8月29日、ラオスなどで児童買春を繰り返していたとみられる日本人の男2人が愛知県警に逮捕された。搭
ラオス行きのエア・アジアの機内では着陸前、乗務員が次のように注意を呼びかけた。
「お客様への特別なお知らせです。ラオスでは人身売買や児童買春は違法です。十分お気をつけください」
わざわざ機内でアナウンスされるほど、問題は深刻なのか―そう感じざるを得なかった。
「宿泊なら1泊120万キープ(約8000円)。短時間の利用なら60万キープ(約4000円)。女の子たちは部屋に待機しているから自由に選べる」
「年齢は13歳、14歳からだよ」
取材した売春施設の客引きに客層を尋ねてみると、「中国人や韓国人、欧米からの客も多いが、日本人が特に多い」と答えた。
事態を重くみた日本の外務省は今年6月、児童買春がラオスと日本の双方で「処罰の対象になる」と警告する異例の“注意喚起”を出した。
8月には、愛知県警がラオスなどで少女を盗撮した疑いで日本人2人を国外犯として逮捕したことで問題が再び注目されている。
一方、現地で暮らす日本人からは「児童買春のあっせんや案内など観光客を手引きする日本人在住者を取り締まらなければ根本的な解決につながらない」との声も上がっている。
もう東南アジアでは日本人は高尚な民族ではなく、男女(盗撮、ロリ、AVなど)とも変質者が多いと見られています。
こういう旅の恥は掛け捨てのような遊びを繰り返してきたためです。
一度失った信用は簡単には取り戻せません。
タイなどでも日本人と分かると嘲笑するタイ人も結構います。日本人=馬鹿にできるというイメージがかなり定着しています。
こういうことばかり続けば、やがて近いうちに日本人はタイ人より格下とみられる日もやってくると思います。
すでに来タイ日本人より来日タイ人の方が桁違いで多くなっているのは事実です。日本の観光業にとってはタイ人様様なのです。
ラオスでの日本人による少女買春はたびたびニュースで流れています。
非情に恥ずかしいことで、ラオスへ行く日本人男性の多くはロリコンと見られています。
タイに来る若い日本人の多くは薬物中毒とみられています。
名誉棄損だという人もいるでしょうが現地ではそう見られているのです。
海外で恥をさらすぐらいなら、新宿などの若い立ちんぼうを利用したほうがまだましです。(それもイケないことですよ)
ところが日本の若い女どもはタイやいろいろな国へ行き売春を始めています。
実に嘆かわしいことです。
ラオスの少女たちは家族が食うためにやむなく売春していますが、日本の女どもはそうではありません。ホストなどの遊びがねのためにやっているのです。
いつまでもおとがめなしではいられない。
このラオスへの買春旅行はすでに当局の捜査対象になっています。こんなことで逮捕なんて末代までの恥さらしですよ。
元々ロリコン趣味というのは、同年代の女性へとまともに付き合えない欠陥男性の対象なのです。
精神的、肉体的、金銭的に十分でないことを自ら周囲に知らしめているようなものです。
少女相手なら精神的にも優位に立てる、早漏でも文句は言わせない、安く買えるなどです。
もちろん多くの男性にとって女性は若い方がいいと言ったら怒られますが、若いにもほどがあります。
もう1度言います。ロリコン趣味は男として何らかの欠落のある者であり、一人前の男といえません。
非情に恥ずかしい行為であることをよく認識しましょう。