逆光だったため、最初は種類がわからず。
橋の下に入ってしまい、黒っぽくなってますますわからず。
橋の向こうに出て日が当たりカルガモだったと分かる。
単独行動は珍しいのか珍しくないのか、よくわからないけど、見るのは番が多い。
一生懸命食事中のご様子で、違う方向へ行ってしまった。
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朝、まだ雨が上がりきらない時間帯。
ヒヨドリが2羽飛んできて、バルコニーの端に止まった。
ここまでならよくある話で別の取り上げるほど面白いわけでもないのだが、
おかしかったのはその直後。
アップにすると分かるが2羽とも外を向いて止まっていた。
それが、外からスズメが飛んできた瞬間。
2羽が揃ってスズメの方に首を振ったのが面白かった。
たわいもない話でした。 . . . 本文を読む
もうユリカモメもカルガモもバンもオオバンも見られず、水辺の鳥はアオサギだけ。
草地には相変わらずスズメもハトもいます。
そんな中、鳩に交じってムクドリが餌を食べてました。
鳩と一緒だと人の目が気にならないというか、鳩でカムフラージュしているつもりかも。
ムクドリだけのグループもいましたが、そちらは警戒心が強く、近づくとすぐ逃げる。
こちらのムクドリは近づいても無視して食事してました。
食べ . . . 本文を読む
今日、小名木川沿いの遊歩道の真ん中にアオサギ。
鳩もいっぱいいたので、遠目には左にいた男性が餌でもやっているのかと思った。
あるいは鳩にやっている餌を狙っているのかも、なんて思いながら近づくと、
左の男性はケータイで写メを撮ろうとしているところだった。
アオサギは、ゆっくりと歩き、飛び立ちそうになり、ロープの上に飛び上がった。
男性「何ですかね」
私 「アオサギですね」
男性「鷺ですか」
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朝、小名木川の川面の波紋に気が付いた。
暫く見ていると、カワウが浮上。
すぐに潜ってしまうのでなかなかうまく撮れない。
潜る瞬間は難しい。
浮き上がった瞬間はかろうじて撮影できた。
いつも思うのだが、カワウは体のほとんどが沈んでいる。
他のカルガモやユリカモメなどは、かなり体を浮かせて泳ぐ。
少なくとも羽根は水に漬けていないので、カワウの沈みっぷりは際立つ。
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時間帯のせいなのか、季節的な物なのか、ユリカモメもカルガモも、
バンもオオバンもいなかった。
コサギ、オオサギもおらず、川面はひっそりとしていた。
そんな中、向こう岸の欄干ににアオサギっぽい姿が見えた。
向う側の遊歩道を歩く人が気付いて写メを取っていた。
その人が通り過ぎても全く意に介せず、毛づくろいをしたり。
その少し後、何があったのかアオサギは飛び上がり、こちらに来るかと期待したが、
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先ほど書いた、モーニング・ミーティングを行っていたオナガたち。
アンテナに1、2羽ずつ、4、5羽いました。
ずっと同じ鳥が同じ場所にいるわけではなく、入れ替わり立ち代わり、
場所を移ったり、近くの別のビル/マンションに移動したりでした。
あまりきれいな声ではないんですが、離れたマンションのオナガと
ギイギイギイ、ジイジイジイ、ギギギギと声を交わしてました。
口を開けているところが撮れま . . . 本文を読む
ユリカモメの写真の奥に写っていたアオサギ。
こっちへ飛んできました。
見てます。
この後気付いた時はまた向こうに。
帰り道で見たらまたこちらに。
近くに人が来ても人がアオサギに無関心だと全く平気。
見るとこっちを見返すので、視線が合うこと多し。
と言っても、アオサギがどこを見てるかはよくわかりませんけど。
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今日のユリカモメはほとんど顔が黒く、夏羽になったものが多かった。
(奥の丸の中はアオサギ)
ただ、よく見ると黒の形は様々。
中には中途半端と言うか、若干黒の中に白が残っているものも。
夏羽になっていないのもいました。
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