きょう久しぶりにメットライフアリコ号を撮りました。
真正面から見るのは初めてでした。
いつもよりかなり近くまで来ましたし、かなり細かいところまで確認できました。
まずは真正面画像。
中央の黄色い丸の中は車輪、いわゆるランディング・ギアです。
青と赤の丸は航空灯。
船舶でも同じですが、正面に向かって左が赤、右が青(緑、写真では逆)
航空機でもそう呼ぶのかどうかは知りませんが、船舶の場合
左舷灯(赤)、右舷灯(緑)と言います。
これにより航空機や船舶がどちらへ向かって進んでいるかがわかります。
夜間などで機体が見えなくても写真のように右に赤、左に青が見えていると
こちらに向かって進んでいると判断できます。
上下の垂直尾翼にウッドストックが書かれています。
初めて気づきました。
過去の写真を確認すると、今年の春3/22撮影の写真にはウッドストックはありませんので、
その後書かれたようです。
操縦室のアップ。
回転するプロペラの様子が写っています。
着陸前後の様子を撮影した方の動画から操縦室の画像を引用。
プロペラが白黒の縞模様になっています。
この写真ではわかりにくいですが、ギアには緩衝装置が付いています。
飛んでいる状態でもランディングギアの存在だけは確認できます。
フロントのライン(離着陸時に人手で機体を確保、移動させる)も見えますが、
3本あるようです。
短いのは何なんでしょう。マストに固定する時に使うんでしょうか。
そうみたいですね。
先端の金属光沢っぽいものの先から出ています。
あっ、ちなみに停泊は飛行船の先端に取り付け治具みたいなものがあって、
地上に建てたマストに先端を固定します。
真正面から見るのは初めてでした。
いつもよりかなり近くまで来ましたし、かなり細かいところまで確認できました。
まずは真正面画像。
中央の黄色い丸の中は車輪、いわゆるランディング・ギアです。
青と赤の丸は航空灯。
船舶でも同じですが、正面に向かって左が赤、右が青(緑、写真では逆)
航空機でもそう呼ぶのかどうかは知りませんが、船舶の場合
左舷灯(赤)、右舷灯(緑)と言います。
これにより航空機や船舶がどちらへ向かって進んでいるかがわかります。
夜間などで機体が見えなくても写真のように右に赤、左に青が見えていると
こちらに向かって進んでいると判断できます。
上下の垂直尾翼にウッドストックが書かれています。
初めて気づきました。
過去の写真を確認すると、今年の春3/22撮影の写真にはウッドストックはありませんので、
その後書かれたようです。
操縦室のアップ。
回転するプロペラの様子が写っています。
着陸前後の様子を撮影した方の動画から操縦室の画像を引用。
プロペラが白黒の縞模様になっています。
この写真ではわかりにくいですが、ギアには緩衝装置が付いています。
飛んでいる状態でもランディングギアの存在だけは確認できます。
フロントのライン(離着陸時に人手で機体を確保、移動させる)も見えますが、
3本あるようです。
短いのは何なんでしょう。マストに固定する時に使うんでしょうか。
そうみたいですね。
先端の金属光沢っぽいものの先から出ています。
あっ、ちなみに停泊は飛行船の先端に取り付け治具みたいなものがあって、
地上に建てたマストに先端を固定します。
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