全国5900カ所で金属片 衝突した車の欠落破片か (共同通信) - goo ニュース
一部は、車の衝突でできたことがわかったそうだ。
金属片は車両の一部-埼玉県警
三角になっているのも衝突の衝撃で皮をめくるように削がれたからだろう。
また、中にはいたずらもありえないことではないが、あまりにも多く広範囲でかつ長期にわたっている。
いままでマスコミで取り上げられていなかったから、古いものは模倣犯もあまり考えられない。
ガードレールは車がぶつかっても接合部に物が食い込まないように重ねてあるはずだ。
工事ミスか、確認漏れか。それとも逆走や、道路の反対側へぶつかったか。
反対側へぶつかる事例は多いからその可能性は高い。
1車線の場合もあるだろうし。
なぜ今まで気がつかなかったのか。
それとも事故処理時にたいていは修理なり除去なりされていて、誰も問題にしてなかったからか。
(ここで、問題にするとはマスコミが取り上げるという意味です)
私自身、今回のことも類似の事例も見たことはないので不思議でしょうがない。
車体の接触一因、痕跡ない場所にも ガードレール金属片 (朝日新聞) - goo ニュース
一部は、車の衝突でできたことがわかったそうだ。
金属片は車両の一部-埼玉県警
三角になっているのも衝突の衝撃で皮をめくるように削がれたからだろう。
また、中にはいたずらもありえないことではないが、あまりにも多く広範囲でかつ長期にわたっている。
いままでマスコミで取り上げられていなかったから、古いものは模倣犯もあまり考えられない。
ガードレールは車がぶつかっても接合部に物が食い込まないように重ねてあるはずだ。
工事ミスか、確認漏れか。それとも逆走や、道路の反対側へぶつかったか。
反対側へぶつかる事例は多いからその可能性は高い。
1車線の場合もあるだろうし。
なぜ今まで気がつかなかったのか。
それとも事故処理時にたいていは修理なり除去なりされていて、誰も問題にしてなかったからか。
(ここで、問題にするとはマスコミが取り上げるという意味です)
私自身、今回のことも類似の事例も見たことはないので不思議でしょうがない。
車体の接触一因、痕跡ない場所にも ガードレール金属片 (朝日新聞) - goo ニュース
たまたま車の衝突で削げた(引きちぎられた)鋼板と一致した例があるようだが、塗装から見て車の外板とは思えないものもあるらしい。
ガードレールにまったく傷がつかず金属片が刺さっていることがあるのも不思議。
とにかくこれだけ多くの件数があれば、複数の原因と見るほうが自然だ。
点検もガードレール本体の損傷や路面の損傷、落下物などは見るだろうが、点検用の車で走行しながら細かい金属片まで検知するのは難しいという。
今回に関連しての総点検は必要だが、今後の点検方法については要検討だ。
安直にきっちりやれというだけでは、コストがかかりすぎる。
結局は税金の使い道をどうするかになってくる。
ガードレールの金属片、原因は「自動車」 国交省調査委