ジオデジックドームについては既に書いた。
フラーさんと言う方が理論を発表したと言うか考案したと言うか、とにかくそれでフラードームとも呼ばれる。
何より完成品(キット含む)はべらぼうに高い。
とても気軽に「やってみようかな」というレベルではない。
ペーパードームなる名称で模型を作っている人もいれば、自作のプラネタリウムとして作った人もいる。
他にも木や段ボールや、ストローや塩ビパイプなどで作っている人は大勢いるが、展開図が見つからないし、
書籍も見つからない話も書いた。
おかげて模型すら作れない。
ジオデジックドームは二等辺三角形を組み合わせた立体だが、二等辺三角形でなくてもドーム状の物は作れる。
展開図がたくさんあり、おそらくほとんどの人が見たことのある立体はサッカーボールだ。
サッカーボールを半分に切って、ドームに仕立てた人もいる。
ただ、どこで切ったらドーム状になるのかまではよくわからない。
サッカーボールは正五角形12個と正六角形20個を組み上げたもの。
正五角形と正六角形がそれぞれ8個ずつの合計16個の正多角形の展開図があったので、
手始めにこれを組んでみることにした。
完成までは長い道のりになりそうだ。
フラーさんと言う方が理論を発表したと言うか考案したと言うか、とにかくそれでフラードームとも呼ばれる。
何より完成品(キット含む)はべらぼうに高い。
とても気軽に「やってみようかな」というレベルではない。
ペーパードームなる名称で模型を作っている人もいれば、自作のプラネタリウムとして作った人もいる。
他にも木や段ボールや、ストローや塩ビパイプなどで作っている人は大勢いるが、展開図が見つからないし、
書籍も見つからない話も書いた。
おかげて模型すら作れない。
ジオデジックドームは二等辺三角形を組み合わせた立体だが、二等辺三角形でなくてもドーム状の物は作れる。
展開図がたくさんあり、おそらくほとんどの人が見たことのある立体はサッカーボールだ。
サッカーボールを半分に切って、ドームに仕立てた人もいる。
ただ、どこで切ったらドーム状になるのかまではよくわからない。
サッカーボールは正五角形12個と正六角形20個を組み上げたもの。
正五角形と正六角形がそれぞれ8個ずつの合計16個の正多角形の展開図があったので、
手始めにこれを組んでみることにした。
完成までは長い道のりになりそうだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます