
何の気なしに小名木川を見ていると、遠くに船影らしきものが見えた。
ボートだと結構速いので焦ってしまったせいでピンボケだが、
確かに3艇の競技ボートが見える。
写真で見ると先頭が4人以上、後の2艇は2人乗りに見える。
暫く見ていると、そのあとにもう2艇。
こちらはあとで写真を見ての判断だが、どうやら一人乗りのようだ。

ほどなくして近くにやってきたのは、舵手付きクオドルプル。
何度も書いているようにクワッド、クワドゥルプルのほうがなじみがあるが、
ボート競技での正式種目名は、舵手付きクオドルプル、略記号は4x+。
Wikiによれば、 舵手付きクオドルプル(4x+)は日本独自の種目。
なお、蛇足だが、舵手なしクオドルプル の英語版Wikiには、
quad scull, or quadruple scull とあった。
続いてダブルスカルが見えてきた。
まずは、トップ写真で右側に見えていた艇。

続いて左奥の艇。

続くのはシングルスカル・・・のはずだが、なかなか見えてこず、
寒くて見るのを止めてしまったので写真はない。
++ 注 ++
当初Wikiの記述に従って「クォドルプル」と書いていましたが、
日本ボート協会の記述に従い「クオドルプル」とします。
ボートだと結構速いので焦ってしまったせいでピンボケだが、
確かに3艇の競技ボートが見える。
写真で見ると先頭が4人以上、後の2艇は2人乗りに見える。
暫く見ていると、そのあとにもう2艇。
こちらはあとで写真を見ての判断だが、どうやら一人乗りのようだ。

ほどなくして近くにやってきたのは、舵手付きクオドルプル。
何度も書いているようにクワッド、クワドゥルプルのほうがなじみがあるが、
ボート競技での正式種目名は、舵手付きクオドルプル、略記号は4x+。
Wikiによれば、 舵手付きクオドルプル(4x+)は日本独自の種目。
なお、蛇足だが、舵手なしクオドルプル の英語版Wikiには、
quad scull, or quadruple scull とあった。
続いてダブルスカルが見えてきた。
まずは、トップ写真で右側に見えていた艇。

続いて左奥の艇。

続くのはシングルスカル・・・のはずだが、なかなか見えてこず、
寒くて見るのを止めてしまったので写真はない。
++ 注 ++
当初Wikiの記述に従って「クォドルプル」と書いていましたが、
日本ボート協会の記述に従い「クオドルプル」とします。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます