バリ島の村で出会った少年

Kelabang Moding, Ubud, Bali

お寺の厨房でお母さんを手伝っていた少年。ちと煙い。


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バリ島に到着

Bali

旅はいよいよインドネシアに突入し、まずはバリ島へとやってきました。
ここへやってきた主目的はカイトランスポートを経営するワヤンさん＆真理さん夫妻宅に居候し、一人息子のカイ君と遊ぶこと。車・バイク以外の交通手段が無い小さな村なのでアクティブに動き回ることは出来ませんが、お祭りなども予定されているそうなので楽しみ楽しみ！


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Real Life

Chow Kit, Kuala Lumpur

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KLモノレール

Bukit Bintang, Kuala Lumpur

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ラマダン

Chow Kit, Kuala Lumpur

ラマダン中のクアラルンプール。
約1ヶ月間、日の出から日没までイスラム教徒は一切の飲食を断たなくてはならない…はずなのにどうもおかしいぞ。普段より営業しているお店は少ないものの、明らかに昼間から営業しているマレー系の食堂があります。政府宗教局の職員が飲食店を巡回して取り締まっているそうで、さすがに大っぴらに店内で食べている人は見かけず、ほぼすべてがテイクアウト方式。もしかしたら日没まで待って家で食べるのかも知れませんが、それにしちゃ昼ごろから普通にお惣菜とか売ってるのが解せない。家でコッソリ食べてるんじゃないのかおい？



もちろんムスリムでない人々もたくさんいる国際都市なので中華・インド・西洋料理等は問題なし。旅行者が困ることはないと思ってはいましたが、なぁんだこんなもんか、と拍子抜け。バリバリのイスラム国家に行ったらまた雰囲気も違うんでしょうけど、マレーシアは何ともユル～い感じです。


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ブキッ・ビンタン

Bukit Bintang, Kuala Lumpur

クアラルンプールの繁華街ブキッ・ビンタン。2月にも少し撮りました（コチラ）
東京で言えばどこなんだろ。銀座？渋谷？青山？…まぁそんな感じのところです。

街の大型モニタでは「ペルー旅行25499RM（約85万円！）」なんて広告も。どの国も富裕層ってのは凄ぇ。


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午後のチョウキット市場

Chow Kit Market, Kuala Lumpur

午前中はあれほど活気があった巨大市場も午後になると一気に人が減って帰り支度。
そんな市場をウロウロしていると、なんだか迷宮に迷い込んだ錯覚に陥ります。


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チョウキット市場

Chow Kit Market, Kuala Lumpur

クアラルンプール最大級のチョウキット市場。チャイナタウンと違って完全に庶民のための市場であり、部外者である旅人を良い意味で放っておいてくれるのが嬉しいですね。撮影を拒否されることも（照れるから撮らんで～！ってのを除いては）ほとんどありません。自然光が少なく人工光が入り乱れているので撮影は難しいですが、見て回るだけでもかなり面白いです。

ちなみにこの牛の頭、売り物というよりオブジェとして機能しているそうな。


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魚屋の男

Chow Kit Market, Kuala Lumpur

４ヶ月ぶりのクアラルンプール。
今回は馴染みのチャイナタウンではなく、チョウキットというエリアに宿を取りました。地球の歩き方には「治安の悪い地域」なんて書かれているそうですが、言い換えれば庶民的なエリアなので物価が非常に安く、屋台や安食堂がわんさかあるので実に楽しい。人々もみんな笑顔。やっぱ僕は人がたくさんいる場所が好きだなぁ。


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古き良きマラッカを求めて

Melaka

マレーシア最古の仏教寺院チェンフーテン（青雲亭）。
地元の人から観光客まで絶えることなく参拝に訪れます。6月12日のマラッカにて。


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