1. Tyler Perry's Madea's Family Reunion
2. Eight Below
3. The Pink Panther
4. Date Movie
5. Curious George
6. Firewall
7. Final Destination 3
8. Doogal
9. Running Scared
10. Freedomland
11. When a Stranger Calls
12. Big Momma's House 2
13. Nanny McPhee
14. Brokeback Mountain
15. The Three Burials of Melquiades Estrada
1. Tyler Perry's Madea's Family Reunion
「Diary of A Mad Black Woman」の続編だそうで、
タイラー・ペリー監督主演のコメディ。
コメディは好きだが、これはどうも、、、
8百万ドルと低予算映画で、すでに元は取った。
2. Eight Below
先週の1位からひとつダウン。
邦題は「南極物語」、ディズニー映画。
1983年の同名の邦画のリメーク、設定はかなり違うらしい。
元の「南極物語」は南極観測隊に置き去りにされ、かろうじて生き残った樺太犬タローとジローの物語。
なお、樺太犬は相当大型の犬種だったようだが絶滅してしまったらしい。
この映画では、8匹のシべりアン・ハスキーが置き去りにされる。
3. The Pink Panther
先週に続き3位。
クルーゾー警部にスティーブ・マーチン。
相方にジャン・レノ。ケビン・クライン、ビヨンセもでる。
プラチナブロンドのクルーゾー警部ってのもちょっと違和感?
4. Date Movie
2位から4位にダウン。
お下劣おばかパロディコメディ、のようです。
5. Curious George
4位から5位に。サルアニメ。CURIOUSは好奇心の強いこと。
アフリカのサルが、冒険家の荷物に紛れ込んで都会へやってきて大騒動を起こす。
声、ウィル・フェレル、ドリュー・バリモア、ユージン・レビー、他。
6. Firewall
先週に引き続き6位。
ハリソン・フォード主演、サスペンス。
銀行のセキュリティ担当者が家族を人質にされて自らセキュリティを破る。
予告編は「ファイヤーウォール」と言うタイトルと似つかわしくない普通のサスペンス、
と思っていたら、案の定、セキュリティに関してはお粗末らしい。
まあ、その辺は抜け穴だらけにしとかないと、犯人たちも侵入できないし、
ハリソン・フォードも反撃できない。
7. Final Destination 3
5位から7位にダウン。
シリーズ3作目。
日本では、最初を「ファイナル・デスティネーション」としておきながら、
2作目は「デッドコースター」と全く予想も付かない題名にしてしまった。
この反省か、DVDは「デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2」にしている。
しかし、よく考えてみるとデッドコースターって「死のコースター」のつもりだろうが、
コースターが「デッド」だから、「壊れたコースター」とか「動かないコースター」じゃん。
8. Doogal
初登場8位。
犬の活躍するCGアニメ。
伝説によれば3つの魔石と魔物の強敵を打ち負かすのは、恐れを知らない戦士、
のはずだったが、用事があるということで、ロン毛のワンコがへんちくりんな仲間とともに冒険する。
声は申し訳ないが、ウーピー・ゴールドバーグくらいしか知りません。
9. Running Scared
初登場9位。
よく判らん。警察と銃と家族に迫る恐怖。
グリップの白い短銃が重要な役回りらしい。
クエンティン・タランティーノが絡んでる。
10. Freedomland
7位から10位に転落。
ジュリアン・ムーアの息子がいなくなる、と言えば、悪夢がよみがえるが、
今度は人間の仕業のようだ。
サミュエル・L・ジャクソン(警官)は、ジュリアン・ムーアの話を信じて子供を捜すが、、、
注目作
15. The Three Burials of Melquiades Estrada
邦題「メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬」2006/3/11より公開予定。
監督主演、トミー・リー・ジョーンズ。
カンヌ映画祭主演男優賞、最優秀脚本賞受賞作。
殺人者と殺された男とそいつと約束した男、3人の物語。
拡大公開で15位に浮上。
今週、ベスト10圏外へ落ちた映画
11. When a Stranger Calls
湖畔の豪邸にベビーシッターでやってきたジル(カミラ・ベル)。
知らない男からの電話に始まって、ジルを襲う恐怖。
1979年の同名映画のリメイク。
12. Big Momma's House 2
「バッド・ボーイ」のマーチン・ローレンスのお色気コメディ。
本来はFBI捜査官のマーチン・ローレンスがひょんなことからデブのばあさんに扮装して
犯罪解決をした「ビッグ・ママス・ハウス(ビッグママ・ハウス)」の続編。
13. Nanny McPhee
「ナニー・マクフィーの魔法のステッキ」2006/5日本公開予定らしい。
7人の悪がき、いたずらして子守を追い出してばかり。
そこへやってきたのは不思議な力を持つマクフィーだった。
不細工版「メリー・ポピンズ」。
なお、ナニーは乳母、子守の意。
2. Eight Below
3. The Pink Panther
4. Date Movie
5. Curious George
6. Firewall
7. Final Destination 3
8. Doogal
9. Running Scared
10. Freedomland
11. When a Stranger Calls
12. Big Momma's House 2
13. Nanny McPhee
14. Brokeback Mountain
15. The Three Burials of Melquiades Estrada
1. Tyler Perry's Madea's Family Reunion
「Diary of A Mad Black Woman」の続編だそうで、
タイラー・ペリー監督主演のコメディ。
コメディは好きだが、これはどうも、、、
8百万ドルと低予算映画で、すでに元は取った。
2. Eight Below
先週の1位からひとつダウン。
邦題は「南極物語」、ディズニー映画。
1983年の同名の邦画のリメーク、設定はかなり違うらしい。
元の「南極物語」は南極観測隊に置き去りにされ、かろうじて生き残った樺太犬タローとジローの物語。
なお、樺太犬は相当大型の犬種だったようだが絶滅してしまったらしい。
この映画では、8匹のシべりアン・ハスキーが置き去りにされる。
3. The Pink Panther
先週に続き3位。
クルーゾー警部にスティーブ・マーチン。
相方にジャン・レノ。ケビン・クライン、ビヨンセもでる。
プラチナブロンドのクルーゾー警部ってのもちょっと違和感?
4. Date Movie
2位から4位にダウン。
お下劣おばかパロディコメディ、のようです。
5. Curious George
4位から5位に。サルアニメ。CURIOUSは好奇心の強いこと。
アフリカのサルが、冒険家の荷物に紛れ込んで都会へやってきて大騒動を起こす。
声、ウィル・フェレル、ドリュー・バリモア、ユージン・レビー、他。
6. Firewall
先週に引き続き6位。
ハリソン・フォード主演、サスペンス。
銀行のセキュリティ担当者が家族を人質にされて自らセキュリティを破る。
予告編は「ファイヤーウォール」と言うタイトルと似つかわしくない普通のサスペンス、
と思っていたら、案の定、セキュリティに関してはお粗末らしい。
まあ、その辺は抜け穴だらけにしとかないと、犯人たちも侵入できないし、
ハリソン・フォードも反撃できない。
7. Final Destination 3
5位から7位にダウン。
シリーズ3作目。
日本では、最初を「ファイナル・デスティネーション」としておきながら、
2作目は「デッドコースター」と全く予想も付かない題名にしてしまった。
この反省か、DVDは「デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2」にしている。
しかし、よく考えてみるとデッドコースターって「死のコースター」のつもりだろうが、
コースターが「デッド」だから、「壊れたコースター」とか「動かないコースター」じゃん。
8. Doogal
初登場8位。
犬の活躍するCGアニメ。
伝説によれば3つの魔石と魔物の強敵を打ち負かすのは、恐れを知らない戦士、
のはずだったが、用事があるということで、ロン毛のワンコがへんちくりんな仲間とともに冒険する。
声は申し訳ないが、ウーピー・ゴールドバーグくらいしか知りません。
9. Running Scared
初登場9位。
よく判らん。警察と銃と家族に迫る恐怖。
グリップの白い短銃が重要な役回りらしい。
クエンティン・タランティーノが絡んでる。
10. Freedomland
7位から10位に転落。
ジュリアン・ムーアの息子がいなくなる、と言えば、悪夢がよみがえるが、
今度は人間の仕業のようだ。
サミュエル・L・ジャクソン(警官)は、ジュリアン・ムーアの話を信じて子供を捜すが、、、
注目作
15. The Three Burials of Melquiades Estrada
邦題「メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬」2006/3/11より公開予定。
監督主演、トミー・リー・ジョーンズ。
カンヌ映画祭主演男優賞、最優秀脚本賞受賞作。
殺人者と殺された男とそいつと約束した男、3人の物語。
拡大公開で15位に浮上。
今週、ベスト10圏外へ落ちた映画
11. When a Stranger Calls
湖畔の豪邸にベビーシッターでやってきたジル(カミラ・ベル)。
知らない男からの電話に始まって、ジルを襲う恐怖。
1979年の同名映画のリメイク。
12. Big Momma's House 2
「バッド・ボーイ」のマーチン・ローレンスのお色気コメディ。
本来はFBI捜査官のマーチン・ローレンスがひょんなことからデブのばあさんに扮装して
犯罪解決をした「ビッグ・ママス・ハウス(ビッグママ・ハウス)」の続編。
13. Nanny McPhee
「ナニー・マクフィーの魔法のステッキ」2006/5日本公開予定らしい。
7人の悪がき、いたずらして子守を追い出してばかり。
そこへやってきたのは不思議な力を持つマクフィーだった。
不細工版「メリー・ポピンズ」。
なお、ナニーは乳母、子守の意。
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