策、三振、適時安打、三振、暴投、三振。
(2回)三振、三振、内野ゴロ。
(3回)三振、内野ゴロ、2塁打、三振。
(4回)内野ゴロ、外野フライ、外野フライ。
(5回)外野フライ、内野ゴロ、内野ゴロ。
(6回)内野ゴロ、安打、外野フライ、安打で走者暴走で憤死。
(7回)内野フライ、2塁打、内野フライ、内野安打、適時打。
これで交代、この時点で7-3。
試合はこのままドジャーズが勝ち、黒田博樹3勝目。
次回先発は4/30のパドレス戦。
福留孝介は1番ライトで5打数2安打1得点。
(2塁打=その後生還、一ゴロ、二ゴロ、二塁内野安打、一直)
● SD 1-3 PHI ○
● SF 6-9 ATL ○
○ STL 3-0 CIN ●
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