MLB、9/25

大谷翔平（ＬＡＡ）:ＴＥＸ
今日は１番にカルフーン、フェルナンデスを２番に入れ、トラウト３番、大谷４番、
５番アプトン、６番シモンズと、故障のフレッチャー以外はいつものラインアップ。

第１打席：初回１死一二塁。初球を打って一直併殺打。
内角寄りの球、鋭い当たりは一塁真正面のライナーとなり、飛び出したトラウトもアウト。

第２打席：４回無死二三塁。ＢＳ、遊ゴロ。
外角寄りの球、流し気味の打球はショート真正面、突っ込んだフェルナンデスが本塁憤死。

第３打席：６回１死一三塁。ＦＦＢＦＢ、中前適時打。
４球目は内角を三塁線ぎりぎりのファール。入っていれば長打コースだった。
最後は外角低め。うまく合わせてセンター前のポテンヒット。
その後二進、三進し、押し出し四球で生還。

第４打席：８回先頭打者。ＢＢＳＦＦ、遊ゴロ。
投手は左で徹底して内角攻め。
最後の内角をうまく流し打ったがショート真正面でぎりぎりアウト。

４打数、１安打、１打点、１得点。

大谷翔平は１０月初めに靭帯の移植再建手術いわゆるトミー・ジョン手術を受けるため、
投手としての復帰は２０２０年以降になった。

＊　ＳＰ

田中将大（ＮＹＹ）：ＴＢ、登板せず。
次回先発は９/２６のＴＢ戦。
９/３０の最終戦（ＢＯＳ）の先発は未定。

＊　ＲＰ

前田健太（ＬＡＤ）：ＡＲＩ
３－３の９回裏、７番手登板。
最初の打者はエスコバー。
フルカウントからの６球目、内角低めを引っ張ってライトスタンドポール際。
サヨナラホームランとなってマエケン１０敗目。

＊

平野佳寿（ＡＲＩ）：ＬＡＤ、登板せず。

＊

田沢純一（ＬＡＡ）：ＴＥＸ、登板せず。