コミケいく朝のこと。
最寄り駅についたらなんと、
この御姿!
多分オオミズアオ。
柵があってこれ以上近づけず、これでも目一杯てをのばした。
様々な苦難を乗り越えたのか、羽がぼろぼろになっています。
手の平サイズの大型の蛾。
きもいだの怖いだのいわれますが、毒はありません。
日本画の円山応挙(だったかな?違ったら後で変えます)が、蝶がたくさん飛んでいる屏風絵のでかい作品を残していまして、
その中に、しかも目立つとこに、この飛翔する姿が描かれているのですよ。
あげは、モンシロ、蝶の代表らを差し置いて、一番に目に着いた青緑の姿…。
美術館で初めてみたとき、蛾なのにきっとその色の美しさに、絵の中のど真ん中にいれてもらえたのだろうなあ…と感激。
昼は飛ばないんじゃないの?とか、まあやぼなことは置いといて。
帰りにもまだ同じとこにいました。
もっふもふの体に、いつか触れてみたいです。
最寄り駅についたらなんと、
この御姿!
多分オオミズアオ。
柵があってこれ以上近づけず、これでも目一杯てをのばした。
様々な苦難を乗り越えたのか、羽がぼろぼろになっています。
手の平サイズの大型の蛾。
きもいだの怖いだのいわれますが、毒はありません。
日本画の円山応挙(だったかな?違ったら後で変えます)が、蝶がたくさん飛んでいる屏風絵のでかい作品を残していまして、
その中に、しかも目立つとこに、この飛翔する姿が描かれているのですよ。
あげは、モンシロ、蝶の代表らを差し置いて、一番に目に着いた青緑の姿…。
美術館で初めてみたとき、蛾なのにきっとその色の美しさに、絵の中のど真ん中にいれてもらえたのだろうなあ…と感激。
昼は飛ばないんじゃないの?とか、まあやぼなことは置いといて。
帰りにもまだ同じとこにいました。
もっふもふの体に、いつか触れてみたいです。
確かに蜘蛛ですねこれは。
蛾と比較すると、蜘蛛もかわいく見えてしまいます。あ、自分だけ?
子ども達が電灯に飛んできたのを虫網で捕まえてきて、
ペパーミントブルーの美しい羽根を見て、
図鑑で見た虫はたいがい覚えてる次男クンと
「オオミズアオ!!」って一緒に叫んじゃったくらい感動モノだった~(≧∇≦)!
放したら、電灯じゃなくて星空に向かうように木々の間に見えなくなってったのも、
まさにアルテミスだったよ~♪
う~ん、いいの見たね~(o^o^o)。
緑かかった水色の羽。羽丈夫の真っ赤な線。ふさふさの触角。
昔この蛾を主人公にした少女マンガを見たことあるよ^^醜い幼虫が美しい蛾になるって話しで。。。それで「オオミズアオ」って名前知ったの♪
こちらは田舎だから夜になると窓によってくるよ^^
去っていく姿もまたかっこいいです。
私は高校生の修学旅行で初めてみました。その時はまだ名前すら知らなくて
「なんかでかいのがばっさばっさ飛んでる」としか思ってなかったなあ。
もっとよく見ておくんだった…
触角も柘植の櫛みたいにキレーにそろってるし…。
羽についている、おまけみたいな目玉模様で敵を撃退できるんだろうか…と、いらない心配をしてしまいます。
漫画は昆虫版「みにくいあひるの子」ってところでしょうかね?
ちょっと興味あります。
うちにも来ないかな~~
ほんと、うちにも来ないかな~~(^^;
ひのこさんも、呼び寄せチャレンジしたのですね。
本命はなかなか来てくれません。
大学が山の上だったんで、一度だけ壁にへばりついてるのを間近でみられました。
いつか触れ合いたい生き物のひとつかな~。
大きいですよね
蛾なのに、綺麗で
皆、写メ撮ってましたよぉ
飛んでる所も迫力ありそうですね。
大きすぎて一瞬、蛾と気付かなかったり。
飛んでるところは、ハンカチかなんかをバサバサ振ってるみたいな感じでした。
近くで見たわけではないですが、絶対すごい羽音がでてそうでした。
この前、駅のホームで出会いました~
色はキレイです………が、私は蛾はどうも苦手です(ノω・、)