ちょっとタイミングがずれてしまったが、上げておきたい、MLB4/20の結果。
アメリカン・リーグ
○ TOR 4-3 KC ●
逆転逆転でブルージェイズの勝ち。
○ BOS 7-6 TEX ●
レンジャーズが先行中押しまではよかったが、レッドソックスが追い上げ追いつきサヨナラ。
岡島秀樹は8回途中で登板。
14球、0回1/3、打者3人、被安打1、与四球1、質点/自責点0
○ CWS 4-1 TB ●
レイズはスミ1。ほわいとそっくすが1点ずつ積み上げて勝利。
○ MIN 5-1 CLE ●
ツインズが3回に4点入れて突き放し逃げ切った。
○ LAA 6-5 DET ●
エンゼルス先行し、タイガースの猛追を振り切って逃げ切り。
松井秀喜は4番DHで4打数1安打2打点2三振。
第1打席:2回先頭打者、S、S、B、4球目空振り三振
第2打席:3回2死無走者、F、B、S、4球目空振り三振。
第3打席:5回1死2・3塁、B、2球目をセンターオーバー2点タイムリー2塁打。
第4打席:7回1死無走者、S、S、F、B、F、B、F、8球目ショートポップフライ。
● OAK 3-7 NYY ○
ヤンキースが先制中押しダメ押しでアスレチックスの反撃を抑えて勝利。
○ SEA 3-1 OAK ●
オリオールズ4安打スミ1で逆転負け。
イチローは1番ライトで先発し、4打数2安打1得点1三振1盗塁。
第1打席:1回先頭打者、B、2球目をライト前ヒット。
この後3塁まで進み、犠牲フライで生還。
第2打席:2回2死無走者、S、S、F、F、F、6球目見逃し三振。
第3打席:5回2死無走者、F、F、3球目センター前ヒット。
この後2盗を決めるが得点には結びつかず。
第4打席:7回1死2塁、B、S、3球目ショートゴロ。
**
ナショナル・リーグ
● WSH 4-10 COL ○
ロッキーズ3回に8点で勝負あり。
8点の内訳は無死からの5連打で3点。
1死後敬遠で満塁から走者一掃の2塁打で3点、さらに2ランで2点。
● PIT 1-8 MIL ○
3回までに7点と大量リードで勝負あり。
岩村明憲は、1番セカンドで3タコ1四球。
○ ATL 4-3 PHI ●
ブレーブスは3-0の9回裏2死1塁から、2ラン、ソロの連続ホームランで追いつき、
10回裏には先頭打者がサヨナラホームラン。
○ CIN 11-9 LAD ●
乱打戦。ドジャーズ先行しながらレッズに逆転大量リードされるが追いつく。
しかし、最後は突き放される。
○ NYM 4-0 CHC ●
カブスチャンスらしいチャンスなく零敗。
福留孝介は1番ライトで先発し、3タコ1四球1三振。
五十嵐亮太が8回に登板、打者3人に対し6球で0回2/3、被安打0、与四球0って、
おかしいだろ!と思ったあなた、先頭打者をピッチャーゴロエラーで出してます。
高橋尚成は登板せず。
○ HOU 7-5 FLA ●
アストロズ終盤逆転し逃げ切り。
松井稼頭央は7回からセカンドの守備に入り、8回の打席はスクイズで打点1。
○ ARI 9-7 STL ●
点の取り合いはダイヤモンドバックスの勝ち。
○ SD 1-0 SF ●
パドレスが犠牲フライの1点を守り切った。
アメリカン・リーグ
○ TOR 4-3 KC ●
逆転逆転でブルージェイズの勝ち。
○ BOS 7-6 TEX ●
レンジャーズが先行中押しまではよかったが、レッドソックスが追い上げ追いつきサヨナラ。
岡島秀樹は8回途中で登板。
14球、0回1/3、打者3人、被安打1、与四球1、質点/自責点0
○ CWS 4-1 TB ●
レイズはスミ1。ほわいとそっくすが1点ずつ積み上げて勝利。
○ MIN 5-1 CLE ●
ツインズが3回に4点入れて突き放し逃げ切った。
○ LAA 6-5 DET ●
エンゼルス先行し、タイガースの猛追を振り切って逃げ切り。
松井秀喜は4番DHで4打数1安打2打点2三振。
第1打席:2回先頭打者、S、S、B、4球目空振り三振
第2打席:3回2死無走者、F、B、S、4球目空振り三振。
第3打席:5回1死2・3塁、B、2球目をセンターオーバー2点タイムリー2塁打。
第4打席:7回1死無走者、S、S、F、B、F、B、F、8球目ショートポップフライ。
● OAK 3-7 NYY ○
ヤンキースが先制中押しダメ押しでアスレチックスの反撃を抑えて勝利。
○ SEA 3-1 OAK ●
オリオールズ4安打スミ1で逆転負け。
イチローは1番ライトで先発し、4打数2安打1得点1三振1盗塁。
第1打席:1回先頭打者、B、2球目をライト前ヒット。
この後3塁まで進み、犠牲フライで生還。
第2打席:2回2死無走者、S、S、F、F、F、6球目見逃し三振。
第3打席:5回2死無走者、F、F、3球目センター前ヒット。
この後2盗を決めるが得点には結びつかず。
第4打席:7回1死2塁、B、S、3球目ショートゴロ。
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ナショナル・リーグ
● WSH 4-10 COL ○
ロッキーズ3回に8点で勝負あり。
8点の内訳は無死からの5連打で3点。
1死後敬遠で満塁から走者一掃の2塁打で3点、さらに2ランで2点。
● PIT 1-8 MIL ○
3回までに7点と大量リードで勝負あり。
岩村明憲は、1番セカンドで3タコ1四球。
○ ATL 4-3 PHI ●
ブレーブスは3-0の9回裏2死1塁から、2ラン、ソロの連続ホームランで追いつき、
10回裏には先頭打者がサヨナラホームラン。
○ CIN 11-9 LAD ●
乱打戦。ドジャーズ先行しながらレッズに逆転大量リードされるが追いつく。
しかし、最後は突き放される。
○ NYM 4-0 CHC ●
カブスチャンスらしいチャンスなく零敗。
福留孝介は1番ライトで先発し、3タコ1四球1三振。
五十嵐亮太が8回に登板、打者3人に対し6球で0回2/3、被安打0、与四球0って、
おかしいだろ!と思ったあなた、先頭打者をピッチャーゴロエラーで出してます。
高橋尚成は登板せず。
○ HOU 7-5 FLA ●
アストロズ終盤逆転し逃げ切り。
松井稼頭央は7回からセカンドの守備に入り、8回の打席はスクイズで打点1。
○ ARI 9-7 STL ●
点の取り合いはダイヤモンドバックスの勝ち。
○ SD 1-0 SF ●
パドレスが犠牲フライの1点を守り切った。
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