
ベトナムの朝食 span>
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ハノイの街角 span>

EOS5DmarkⅡ + EF24-105mmF4L IS USM
ベトナム・ハノイ
HDR+モノクロ化で自分独自のワールドが作れないかと模索中。
素材は山ほどあるのでしばらく困りませんが、それって冬眠準備着々ってことなんじゃないか?という声もあるかと思いますが、
つーか1年中冬眠してねぇか?という声もあるかと思いますが、まぁそれはそれとしてミカン食べながらボチボチ頑張ります(^^

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ハノイ旧市街 span>

EOS5DmarkⅡ + EF24-105mmF4L IS USM
ベトナム・ハノイ
ふと気が向いたので久々にベトナム写真をば。
こうしてバイクや露店が歩道を占領してるもんだから、ハノイ旧市街は非常に歩きづらいです。
でもこのアバウトな感じが癒されるんだなぁ。

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アオザイ span>

EOS5DmarkⅡ + EF24-105mmF4L IS USM
ベトナム・フエの王宮(世界遺産)
いつまでベトナムやらタイやらの写真で引っ張るんだ?と自分でも呆れますが、まだまだ発掘中でございます。

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シクロ span>

EOS5DmarkⅡ + EF24-105mmF4L IS USM
ベトナム・ハノイ
ベトナム名物のシクロという乗り物。
このように自転車を改造した乗り物はアジア各地に見られるのですが、
自転車前部にお客を乗せるタイプはカンボジアとベトナムにしか見られません(たぶん)。
視野が広く、全身に風が当たる爽快感は他の乗り物では味わえない独特なものがあります。
ちなみにインドなどでは後部にお客を乗せるようになっており、常に運転手の背中を見ながら走行するため、
ガリガリに痩せた運転手がペダルを踏む後姿に悲哀を感じること請け合いです。
でも「可哀相だから乗らない」ってのも違う気がします。
僕が乗らなければ彼等は収入が得られないわけですから、ここはひとつなるべく乗ってあげたい。
事前に料金を交渉するのですが、相場を知らない旅行者は平気でふっかけられます。
交渉がまとまって乗車しても、いざ降りる段になると平気で違う料金を請求したりするのでこれまた厄介。
日本円で考えれば仮にボラれても知れてはいるのですが、
かと言って観光客が相場を吊り上げてしまえば庶民の足としての役割が衰退することにもなりかねません。
実際に観光客が相場を吊り上げてしまった例は多々あります。
だから僕としては、「なるべく乗るけど交渉はきっちりと」というスタンスで乗車することにしています。
とはいえ一眼レフを持って旅行するようになった近年では、あまりこういう乗り物に乗らなくなりました。
自分の足で歩かないとシャッターチャンスに遭遇しないわけですから。
暑い中をウロウロするのは疲れるけど、こればっかりは仕方ない(笑)
☆500px本日のTashi's Choiceはコチラ
最近 某氏の策略によりモノクロにハマりつつある僕…

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伝統音楽コンサート span>

EOS5DmarkⅡ + EF17-40mmF4L USM
ベトナム・ホイアン
ホイアンの街で1日2回行われているミニコンサート。約20分間、歌や踊りで観光客を楽しませてくれます。
左端の女性は司会のお姉さんなのですが、携帯いじってます(笑)
そんなローカルな雰囲気がたまらなく好きです。
☆500px本日のTashi's Choiceはコチラ
良い写真ってのは、頭でグダグダと色がどうの構図がどうのって考えることではなくて、
見た瞬間に直感的に引き込まれるものではないかなと思います。これは僕にとってそんな1枚です。
いや、正直に言うとこれを撮ったのが自分じゃないのが悔しかったり(笑)
※最初にリンクしてた写真は削除されてしまったらしく、見当たりません・・・
票が少ない写真だったのでどこの誰が撮ったものかも分からず、好きな写真だっただけに非常に残念無念です。
また見つけたら紹介したいと思います。
というわけで今回は似たようなお気に入りストックから紹介します。

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Good Morning , Vietnam span>

EOS5DmarkⅡ + EF24-105mmF4L IS USM
ベトナム・ホイアン
ノンラーと呼ばれるこの三角帽子
光にかざすと農村風景の絵や詩などが透けて見えるような凝った作りのものもあり、ベトナムでは定番の帽子です。
不思議なことに隣のカンボジアやラオスではほとんど、いやまったくかな?見られません。
500pxでも数々の傑作ベトナム写真を見ましたが かなりの確率でノンラーが写っており
この情緒溢れる実用品は、まさにベトナムの象徴とも言える逸品なのです。
☆500px本日のTashi's Choiceはコチラ

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