日本で一番遠い島。東洋のガラパゴスといわれている小笠原へ行ってきました。
小笠原諸島は東京から南へはるか1000km、交通手段は船のみ!

航海は25時間30分と一日以上もかかる『おがさわら丸』の長旅からのスタートです。船内はレストランやシャワー室、ビデオライブラリーなどがあってゆったり過ごすことが出来ます♪
思いっきり船旅を満喫したい方は、『25時間半の過ごし方』をよーちぇっくです

↓↓↓

航海中は八丈島やケータ列島に近づくと船内アナウンスが流れ、
沢山の人がデッキで撮影したりしています。
天気がいいとケータ列島が見えちゃいます!
↓↓↓

他には、船内レストランにてクジラや小笠原に関するビデオ上映会&小笠原自然セミナーが行われていたりします。のんびりゴロゴロくつろいでもよし。同じ客室の仲間とド宴会もよし。と各々自分好みの過ごし方をするのがポイントです

いよいよダイビング!最終日まで問題なく潜ることが出来ました。
念願のザトウクジラには、何度か遭遇でき全員大感激でした!
最終日ギリギリでドルフィンスイムも。
個人的にはこれぞTHE小笠原!と思っているウメイロモドキ大劇場。
目が回るほどのウメイロの数は何度見ても感激です。

シロワニ、ウシバナトビエイ、クマザサハナムロ、ユウゼン、ヒレナガカンパチ、ウラシマン森下さんにリクエストしたモリシタダテハゼ♪ ヘルフリッチ、カールおじさん(ホヤ) 製氷海岸では枝サンゴの群生などなど。表紙は森下さんにいただいた写真です。ありがとうございました


大晦日は父島恒例のカウントダウンパーティー&花火大会で大盛りあがりです。初詣はスゴイ人が押し寄せるので早めに向かうのがポイントです。少し遅れると2時過ぎまで並ぶこととなりますので要注意です

とにかくダイビングの後もお楽しみがいっぱいの小笠原。滞在中は大忙しです

今回は、なんとも5年ぶりにビッグツアーに同行させて頂き、お客様以上にはしゃぎ過ぎて大変申し訳ございませんでした。ご参加の皆様本当にありがとうございました!小笠原ヘビーユーザーのメンバーから、初めてのメンバーとみんなで和気あいあいの小笠原ツアーでした。
by KISE
本日は父島と兄島の間にてザトウクジラの親子に遭遇できました!!赤ちゃんは今年の冬に産まれたそうです。お母さんはテールアップのサービスをいただきましたが。赤ちゃんはまだできません
帰りもクジラに遭遇でき皆さん大満足です♪
ドブ磯はスーパー迫力に圧巻。見たかったクマザサハナムロの大乱舞劇場も観賞でき。
ハアハアです(*´∀`)


表紙のクジラの写真はウラシマンの森下さんに頂いてしまいました
やっぱりさすが過ぎです
!!!ありがとうございました。

帰りもクジラに遭遇でき皆さん大満足です♪
ドブ磯はスーパー迫力に圧巻。見たかったクマザサハナムロの大乱舞劇場も観賞でき。
ハアハアです(*´∀`)


表紙のクジラの写真はウラシマンの森下さんに頂いてしまいました


本日25時間半の船旅を終え
小笠原に到着です。ボニンブルーを堪能しております!水中はユウゼン、ホワイトチップ、ウメイロモドキ&クマザサハナムロ、アザハタ&スカシテンジクダイなどなどなどヽ(^。^)ノ明日から潜りまくりまっせーーー!

竹芝桟橋にてウキウキ出発前の巻♪


竹芝桟橋にてウキウキ出発前の巻♪
大瀬崎お泊まりチームは、ロギング&夕食の後も、
まだまだ夏の大瀬崎を、満喫しております!!
更なるお楽しみは『花火』!
みんなで“なにわの線香花火大会”で盛り上がりました♪
明日も頑張りま~すV(^_^)V
まだまだ夏の大瀬崎を、満喫しております!!
更なるお楽しみは『花火』!
みんなで“なにわの線香花火大会”で盛り上がりました♪
明日も頑張りま~すV(^_^)V
今日はナズマド3ダイブ、八重根1ダイブ、
合計4ダイブを楽しみましたo(^-^)o
そして最終ダイビングはマヤさんの100本記念!!
おめでとうございます>^_^<
名残おしいですが、明日は浜松に帰りま�・す(^O^)
でも、またまた風向きが怪しいので、
飛行機が心配です(^。^;)
無事に飛んでくれますように!!
合計4ダイブを楽しみましたo(^-^)o
そして最終ダイビングはマヤさんの100本記念!!
おめでとうございます>^_^<
名残おしいですが、明日は浜松に帰りま�・す(^O^)
でも、またまた風向きが怪しいので、
飛行機が心配です(^。^;)
無事に飛んでくれますように!!
11/12(土)~17(木)は、マレーシアのマタキングに行ってきました
ボルネオの島の1つで、無制限ダイブができて、マクロからワイドまで楽しめるスゴイ島です
今回は、マサさん・尚ちゃん・スミエさんと私の4人です



【1日目】
名古屋のセントレアからの出発でしたが、韓国のインチョン経由で待ち時間ありありでしたの、
みんなで民族衣装に着替えて記念撮影をしたり

“伝統工芸展示館”を見学したり、“伝統工芸体験館”でマグネットや人形を作ったりして韓国の文化に触れたり、
伝統音楽の演奏や結婚式のパレードを見たりして楽しみました




この日は、コタキナバルまでです
【2日目】
お昼前に目的地のマタキング島に到着です
ビュッフェスタイルのお昼を食べてから、
まずは軽くウォーミングアップがてらにシュノーケリング
日本と違って、水温30℃近くもあって温かいです
サンゴにはアカネハナゴイが群れていて、
小さなイソギンチャクには可愛らしいクマノミが顔をのぞかせていました
◯1本目:House Reef(ビーチ)
初日の1本目は、チェックダイブを兼ねて、目の前のビーチをのんびりダイビング
ビーチは割と急なスロープになっているので、中性浮力は必須ですが、
今回のメンバーはバッチリです
点在しているサンゴには、きれいなアカネハナゴイが華やかに舞っていて、
いきなり大きなカスミアジ
に遭遇したり、
ハタタテハゼやカミソリウオ、卵を守っているクマノミのペアや、ハナビラクマノミ、
カクレクマノミなどが見られました
◯2本目:House Reef(ビーチ)
2本目は、ダイブスチームでセルフダイビングです
今度は1本目の逆の、左側のポイントへ。
もちろん目的は、マタキングのアイドル・チャーリーです
もう、何年も住み着いているオニカマスです!!
桟橋の下にじっとしていたので、大接近しちゃいました
また、ギンガメの群れやカンムリブダイ、オドリハゼも見られ、
本当に凄いビーチです
【3日目】
◯1本目:House Reef(ビーチ)
早朝のセルフダイビングです
早朝は風が強かったので、風波が発生して、水面がジャブジャブしていて、
EN/EXが少し大変でした
でも水中は相変わらず素晴らしい
朝からいきなりカメに遭遇です
しかも2個体も・・・
ムシャムシャ食事中でしたので、すぐ側まで近づいても大丈夫
大興奮です
もちろん、定番のチャーリーやギンガメの群れ、カンムリブダイの小群れ、アカネハナゴイはもちろん、
ハタタテハゼやホシテンス、ネッタイミノカサゴなども見られました
◯2本目:JALAN JALAN(ボート)
マタキングに来て初めてのボートダイビングです
サンゴが元気なポイントなので、魚がいっぱいです


アカククリの幼魚にアオマスク、ヤマブキハゼ、ウミズキチョウチョウウオ、
アジアコショウダイの幼魚、ゴシキエビなどが見られました
◯3本目:SHIP WRECY(ボート)
沈船ポイントで、実際に投函出来るポストも甲板にあります

砂地では、カニハゼやヤマブキハゼ、チンアナゴ、オトメハゼ、ヒレフリサンカクハゼ、
ゴールドスペックジョーフィッシュなどが見られました
◯4本目:GARDEN OF EDEN(ボート)
ここではクマノミが5種類、ハマクマノミ・クマノミ・カクレクマノミ・ハナビラクマノミ・
セジロクマノミが見られました
また、クマザサハナムロやタカサゴの群れが凄かったです
◯5本目:House Reef(ビーチ)
またまたセルフダイビングです
ビーチをじっくり散策してみると、ゴールドスペックジョーフィッシュがいっぱいです
カンムリブダイやカスミアジ、ホシテンスにも高確率で出会えます
アカモンガラの群れは、いつ見てもキレイです

【4日目】
◯1本目:House Reef(ビーチ)
最終日も早朝からセルフダイビング
早朝はやっぱり透明度がいいので、気持ちがいいです
・・・ということで、やっぱりギンガメアジの群れ狙いで、左の方へ
大きなカスミアジ数個体やカンムリブダイの小群れにも無事会えました
でも、ここでちょっとしたアクシデント
後方を見ながらゆっくり泳いでいたら、いきなりふくらはぎに激痛が
振り返ると、大きなゴマモンガラが私のふくらはぎを、かぶりついているではないですか・・・
足がちぎれちゃったと思いました
歯形はくっきり残っていましたが
◯2本目:MACRO MANIA((ボート)
名前の通り、マクロ生物が充実しているポイントで、
チョウチョウコショウダイやイロブダイやツユベラの幼魚や、モンハナシャコ、
ダイアナウミウシ、アンナウミウシなどが見られました
また岩場の下を覗いてみると、アオマダラエイが隠れていました
◯3本目:TURTLE PLAYGROUND(ボート)
最後のボートダイビングです
色んな生物がいるポイントで、バブルコーラルシュリンプやコロールアネモネシュリンプ、
ナデシコカクレエビ、ヒトデヤドリエビ、アオマダラエイ、ハナヒゲウツボ、ソウシハギ、
モヨウフグ、カスミチョウチョウウオ、ゴールドスペックジョーフィッシュなど、
たくさんの生物が見られました

◯4本目:House Reef(ビーチ)
本当の最後のダイビングは、ビーチでのセルフダイビングです
久しぶりに右のポイントに行ってみたら、改めてマタキングの凄さを実感しました
定番のカスミアジやカンムリブダイはもちろん、ハマフエフキやチンアナゴ、
カスミチョウチョウウオ、クラカケチョウチョウウオ、ミカドチョウチョウウオ、ハナグロチョウチョウウオ、
アオウミガメ、ゴールドスペックジョーフィッシュ、ハタタテハゼ、ハダカハオコゼ、オシャレカクレエビ、
ヒトデヤドリエビ、チリメンウミウシなど、他にもたくさん見られました
そして、最後の最後にお散歩(
)中のチャーリーを見かけました
まるで、私たちにお別れの挨拶をしてくれているようでした
感動ものです
◯シュノーケリング
翌日の飛行機に乗る24時間前にはダイビングを終了し、
干潮の時にだけ現れる道を歩いて、こんどは『クチル島』でシュノーケリングです
ここはアオウミガメだらけです
10個体はいましたよ
ツバメウオの群れもいますし、カスミアジ、サザナミヤッコ、アオマダラエイ、
ゴールドスペックジョーフィッシュ、オビテンスモドキなども見られました
◯シュノーケリングその2
まだまだこれで終わってはもったいない
スミエさんと、House Reefもちょこっとシュノーケリングをして楽しみました
ここでもアオウミガメやカスミアジ、アカネハナゴイ、アカモンガラの群れ、ロクセンヤッコ、
クマノミなどが見られました
最後の晩餐は、スゴイです
現地スタッフによるプチ・ディナーショーです
私たちの為に、ジャパニーズ・ソング
もたくさん歌ってくれました

【5日目】
出発はお昼前なので、少し早く起きて、マタキング島を1周グルッと散歩をしました
写真をパシャパシャ
撮りながら歩いていたので、
思っていた以上に時間がかかってしまいました
ここでは、何故かクジャクが飼育されていたり、
バレーコートや展望台、スパ・ジャグジーがあったりして、面白いです
この日は、コタキナバルでだいぶ待ち時間があったので、
コタキナバルの街を散策しました
大きなスーパーでショッピングをしたり、
オープン・レストランで海鮮料理を堪能しました


【6日目】
早朝に韓国のインチョンに到着して、出発まで少しだけ時間がありましたので、
またまた“伝統工芸体験館”で人形を作ったり、
最後の追い込みで、皆さんお土産をたくさん買われていました
今回のマタキングツアーにご参加頂いた皆さん、
本当にありがとうございました
楽しいツアーの様子のビデオはお店にございますので、
お気軽に皆さんも見にいらして下さいね
マタキングツアーのリクエストも大歓迎で~す
by ONOUE

ボルネオの島の1つで、無制限ダイブができて、マクロからワイドまで楽しめるスゴイ島です

今回は、マサさん・尚ちゃん・スミエさんと私の4人です




【1日目】
名古屋のセントレアからの出発でしたが、韓国のインチョン経由で待ち時間ありありでしたの、
みんなで民族衣装に着替えて記念撮影をしたり


“伝統工芸展示館”を見学したり、“伝統工芸体験館”でマグネットや人形を作ったりして韓国の文化に触れたり、
伝統音楽の演奏や結婚式のパレードを見たりして楽しみました





この日は、コタキナバルまでです

【2日目】
お昼前に目的地のマタキング島に到着です

ビュッフェスタイルのお昼を食べてから、
まずは軽くウォーミングアップがてらにシュノーケリング

日本と違って、水温30℃近くもあって温かいです

サンゴにはアカネハナゴイが群れていて、
小さなイソギンチャクには可愛らしいクマノミが顔をのぞかせていました

◯1本目:House Reef(ビーチ)
初日の1本目は、チェックダイブを兼ねて、目の前のビーチをのんびりダイビング

ビーチは割と急なスロープになっているので、中性浮力は必須ですが、
今回のメンバーはバッチリです

点在しているサンゴには、きれいなアカネハナゴイが華やかに舞っていて、
いきなり大きなカスミアジ

ハタタテハゼやカミソリウオ、卵を守っているクマノミのペアや、ハナビラクマノミ、
カクレクマノミなどが見られました

◯2本目:House Reef(ビーチ)
2本目は、ダイブスチームでセルフダイビングです

今度は1本目の逆の、左側のポイントへ。
もちろん目的は、マタキングのアイドル・チャーリーです

もう、何年も住み着いているオニカマスです!!
桟橋の下にじっとしていたので、大接近しちゃいました

また、ギンガメの群れやカンムリブダイ、オドリハゼも見られ、
本当に凄いビーチです

【3日目】
◯1本目:House Reef(ビーチ)
早朝のセルフダイビングです

早朝は風が強かったので、風波が発生して、水面がジャブジャブしていて、
EN/EXが少し大変でした

でも水中は相変わらず素晴らしい

朝からいきなりカメに遭遇です


ムシャムシャ食事中でしたので、すぐ側まで近づいても大丈夫

大興奮です

もちろん、定番のチャーリーやギンガメの群れ、カンムリブダイの小群れ、アカネハナゴイはもちろん、
ハタタテハゼやホシテンス、ネッタイミノカサゴなども見られました

◯2本目:JALAN JALAN(ボート)
マタキングに来て初めてのボートダイビングです

サンゴが元気なポイントなので、魚がいっぱいです



アカククリの幼魚にアオマスク、ヤマブキハゼ、ウミズキチョウチョウウオ、
アジアコショウダイの幼魚、ゴシキエビなどが見られました

◯3本目:SHIP WRECY(ボート)
沈船ポイントで、実際に投函出来るポストも甲板にあります


砂地では、カニハゼやヤマブキハゼ、チンアナゴ、オトメハゼ、ヒレフリサンカクハゼ、
ゴールドスペックジョーフィッシュなどが見られました

◯4本目:GARDEN OF EDEN(ボート)
ここではクマノミが5種類、ハマクマノミ・クマノミ・カクレクマノミ・ハナビラクマノミ・
セジロクマノミが見られました

また、クマザサハナムロやタカサゴの群れが凄かったです

◯5本目:House Reef(ビーチ)
またまたセルフダイビングです

ビーチをじっくり散策してみると、ゴールドスペックジョーフィッシュがいっぱいです

カンムリブダイやカスミアジ、ホシテンスにも高確率で出会えます

アカモンガラの群れは、いつ見てもキレイです


【4日目】
◯1本目:House Reef(ビーチ)
最終日も早朝からセルフダイビング

早朝はやっぱり透明度がいいので、気持ちがいいです

・・・ということで、やっぱりギンガメアジの群れ狙いで、左の方へ

大きなカスミアジ数個体やカンムリブダイの小群れにも無事会えました

でも、ここでちょっとしたアクシデント

後方を見ながらゆっくり泳いでいたら、いきなりふくらはぎに激痛が

振り返ると、大きなゴマモンガラが私のふくらはぎを、かぶりついているではないですか・・・

足がちぎれちゃったと思いました


◯2本目:MACRO MANIA((ボート)
名前の通り、マクロ生物が充実しているポイントで、
チョウチョウコショウダイやイロブダイやツユベラの幼魚や、モンハナシャコ、
ダイアナウミウシ、アンナウミウシなどが見られました

また岩場の下を覗いてみると、アオマダラエイが隠れていました

◯3本目:TURTLE PLAYGROUND(ボート)
最後のボートダイビングです

色んな生物がいるポイントで、バブルコーラルシュリンプやコロールアネモネシュリンプ、
ナデシコカクレエビ、ヒトデヤドリエビ、アオマダラエイ、ハナヒゲウツボ、ソウシハギ、
モヨウフグ、カスミチョウチョウウオ、ゴールドスペックジョーフィッシュなど、
たくさんの生物が見られました


◯4本目:House Reef(ビーチ)
本当の最後のダイビングは、ビーチでのセルフダイビングです

久しぶりに右のポイントに行ってみたら、改めてマタキングの凄さを実感しました

定番のカスミアジやカンムリブダイはもちろん、ハマフエフキやチンアナゴ、
カスミチョウチョウウオ、クラカケチョウチョウウオ、ミカドチョウチョウウオ、ハナグロチョウチョウウオ、
アオウミガメ、ゴールドスペックジョーフィッシュ、ハタタテハゼ、ハダカハオコゼ、オシャレカクレエビ、
ヒトデヤドリエビ、チリメンウミウシなど、他にもたくさん見られました

そして、最後の最後にお散歩(


まるで、私たちにお別れの挨拶をしてくれているようでした

感動ものです

◯シュノーケリング
翌日の飛行機に乗る24時間前にはダイビングを終了し、
干潮の時にだけ現れる道を歩いて、こんどは『クチル島』でシュノーケリングです

ここはアオウミガメだらけです

10個体はいましたよ

ツバメウオの群れもいますし、カスミアジ、サザナミヤッコ、アオマダラエイ、
ゴールドスペックジョーフィッシュ、オビテンスモドキなども見られました

◯シュノーケリングその2
まだまだこれで終わってはもったいない

スミエさんと、House Reefもちょこっとシュノーケリングをして楽しみました

ここでもアオウミガメやカスミアジ、アカネハナゴイ、アカモンガラの群れ、ロクセンヤッコ、
クマノミなどが見られました

最後の晩餐は、スゴイです

現地スタッフによるプチ・ディナーショーです

私たちの為に、ジャパニーズ・ソング



【5日目】
出発はお昼前なので、少し早く起きて、マタキング島を1周グルッと散歩をしました

写真をパシャパシャ

思っていた以上に時間がかかってしまいました

ここでは、何故かクジャクが飼育されていたり、
バレーコートや展望台、スパ・ジャグジーがあったりして、面白いです

この日は、コタキナバルでだいぶ待ち時間があったので、
コタキナバルの街を散策しました

大きなスーパーでショッピングをしたり、
オープン・レストランで海鮮料理を堪能しました



【6日目】
早朝に韓国のインチョンに到着して、出発まで少しだけ時間がありましたので、
またまた“伝統工芸体験館”で人形を作ったり、
最後の追い込みで、皆さんお土産をたくさん買われていました

今回のマタキングツアーにご参加頂いた皆さん、
本当にありがとうございました

楽しいツアーの様子のビデオはお店にございますので、
お気軽に皆さんも見にいらして下さいね

マタキングツアーのリクエストも大歓迎で~す

by ONOUE
10/8(土)~10(月)は、東京・竹芝桟橋から船に乗って、三宅島に行ってきました
【1日目】
3連休初日でしたので、渋滞を想定してかなり早めに出発しました
しかし有難いことに渋滞は全くなく、順調そのもので、想定外の早めの到着
夜10時半の出港時間までは、だいぶ時間が余ってしまいましたので、
地下鉄を乗り継いで、東京観光に出発です
まずは、駅までの道のりでよく見える東京タワー
新幹線とのコラボ写真を撮ったりして楽しみました
そして、次はスカイツリー
駅構内に提示してあったベストポジションで、しっかり写真を撮ってきました
また近くのコンビニでは、もう関連グッズコーナーが設置されていました。
まだまだ時間があったので、浅草の雷門にも足を伸ばしてみました
ちょうど辺りが暗くなってきましたので、提灯に灯がともり、雰囲気バッチリです
浅草と言えば、“もんじゃ焼き”でしょう!!
夕食は仲良くもんじゃ焼きを食べました
携帯が義務付けられているガスマスクも買ったし、
いよいよ22時半に出港です
今回は夜の出港でしたので、船からの東京の夜景は最高で、
レインボーブリッジ越しの東京タワーやお台場など、本当にロマンチックです
【2日目】
/
早朝のまだ暗いうちに三宅島に到着
30分ほど仮眠をとったら、準備や朝食を済ませ、
いよいよイルカが待つ御蔵島へ出発です
●ドルフィンスイム
ボートを1時間ほど走らせたら、イルカの島・御蔵島に到着です
島の周りを走っていると、すぐにイルカの群れに遭遇です
3点セットを装着して、一斉に海に飛び込みます
カメラを構えて水中に潜りますが、なかなかイルカのスピードに追いつきません
水温も21℃くらいで、寒くてなかなか思うように体が動きません。
・・・それでも、何度か群れえを見つける度に飛び込んだり、戻ったりを繰り返し、
まずは、ドルフィンスイムは無事終了です
●1本目:間鼻(ボート)水温21.5℃ 透明度3~5m
エントリーすると、いきなりユウゼンのペアに遭遇です。
ここは岩場が続くぽいんとで、タカベやタカサゴの群れや、大きなニセゴイシウツボ、
アケボノチョウチョウウオ、テングダイ、マダラエイ、シラコダイ、レンテンヤッコ、
ホウライヒメジなどが見られました
ダイビング終了後は、“ふるさとの湯”へ
ウェットスーツで入れるお風呂もあります!
そして夕食は、BBQ
思いっきり食べまくってしまいました
【3日目】
気温22℃
●1本目:大久保浜(ビーチ)水温21.5℃ 透明度10m
早朝ダイビングをしに、スーパービーチと噂される、大久保浜へ。
砂地と大きな根があるポイントで、丁寧に根を見ていくと、
ジャパニーズピグミーシーホースや白いハナタツ、シンデレラウミウシ、
ルージュミノウミウシなどが確認できました
キレツにはマツカサウオの幼魚やヌノサラシ、ベンケイハゼ、イタチウオなどが隠れていて、
砂地との際にはヨスジフエダイの小群れが見られました。
根の上では、岩場でアオウミガメが休んでいました
イソギンチャク畑には、たくさんのクマノミやミツボシクロスズメダイが群れていました。
戻る途中のすなちには、ギンガメアジやハマフエフキ、ワニゴチなどが見られました。
●2本目:メガネ岩(期間限定・ボート)水温19.5℃ 透明度15m
期間限定のボートポイントで
、アーチが3つあるポイントです。
ここでは珍しいミギマキの群れが見られます
他ではなかなか見ることができないので、何だかちょっと違和感がありました。
サザナミヤッコの幼魚と成魚やタテジマキンチャクダイの幼魚、ベンテンヤッコ、
テングダイ、タキゲンロクダイ、ハナゴイ、キンギョハナダイなどが見られました
また、ここで見たいと思っていたキンチャクガ二も最後に見ることができました
そして午後2時の便で、竹芝桟橋に帰ってきました
東京は、浜松より気温が低いので、次に行く時はもう少し服装を考えようって思いました
<その他見られた生物>
アジアコショウダイの幼魚・ムスジコショウダイの幼魚・トゲチョウチョウウオ・ツノダシ・
ハナミノカサゴ・メガネゴンベ・ヘラヤガラ・コロダイの若魚・アカエイ・フエヤッコダイ・
ユカタハタ・クチナシイロウミウシ・コイボウミウシ・イセエビ・イソギンチャクモエビなど。
今回ツアーにご参加いただいたイクエさん、ODA君、ありがとうございました
来年も、三宅島☆ドルフィンスイム&ダイビングを企画したいと思います
リクエストも大募集で~す
よろしくお願いします
by ONOUE

【1日目】

3連休初日でしたので、渋滞を想定してかなり早めに出発しました

しかし有難いことに渋滞は全くなく、順調そのもので、想定外の早めの到着

夜10時半の出港時間までは、だいぶ時間が余ってしまいましたので、
地下鉄を乗り継いで、東京観光に出発です

まずは、駅までの道のりでよく見える東京タワー

新幹線とのコラボ写真を撮ったりして楽しみました

そして、次はスカイツリー

駅構内に提示してあったベストポジションで、しっかり写真を撮ってきました

また近くのコンビニでは、もう関連グッズコーナーが設置されていました。
まだまだ時間があったので、浅草の雷門にも足を伸ばしてみました

ちょうど辺りが暗くなってきましたので、提灯に灯がともり、雰囲気バッチリです

浅草と言えば、“もんじゃ焼き”でしょう!!
夕食は仲良くもんじゃ焼きを食べました

携帯が義務付けられているガスマスクも買ったし、
いよいよ22時半に出港です

今回は夜の出港でしたので、船からの東京の夜景は最高で、
レインボーブリッジ越しの東京タワーやお台場など、本当にロマンチックです

【2日目】


早朝のまだ暗いうちに三宅島に到着

30分ほど仮眠をとったら、準備や朝食を済ませ、
いよいよイルカが待つ御蔵島へ出発です

●ドルフィンスイム
ボートを1時間ほど走らせたら、イルカの島・御蔵島に到着です

島の周りを走っていると、すぐにイルカの群れに遭遇です

3点セットを装着して、一斉に海に飛び込みます

カメラを構えて水中に潜りますが、なかなかイルカのスピードに追いつきません

水温も21℃くらいで、寒くてなかなか思うように体が動きません。
・・・それでも、何度か群れえを見つける度に飛び込んだり、戻ったりを繰り返し、
まずは、ドルフィンスイムは無事終了です

●1本目:間鼻(ボート)水温21.5℃ 透明度3~5m
エントリーすると、いきなりユウゼンのペアに遭遇です。
ここは岩場が続くぽいんとで、タカベやタカサゴの群れや、大きなニセゴイシウツボ、
アケボノチョウチョウウオ、テングダイ、マダラエイ、シラコダイ、レンテンヤッコ、
ホウライヒメジなどが見られました

ダイビング終了後は、“ふるさとの湯”へ

ウェットスーツで入れるお風呂もあります!
そして夕食は、BBQ

思いっきり食べまくってしまいました

【3日目】

●1本目:大久保浜(ビーチ)水温21.5℃ 透明度10m
早朝ダイビングをしに、スーパービーチと噂される、大久保浜へ。
砂地と大きな根があるポイントで、丁寧に根を見ていくと、
ジャパニーズピグミーシーホースや白いハナタツ、シンデレラウミウシ、
ルージュミノウミウシなどが確認できました

キレツにはマツカサウオの幼魚やヌノサラシ、ベンケイハゼ、イタチウオなどが隠れていて、
砂地との際にはヨスジフエダイの小群れが見られました。
根の上では、岩場でアオウミガメが休んでいました

イソギンチャク畑には、たくさんのクマノミやミツボシクロスズメダイが群れていました。
戻る途中のすなちには、ギンガメアジやハマフエフキ、ワニゴチなどが見られました。
●2本目:メガネ岩(期間限定・ボート)水温19.5℃ 透明度15m
期間限定のボートポイントで

ここでは珍しいミギマキの群れが見られます

他ではなかなか見ることができないので、何だかちょっと違和感がありました。
サザナミヤッコの幼魚と成魚やタテジマキンチャクダイの幼魚、ベンテンヤッコ、
テングダイ、タキゲンロクダイ、ハナゴイ、キンギョハナダイなどが見られました

また、ここで見たいと思っていたキンチャクガ二も最後に見ることができました

そして午後2時の便で、竹芝桟橋に帰ってきました

東京は、浜松より気温が低いので、次に行く時はもう少し服装を考えようって思いました

<その他見られた生物>
アジアコショウダイの幼魚・ムスジコショウダイの幼魚・トゲチョウチョウウオ・ツノダシ・
ハナミノカサゴ・メガネゴンベ・ヘラヤガラ・コロダイの若魚・アカエイ・フエヤッコダイ・
ユカタハタ・クチナシイロウミウシ・コイボウミウシ・イセエビ・イソギンチャクモエビなど。
今回ツアーにご参加いただいたイクエさん、ODA君、ありがとうございました

来年も、三宅島☆ドルフィンスイム&ダイビングを企画したいと思います

リクエストも大募集で~す

よろしくお願いします

by ONOUE