セントラル・リーグ、4/29の結果

昨日のプロ野球、セントラル・リーグ。

昨日は３試合ともビジターが勝ちました。

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●　ヤクルト　５－６　阪神　○

ヤクルトが２回に長打も出て一気に３点。
阪神は４回に城島のソロで追うが、ヤクルトは５回に１点追加して突き放す。
阪神は直後の６回、１死から４連打、鳥谷三振も新井が同点タイムリー。
７回には１死満塁から併殺崩れの間に勝ち越し。
９回は藤川がいきなり３塁打を打たれるが後続を抑えて逃げ切り。

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●　中日　１－３　読売　○

読売もそれほどそつなく得点したという感じはしないが、
中日は７回までチャンスなく、８回の２死２・３塁も三振でつぶし、
９回３四球（無安打）で１点がやっと。

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●　広島　０－８　横浜　○

終盤に横浜打線爆発で大量点。
広島は５安打散発で零敗。
広島はリーグ最少得点、最多失点、最低打率と数字はいいとこなし。

ＧＷ前半、阪神は甲子園に読売を迎えての３連戦、
広島はマツダスタジアムに中日を迎えて、ヤクルトとは神宮で横浜と。