昨日(4/9)の小名木川のユリカモメ。
先週あたりから夏羽に移りつつあるんだろうなと言う、
顔がまだらの個体が散見されるようになりましたが、
完全に顔が真っ黒な夏羽になっているものもいます。
こちらはまだ冬羽で、顔は白い。
人で言うと耳あたりに黒い丸模様があるのも特徴。
顔の色が違っていても特に不都合なく一緒に行動しているようです。
顔の黒い個体はそんなに見ないと思います。
それは . . . 本文を読む
まずはユリカモメ。
朝、バルコニーで花の写真を撮っていると、ギイギイと形容すればいいのか
聞きなれない鳥の声。
音の方を見上げると、ユリカモメが飛んでいた。
とりあえず撮影したのがトップの写真。
ズームにする暇もなかったのでごく小さいですが写ってました。
今日は月曜なので、小名木川沿いを進開橋から小名木川橋まで歩く。
川にもユリカモメがいます。
欄干にも止まってました。
顔にやや . . . 本文を読む
午前中、小名木川にはユリカモメがたくさんいました。
離れたところにカモガモが3羽いました。
一家(親子兄弟姉妹)かどうかはわかりませんが、共同行動を取っていました。
飛んでいるアオサギとカワウは見ましたが、止まっている個体には出会いませんでした。
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今日は水辺の鳥はオオバンしか見れなかった。
それも1羽だけ。
カワウとユリカモメは飛んでいるのを何羽かずつ見ました。
ハクセキレイも見ましたが、撮影する間もなく飛び去りました。
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ヒヨドリが番(つがい)で来た。
元々ヒヨドリは番で来ることが多いが、先月までは単独行動が多かった。
そういう季節になったんだな、なんてね。
番では来ても食事は1羽ずつで、片方は周りを警戒しつつ順番を待つ、
と言う感じなんですが、今日は仲良くお食事です。
食べているのはローズマリーの花です。
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このところ、毎日やってくるハクセキレイ。
ずっといるわけではなく、餌を少し食べては飛び立って、
また暫くしてからやってくる。この繰り返し。
大体はちょこまか動き回っているのだが、今日はじっとしているときがあった。
何かを待っていたんでしょうか。
バルコニーに来たときは窓の近くに行っただけで逃げるけど、
その辺の植え込みなんかでは1mぐらい近くまで行っても逃げない。
バルコニーは他所 . . . 本文を読む
ヒヨドリはつがいで行動していることが多いが、この時期はまだ独りぼっちなのか、
それともうちに来るものが単独行動なのか、最近は1羽で来る。
バルコニーに餌になるものがあると、鳩がやってきてしまうが、
鳩は植木鉢の中には入らないで、中に入るのはもっぱらヒヨドリとハクセキレイ。
ヒヨドリが先でどうもハクセキレイはそれを見て覚えたらしい。
ただ、鉢の中の米粒が減っているのかいないのかはよくわから . . . 本文を読む
植木鉢の中にこぼれている米粒に挑戦し始めたのは多分ヒヨドリの方が先だが、
ハクセキレイも鉢の中に入るようになった。
ヒヨドリは首を伸ばせば外がうかがえるので、中に入ったままで、
頭をあげて外を確認しつつ、また頭を下げての繰り返しができる。
ハクセキレイは小さいので鉢の縁に飛び乗っては周囲をうかがってから中に入り、
すぐまた縁に飛び乗って・・・の繰り返し。
大体は同じ場所で同じ方向に乗るのだが . . . 本文を読む
いつもはガラス越しに家の中で人が動くのが見えただけでそそくさと逃げてしまうのですが、
今日は割と大胆にうろうろしてました。
あっち行ったりこっち行ったり忙しい。
食べているのはカチカチの焼き餅の欠片を砕いたの。
入れ替わりにヒヨドリが来ました。
ハクセキレイ以上に警戒心が強い。
実はこの植木鉢の中に米粒が少し入ってます。
植木鉢に入ると外が見えなくなるので警戒してます。
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朝、小名木川に鳥が。
色からしてカワウ?
潜ればカワウの可能性が高いが、潜らない。
すぐ傍にいる2羽、だんだん近づいている。
番(つがい)のようだ。
一緒に泳ぎ出した。
首の部分が白いのは先日見たカワウの婚姻羽か。
影の部分に入ると、
コントラストの関係で逆に良く見えるようになった。
オナガガモのオスとメス。
首に白い筋が入っているのがオス。
カルガモのような模様がメス。 . . . 本文を読む