
気づいた時にはもう外に出たがって暴れていたので、とりあえずふたを開けると
勢いよく飛び出し、ガラス戸で一服。
そこをすかさずパチリと撮って、すぐに開けてやりました。
元気よく飛んでいきました。
外にはまだ小さい幼虫が何匹かいるのですが、もう餌となる葉がない。
ここ何日かで大きめの終齢が何匹かいたのですが、取り込まずにいたら
いなくなってしまいました。
どうしようか迷ったのですが、餌を確保するのが先かなと思っていた矢先のことで、
合わせて4匹が行方不明となりました。
そういえばここで何度か紹介したホソバスズメ幼虫もいなくなりました。
こちらはどこかで蛹化した可能性もあるにはありますが、
スズメガの幼虫は蛹化直前に色がかなり濃くなるタイプが多いので
最後に見たときはそこまで色が変わっているようには見えませんでした。
うちに来る捕食者は、虫系ではクサカゲロウ、ハエトリグモは、これらは比較的
小さい幼虫を狙います。
アゲハの終齢やスズメガの幼虫を狙えるのは、アシナガバチやスズメバチでしょうか。
(いずれも捕食シーン目撃経験あり)
トンボの類もよく来ますが、幼虫は食べるかどうかわかりません。
鳥では、スズメ、ヒヨドリ、ハト、カラスあたりでしょうか。
スズメとヒヨドリは虫を捕食しているのを見たことがあります。
ハトはよくバルコニーの床をついばんでいます。
アリンコでも食べているんですかね。
ほかに、オナガ、ムクドリ、ハクセキレイもよく来ます。
いずれにしても虫たちにとっては捕食者ばかり。
勢いよく飛び出し、ガラス戸で一服。
そこをすかさずパチリと撮って、すぐに開けてやりました。
元気よく飛んでいきました。
外にはまだ小さい幼虫が何匹かいるのですが、もう餌となる葉がない。
ここ何日かで大きめの終齢が何匹かいたのですが、取り込まずにいたら
いなくなってしまいました。
どうしようか迷ったのですが、餌を確保するのが先かなと思っていた矢先のことで、
合わせて4匹が行方不明となりました。
そういえばここで何度か紹介したホソバスズメ幼虫もいなくなりました。
こちらはどこかで蛹化した可能性もあるにはありますが、
スズメガの幼虫は蛹化直前に色がかなり濃くなるタイプが多いので
最後に見たときはそこまで色が変わっているようには見えませんでした。
うちに来る捕食者は、虫系ではクサカゲロウ、ハエトリグモは、これらは比較的
小さい幼虫を狙います。
アゲハの終齢やスズメガの幼虫を狙えるのは、アシナガバチやスズメバチでしょうか。
(いずれも捕食シーン目撃経験あり)
トンボの類もよく来ますが、幼虫は食べるかどうかわかりません。
鳥では、スズメ、ヒヨドリ、ハト、カラスあたりでしょうか。
スズメとヒヨドリは虫を捕食しているのを見たことがあります。
ハトはよくバルコニーの床をついばんでいます。
アリンコでも食べているんですかね。
ほかに、オナガ、ムクドリ、ハクセキレイもよく来ます。
いずれにしても虫たちにとっては捕食者ばかり。
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