ダーツに少しはまっている。
ダーツ(矢)が分解できることはすでに書いた。
先端からチップ、バレル、シャフト、フライト。
羽の部分はフライトと呼ぶ。
これはおまけについていたダーツのフライト。
傷んでしまい、シャフトに刺さらない。
昨日、有楽町へ行ったついでに、
ビックカメラで3枚250円のものを買ってきた。
これでも数種類あった下から2番目に安いものだ。
たまたまかどうかは知らないが、そこにあったのは、
全部イギリスからの輸入物で、おなじメーカー製だった。
こうやって取り付けてみると、ダーツ自体を買いたくなる。
ダーツ・ボードも数点あったが、やはりソフトが主流。
ところで小さめのものと一回り大きいものがあった。
何も書いてなかったが、
おそらく大きい方がソフトダーツの公式サイズ(15.5インチ)
小さい方がハードダーツの公式サイズで13.2インチのようだ。
展示品と比べて見る限り、うちのは小さい方のようだ。
カタログから読み取る場合は、
ソフトダーツ公式サイズは、業務用サイズ、アメリカンサイズ、15インチ、
などと書いてあることが多い。
ソフトダーツボードで13.2インチのものは、英国公式サイズ、
と書いてあることが多い。
ダーツ(矢)が分解できることはすでに書いた。
先端からチップ、バレル、シャフト、フライト。
羽の部分はフライトと呼ぶ。
これはおまけについていたダーツのフライト。
傷んでしまい、シャフトに刺さらない。
昨日、有楽町へ行ったついでに、
ビックカメラで3枚250円のものを買ってきた。
これでも数種類あった下から2番目に安いものだ。
たまたまかどうかは知らないが、そこにあったのは、
全部イギリスからの輸入物で、おなじメーカー製だった。
こうやって取り付けてみると、ダーツ自体を買いたくなる。
ダーツ・ボードも数点あったが、やはりソフトが主流。
ところで小さめのものと一回り大きいものがあった。
何も書いてなかったが、
おそらく大きい方がソフトダーツの公式サイズ(15.5インチ)
小さい方がハードダーツの公式サイズで13.2インチのようだ。
展示品と比べて見る限り、うちのは小さい方のようだ。
カタログから読み取る場合は、
ソフトダーツ公式サイズは、業務用サイズ、アメリカンサイズ、15インチ、
などと書いてあることが多い。
ソフトダーツボードで13.2インチのものは、英国公式サイズ、
と書いてあることが多い。
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