3つの実は順調に(かどうかよくわかってないけど)育ちつつある。長さ、約30mm。幅、約25mm。今はまだリンゴだとわかるレベルの大きさです。姫リンゴぐらいの大きさにはなるかもしれません。品種は不明。フジ、トキ、王林、ジョナゴールドなど買ってきたリンゴの種を植えたもので、種を採取した時点までは品種が分かるようにしていましたが、植えてからは、品種が分かるようには管理していないのでわかりません。 . . . 本文を読む
ちょっと早いかなとも思いましたが、これ以上置いておいても鳥との争奪戦になりそうな気がして、ビワの3つの実のうち2つを収穫しました。触った感じはまだ固いので、2,3日置いてから食したいと思います。 . . . 本文を読む
何か所かに似たような草が生えていた。葉っぱから見て、ツユクサかなと思っていた。そうだった。ピントが甘かったので、撮り直そうと見に行ったが、夕方にはすでに萎れていた。ピンクの花はヒメツルソバ。茶色いVの筋が入った葉が特徴で、匍匐(ほふく)系の弦を伸ばす。咲きたてはきれいなピンクだが、時間とともに色が薄れてくる。 . . . 本文を読む
ねぎを植えているプランターなど何か所かに生えているシソっぽい葉。シソならが葉がざらざらしている感が少ない。ランタナなら、葉の両面に細かいとげがたくさんついていて結構ざらざらしているのですが、今はまだ小さいのでシソかランタナか区別がつきません。葉がたくさんあれば1枚もいでこすれば私費の香りがするかしないかで判別できます。今の段階で葉をもいだり、傷つけたりするのはしたくない。このプランターに植えた覚え . . . 本文を読む
色づいてきてたのはわかってましたが、そろそろ取り込みを考える時期になりました。最近はあまりヒヨドリがこないのでつつかれる心配はそれほどしていないのですが、彼らも食べごろが分かるようで、しかも彼らの食べごろはこちらの考える食べごろよりわずかばかり早いので、もう2、3日待ってからと思う頃に取らないとやられてしまう。奥の2つは今日明日にも取り込まないと。明日は夕方から翌日の朝まで雨の予報なのでそれも考え . . . 本文を読む
5/18頃に摘果するかどうか迷っていると書いた実は結局摘果しました。と言っても切り取ったわけではなく、花柄を大きく曲げただけでもげたのでいずれ落果していたと思います。残った3つの実の写真を載せときました。まだ2cmにも満たない程度の実ですが、どこまで大きくなるでしょうか。ちなみに摘果した実は切ってみました。ついでにニワゼキショウ。種は蒔いたつもりはありませんが、比較的多く群生した鉢がこれ。 . . . 本文を読む
残した鉢はバラが一番多い。うち1本が咲きました。このバラは黒星病がひどく葉を何度も取るのですぐに丸坊主になってしまう。農薬は使いたくないので、何かいい方法はないかと思っているのですが・・・この株かどうか忘れましたが、以前ネットで調べた方法を試しましたが、効果はなかった。農薬以外で効果の高い方法はないものか。今のところはひどくなった葉を取り除くだけです。なお、雨が発症に関連があるのは知っていますが、 . . . 本文を読む
リンゴはバラ科の植物で、バラ科の多くが持つ自家不和合性をもつが、その性質は樹種によって大きくそうで、同一種でも結実することがある。我が家でもベランダの鉢植えリンゴがここ何年かは結実しており、今年も4つが残っている。ただ、そのうち3つは順調にに大きくなっているが、一つはなかなか大きくならず、隣の実とかなり差がついた。早目に摘果したほうが隣の実も大きくなりやすいとは思う。しかし、どうせ大して大きくなら . . . 本文を読む
生き残った庭石菖。手毬のような小さい球体が種です。先日とは別の鉢でも花が見られました。これはツタ(蔦)の鉢です。ニワゼキショウはぱっと見雑草との違いが分かりにくい。過去には何度も雑草だと思って抜いてしまったことがあります。これはツタの葉の間に埋もれて、小さいときは見つからず、抜かれなくて済んだようです。 . . . 本文を読む
つぼみの時に紹介した草はやはり「ホトケノザ」でした。この1週間ほどの間に大きくなり、何輪かが開花してました。独特の形状です。ローズマリー、ツユクサ、ビオラもそうですし、ときわハゼなんかもそうですが、独特の形です。左右対称にはなっていますが、回転対称ではない。何度も書いてますが、春の七草のホトケノザ(タビラコ、コオニタビラコ)とは全く違い、食用には適しません。毒はないそうですが、まずいそうです。 . . . 本文を読む