久しぶりに109シネマズ木場で3Dを見ました。
3D方式は円偏光のMasterImageで変わりはありませんが、
メガネの形状が変わっていました。
貰った時は気づかず、劇場内では薄暗くてよくわかりませんでしたが
形が変わったことだけはわかってました。
帰宅して改めて確認すると、袋もメガネもロゴはMasterImage

形は以前よりはだいぶスマート。

さて、じゃ、以前のメガネはどうだったか見てみます。
木場での3D鑑賞はいったいいつ以来かと調べてみたら、
前回は2011/12の「アーサー・クリスマスの大冒険」でした。
じゃ、それ以来、3Dは見てないのかというとそうではなく、
2012/3「ヒューゴの不思議な発明」TOHOシネマズ錦糸町
2012/3「長ぐつをはいた猫」109シネマズ木場(IMAX3D)
2012/5「メン・イン・ブラック3」TOHOシネマズ錦糸町
2012/7「アメイジング・スパイダーマン」109シネマズ木場(IMAX3D)
2012/7「メリダとおそろしの森」TOHOシネマズ錦糸町
木場でも見てんじゃん、というなかれ。
IMAX3Dは方式が違って、今回のお話とはまた別です。
109シネマズ木場は、当初3DにXpanDという
アクティブシャッター方式を採用していましたが、
これが、メガネが重い、映像が暗い、と大不評。
多分、劇場側でもメガネを貸して、回収して、清掃(滅菌)して、
電池や作動を確認して、と手間が大変だったんでしょう。
円偏光方式のMasterImageに変更になりました。
(最初に気づいたのは2010/7)
これは同じ円偏光方式のRealDと同様にメガネはもらえるタイプで、
館によってはメガネ持参割引もある方式です。
以前の記事にも書いたことがあるのでその写真を引用すると、
上がRealD、下がMaterImageの3Dメガネです。

ツルにロゴが入ってます。

その後だったと思いますが、TOHOシネマズもXpanDから
MaterImageに変更になりました。
XpanDの時は2010/9にそれまでの3D加算300円に、
メガネ維持費100円が追加されましたが、MasterImageでは、
「メガネ維持費」の根拠が乏しいと思ったのか、メガネ料金100円
(つまり、次回メガネを持って来れば300円の加算のみ)になりました。
109シネマズ木場と同じメガネだったと思います。
このメガネ持参割引がTOHOシネマズを選択する大きい要素になっています。
とこが同じTOHOシネマズでもTOHOシネマズ渋谷では、
2011/10に行ったときに、同じMaterImageなのに、
メガネの形状が若干違い、袋にもメガネにもロゴが入ってませんでした。
そういうことがあったので、今回も同じ方式の3rdパーティ製かな、
と思ったけど、MasterImageのものでした。
要返却のXpanDやIMAXの3Dメガネでもモデルチェンジはあるようですが、
MasterImageの方が変更しやすいでしょうね。
3D方式は円偏光のMasterImageで変わりはありませんが、
メガネの形状が変わっていました。
貰った時は気づかず、劇場内では薄暗くてよくわかりませんでしたが
形が変わったことだけはわかってました。
帰宅して改めて確認すると、袋もメガネもロゴはMasterImage

形は以前よりはだいぶスマート。

さて、じゃ、以前のメガネはどうだったか見てみます。
木場での3D鑑賞はいったいいつ以来かと調べてみたら、
前回は2011/12の「アーサー・クリスマスの大冒険」でした。
じゃ、それ以来、3Dは見てないのかというとそうではなく、
2012/3「ヒューゴの不思議な発明」TOHOシネマズ錦糸町
2012/3「長ぐつをはいた猫」109シネマズ木場(IMAX3D)
2012/5「メン・イン・ブラック3」TOHOシネマズ錦糸町
2012/7「アメイジング・スパイダーマン」109シネマズ木場(IMAX3D)
2012/7「メリダとおそろしの森」TOHOシネマズ錦糸町
木場でも見てんじゃん、というなかれ。
IMAX3Dは方式が違って、今回のお話とはまた別です。
109シネマズ木場は、当初3DにXpanDという
アクティブシャッター方式を採用していましたが、
これが、メガネが重い、映像が暗い、と大不評。
多分、劇場側でもメガネを貸して、回収して、清掃(滅菌)して、
電池や作動を確認して、と手間が大変だったんでしょう。
円偏光方式のMasterImageに変更になりました。
(最初に気づいたのは2010/7)
これは同じ円偏光方式のRealDと同様にメガネはもらえるタイプで、
館によってはメガネ持参割引もある方式です。
以前の記事にも書いたことがあるのでその写真を引用すると、
上がRealD、下がMaterImageの3Dメガネです。

ツルにロゴが入ってます。

その後だったと思いますが、TOHOシネマズもXpanDから
MaterImageに変更になりました。
XpanDの時は2010/9にそれまでの3D加算300円に、
メガネ維持費100円が追加されましたが、MasterImageでは、
「メガネ維持費」の根拠が乏しいと思ったのか、メガネ料金100円
(つまり、次回メガネを持って来れば300円の加算のみ)になりました。
109シネマズ木場と同じメガネだったと思います。
このメガネ持参割引がTOHOシネマズを選択する大きい要素になっています。
とこが同じTOHOシネマズでもTOHOシネマズ渋谷では、
2011/10に行ったときに、同じMaterImageなのに、
メガネの形状が若干違い、袋にもメガネにもロゴが入ってませんでした。
そういうことがあったので、今回も同じ方式の3rdパーティ製かな、
と思ったけど、MasterImageのものでした。
要返却のXpanDやIMAXの3Dメガネでもモデルチェンジはあるようですが、
MasterImageの方が変更しやすいでしょうね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます