結果から書くと比嘉真美子が逃げ切り。
前半、一時森田理香子に並ばれたが、後半スコアを伸ばし、
通算9アンダーで今季2勝目。
ただ、13試合中5試合予選落ちで、優勝以外は
トップ10入りなしと浮沈激しい。
横峯さくらほどではないにしても予選落ちしない安定性も必要。
2位は8アンダーで服部真夕。
競ったが最後振り切られた。
3位は6アンダー、森田理香子。
今期は賞金女王の勢い。
13試合中、予選落ち1回、シングルフィニッシュ8回(内優勝2回)と絶好調。
5アンダー、4位タイ、8人。
横峯さくら、木戸愛、若林舞衣子、吉田弓美子、馬場ゆかり、
姚宣榆(ヤオ・シュエィー)、新崎弥生、表純子。
横峯さくらは初日が56位タイだったもんで、気の早いメディアが
連続予選通過記録途切れるか、なんて書いてましたけど、
終わってみれば4位タイ、さすがです。
木戸愛はボギー先行で優勝争いから脱落。
4アンダー、12位タイは9人。
三塚優子、酒井美紀、飯島茜、一ノ瀬優希、大城さつきら。
3アンダー、21位タイ、佐伯三貴、菊池絵理香ら5人。
2アンダー、26位タイ、藤本麻子、原江里菜、笠りつ子、李知(リ・エスド)。
1アンダー、30位タイ、永井奈都、張恩妃(チャン・ウンビ)。
イーブンパー、32位タイ、9人。
諸見里しのぶ、香妻琴乃、黄アルム、櫻井有希、中村香織ら。
1オーバー、41位タイ、中山三奈、イ・ボミら5人。
他には、山村彩恵、46位タイ、豊永志帆、49位タイ、甲田良美、57位タイなど。
次戦はヨネックスレディス。新潟。
さて、ここまで13戦を消化。
賞金レースはトップが森田理香子、6300万。
2位、佐伯三貴、5400万、3位、横峯さくら、4200万と続く。
来季シード権の目安である1500万円を超えた選手は19人。
大山志保も1700万円で15位に入っている。
1千万円超は35名いる。
36戦中、何戦かはシード権争いギリギリの選手は出れないので、
ざっくり4割の試合を消化したことになり、計算上今の2.5倍まで行ける。
とすれば、1500万円の4割で現在の賞金が600万円超はちょうど50人。
もちろん計算通りは行きませんし、優勝で一発逆転もある。
逆に最低出場義務試合数もあり、50位以内でシード落ちした例もある。
まだまだどうなるかわからないが、時々気にしておきたいと思う。
前半、一時森田理香子に並ばれたが、後半スコアを伸ばし、
通算9アンダーで今季2勝目。
ただ、13試合中5試合予選落ちで、優勝以外は
トップ10入りなしと浮沈激しい。
横峯さくらほどではないにしても予選落ちしない安定性も必要。
2位は8アンダーで服部真夕。
競ったが最後振り切られた。
3位は6アンダー、森田理香子。
今期は賞金女王の勢い。
13試合中、予選落ち1回、シングルフィニッシュ8回(内優勝2回)と絶好調。
5アンダー、4位タイ、8人。
横峯さくら、木戸愛、若林舞衣子、吉田弓美子、馬場ゆかり、
姚宣榆(ヤオ・シュエィー)、新崎弥生、表純子。
横峯さくらは初日が56位タイだったもんで、気の早いメディアが
連続予選通過記録途切れるか、なんて書いてましたけど、
終わってみれば4位タイ、さすがです。
木戸愛はボギー先行で優勝争いから脱落。
4アンダー、12位タイは9人。
三塚優子、酒井美紀、飯島茜、一ノ瀬優希、大城さつきら。
3アンダー、21位タイ、佐伯三貴、菊池絵理香ら5人。
2アンダー、26位タイ、藤本麻子、原江里菜、笠りつ子、李知(リ・エスド)。
1アンダー、30位タイ、永井奈都、張恩妃(チャン・ウンビ)。
イーブンパー、32位タイ、9人。
諸見里しのぶ、香妻琴乃、黄アルム、櫻井有希、中村香織ら。
1オーバー、41位タイ、中山三奈、イ・ボミら5人。
他には、山村彩恵、46位タイ、豊永志帆、49位タイ、甲田良美、57位タイなど。
次戦はヨネックスレディス。新潟。
さて、ここまで13戦を消化。
賞金レースはトップが森田理香子、6300万。
2位、佐伯三貴、5400万、3位、横峯さくら、4200万と続く。
来季シード権の目安である1500万円を超えた選手は19人。
大山志保も1700万円で15位に入っている。
1千万円超は35名いる。
36戦中、何戦かはシード権争いギリギリの選手は出れないので、
ざっくり4割の試合を消化したことになり、計算上今の2.5倍まで行ける。
とすれば、1500万円の4割で現在の賞金が600万円超はちょうど50人。
もちろん計算通りは行きませんし、優勝で一発逆転もある。
逆に最低出場義務試合数もあり、50位以内でシード落ちした例もある。
まだまだどうなるかわからないが、時々気にしておきたいと思う。
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