USLPGAは2月にオーストラリア、タイ、シンガポールと来て、
3月は2週ほどお休みで、次は3/15からアリゾナでのRRドネリー。
その間、JLPGAの大会に出る選手もいれば、
LETの大会に出る選手もいる。
ということで、3/2~4にかけて行われた、中国での
ワールド・レディス・チャンピオンシップ。
団体戦も行われたようだが、まずは個人戦。
優勝は、馮珊珊(フェン・シャンシャン)の10アンダー。
66-69-71と悪くなっていったが、他の追い上げ届かず。
2位は9アンダーでポルナノン・ファットラム。
3位は8アンダー、ペルニラ・リンドバーグ。
7アンダー、4位タイ、ダイアナ・ルナと葉莉英(イエ・リーイン)。
6アンダー、単独6位、ノンタヤ・スリサワン。
4アンダー、7位タイに4人。
ジュリア・セルガス、メリッサ・リード、リンダ・ウェイバーグ、ベス・アレン。
と書いているが、カナ表記がこれで適切かどうかはまったく自信がない。
以下、記憶にある名前としては、
リー・アン・ペース、11位タイ。
龔怡萍(キャンディ・クン)、15位。
ジェニファー・ロザレス、カリン・コッホ、グラディス・ノセラ、16位タイ。
洪沁慧(エイミー・ハン)27位タイ。
魏筠潔(ウェイ・ユンジェ)48位タイ。
などなど。
団体戦はどういうフォーマット(ルール、順位づけ)か知らないけど、
1か国2名で19か国、20チーム(中国は2チーム)で争われ、
優勝は中国でした。
メンバーは馮珊珊(フェン・シャンシャン)と葉莉英(イエ・リーイン)。
2位はタイ。
3位、スウェーデン。
4位、イタリア。
5位、イングランド。
6位、台湾。
7位、フランス。
8位、ノルウェー。
9位、ドイツ。
10位、南アフリカ。
11位、スコットランド。
12位、フィリピン。
13位、アメリカ。
14位、オーストラリア。
15位、スペイン。
16位、デンマーク。
17位、中国2。
18位、オランダ。
19位、韓国。
20位、ウェールズ。
でした。
世界選手権と言っても、各国のベストメンバーが集まっているとは言えず、
第1回大会で宮里藍と北田瑠衣が優勝したワールドカップの代替とは
とても言えませんが、何らかの形で国別対抗があるのは、良いことかも。
3月は2週ほどお休みで、次は3/15からアリゾナでのRRドネリー。
その間、JLPGAの大会に出る選手もいれば、
LETの大会に出る選手もいる。
ということで、3/2~4にかけて行われた、中国での
ワールド・レディス・チャンピオンシップ。
団体戦も行われたようだが、まずは個人戦。
優勝は、馮珊珊(フェン・シャンシャン)の10アンダー。
66-69-71と悪くなっていったが、他の追い上げ届かず。
2位は9アンダーでポルナノン・ファットラム。
3位は8アンダー、ペルニラ・リンドバーグ。
7アンダー、4位タイ、ダイアナ・ルナと葉莉英(イエ・リーイン)。
6アンダー、単独6位、ノンタヤ・スリサワン。
4アンダー、7位タイに4人。
ジュリア・セルガス、メリッサ・リード、リンダ・ウェイバーグ、ベス・アレン。
と書いているが、カナ表記がこれで適切かどうかはまったく自信がない。
以下、記憶にある名前としては、
リー・アン・ペース、11位タイ。
龔怡萍(キャンディ・クン)、15位。
ジェニファー・ロザレス、カリン・コッホ、グラディス・ノセラ、16位タイ。
洪沁慧(エイミー・ハン)27位タイ。
魏筠潔(ウェイ・ユンジェ)48位タイ。
などなど。
団体戦はどういうフォーマット(ルール、順位づけ)か知らないけど、
1か国2名で19か国、20チーム(中国は2チーム)で争われ、
優勝は中国でした。
メンバーは馮珊珊(フェン・シャンシャン)と葉莉英(イエ・リーイン)。
2位はタイ。
3位、スウェーデン。
4位、イタリア。
5位、イングランド。
6位、台湾。
7位、フランス。
8位、ノルウェー。
9位、ドイツ。
10位、南アフリカ。
11位、スコットランド。
12位、フィリピン。
13位、アメリカ。
14位、オーストラリア。
15位、スペイン。
16位、デンマーク。
17位、中国2。
18位、オランダ。
19位、韓国。
20位、ウェールズ。
でした。
世界選手権と言っても、各国のベストメンバーが集まっているとは言えず、
第1回大会で宮里藍と北田瑠衣が優勝したワールドカップの代替とは
とても言えませんが、何らかの形で国別対抗があるのは、良いことかも。
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