脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
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日本に救いを求める北朝鮮の断末魔

2017-04-19 13:42:17 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
ヤッパリ、拉致被害者を盾にして、日本を脅して来た様に見せてる北朝鮮だが、その実は、日本に対して、アメリカに手を引く様に説得して欲しいと言う、最後の足掻きなのだ。

日本の言う事なら、アメリカも無下に断ら無い筈と、読んでの事だが、そうは日本も素直に聞けない。今まで散々、嘘ばかり吐いて、日本からの援助物質を騙し取って来て、拉致問題は、全く解決して来なかったのだから。

北朝鮮は、最後の手段として、拉致被害者を盾に使う事など、世界中誰もが周知の事実。

頼りにしてた、中華人民共和国がアメリカ側に着いた事が、北朝鮮に危機感を強めたのだが、恥ずかしげも無く、日本に対して、救いの手を求めて来た事。

ここまで来て、もう恥も外聞も無く、勿論プライドも捨てて、ただ金正恩が、生き延びる為だけに、取り巻きの大臣クラスの人間達は、自分の命を懸けて必死に動いているだけなのだ。

日本の拉致問題担当の者が、今まで拉致問題など存在しないと嘯いて来た態度と、昨日の態度はまるで別人。金正恩から、厳しく、「日本に交渉しろ!」と叱責されたのだ。

日本は、果たしてこの好機をどう生かすか?拉致被害者を取り戻すには、この機会にしか無い!

ただ一時的核開発凍結とか廃炉等といった生ぬるいものだと、また金正恩は、必ず再開することは目に見えてるのだから、まずは金正恩と金一族の処分である。

金正恩は、公開死刑!一族は、北朝鮮国外追放だが、果たしてどこの国が、引き受けるか?

いずれにしても、もう北朝鮮は終わりだ。この断末魔を目にする事が出来て、何と幸せな事。そして拉致被害者たちも、横田恵さん以外全員帰国できる筈。

横田恵さんは、残念ながらもうこの世には居ないだろう。

駄々っ子ガキ大将に漸く大人の対応を考え始めてたアメリカ

2017-04-18 10:57:37 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
聞き分けの無い、駄々っ子ガキ大将が精一杯勇気を出してよ強がってる北朝鮮の滑稽な姿を、漸くアメリカのトランプ大統領も見抜いて来た様だ。

こんなガキは一発ぶん殴ったら、しゅん太郎になるのだが、核爆弾を持ってる北朝鮮は、そうもいかないのが、一番の問題なのだ。この点で世界が最も頭を痛めてるのだから。

だが、ここまで、核爆弾の開発を見逃したのは、中華人民共和国とロシアなのだから、責任はこの2国と、シリア、イラン、イラクの中央アジア諸国に在る。

一番良い解決法は、北朝鮮内の核開発・ミサイルに従事してる者の中の誰かが、施設破壊をすればこの問題は一度に終息出来るのだが、この従事者達は、どんな待遇を受けてるのか?どのように洗脳されてるのか?一般的に冷静に物事を考えられる人間が、一人もいないのだろう。

国連が懸賞を掛けて、スナイパーを応募して北朝鮮の金正恩を一発で倒せば、世界は明らかに好転するのに。この者は世界を救った英雄に成れるのに。

こんな簡単な事も出来ない国連なんて絵に描いた餅と同じ事。

現在の国連は全く機能出来ない状態に陥ってしまってる。日本はこんな無能な国連に頼っていては、日本の諸問題は、全く解決でき無い。

先日テレビの番組で、習近平は、木偶の棒と言ってたが全く同感!

世界的に、何もできず、中華人民共和国の国内でも、権力が失墜してしまってるのだから。」

いつまで手古摺ってるのか?中華人民共和国、ロシアは、そして平和解決を望むと言う日本一体何をしてるのか!情け無い!

アメリカが、漸く、振り上げた拳を下し始めたのは、大人としての解決を考え始めた事だろう。この時に日本が、平和的交渉役をしなくていつ機会があるのか!

駄々を捏ねる者が、得をする世界ではいけないのだ。制裁は制裁!金正恩は死刑!これは譲れない人道的処分である。

身体不自由と痴呆症は別!

2017-04-17 13:42:00 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
現在の部屋は、毎日脳梗塞リハビリに通う為に、病院の隣りに借りた部屋で、当時はまだ、貯えも少しは残ってたから、リハビリに通う事を最優先に考えて借りた部屋だったので、家賃が高くても気に成らなかった。

当時医師から、「3年生きられるか?」と言われてたら、自分でも、3年以内には当然逝くものと、覚悟して生活して来た。

確かに、脳梗塞が2回再発して、一度はノロウイルスに遣られて、計3回救急車で救命救急病院に運ばれて、九死に一生を得た事が脳梗塞発病から、3年以内に起こった。この時本来なら、死んでたのだろう。

一体私は、何回三途の川を渡り掛けたのか?!と今思う。これを生き運が有るというのか?解らないが、私は16年間、今持ってこうして生きてるのだが、これが大きな問題なのだ。

この部屋に入居してすぐ、市営住宅に応募し始めた。当時、3年以内には当選出来るものと信じていたし、3年以内にはどうせ死ぬんだからと、思ってたから、落選の報せに無頓着だった。

ところが、15年間52回も落選し続けてるので、持ち金も底を着き、年金だけしか収入が無く成ってしまい、今の家賃が、年金の2/3も占めてるのだから、生活出来なく成ってしまった。

死のうとすれば邪魔され、否応なしに、生きてる毎日だが、知能だけは、まだ衰えて無く、IQ120だったが今でも恐らく130は在ると慈じ自負してるのだが、一般社会では、どうも身体不自由だと知能も悪く、時には痴呆症と思われる事があるのが、悔しい。

私の様な脳梗塞の患者でも、そう思われ心を傷つけられるのだから、ポリオの患者さん達は、もっと酷い差別を受けてるのではなだろうか?

私は、計算が得意だし、記憶力はまだ落ちて無いから、人の名前等すぐ思い出す。先日タクシーに乗った時、料金の計算を私が暗算でササッツと遣って、答えたら、「凄いね~天才だ!」と馬鹿にする。

パソコンを操作してブログを書いたり、ツイッターを遣ってると言ったら、「偉いな~!!」だって。今の時代にパソコンもせず、ツイッターもしない人なんて居ないでしょうヨ。

その方が、遅れてるのだ。体が不自由だと、知能も遅れてる様な、変な誤解をしてる人が多いって事が気に入らない。「団塊の世代を舐めんなヨ!!」って言いたい!

高齢者だって、身体障害者だって、本人の努力次第で、幾らでも、賢く成れるのだ!
その辺の勉強もせず、女や男の尻ばかり追っかけて、見た目だけ気にしてる若いもんとは、性根が違うんだヨ!!って大声で怒鳴りたい!

不動産屋、大家、管理会社の障害者差別

2017-04-16 07:23:04 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
昨日、新しい部屋を探しに、inter-netで調べた物件のプリントアウトした物をもって、不動産屋に行った。

私の姿を見る成り、「保証人が居なければダメ」と言うので、「頼めば居ますが、天涯孤独のみですから、友人知人になります。」と言うと、部屋の裏から出て来た恰幅の良い男性をチラ見しながら、申し訳なさそうに、「うちは、友人知人はダメなんです」とい言う。

完全にこの恰幅の良い男の顔色を伺いながら、私に説明をしてると分かった。「管理会社が断るとか、大家嫌がるから」と言うのだ。私が脳梗塞の後遺症により、半身麻痺の状態だから、嫌がったのを感じた。

これって明らかな差別ですヨネ。外国人の入居を嫌がる大家は多いが、身体障害者を嫌がる理由は、一体何だろう?

実は現在のアパートも、最初は渋られたのだが、保証人が一緒に居てくれたから、大家さんが許可して下さったのだ。

身体障害者でも、立派に15年も独り暮らしをして来てるのだから、何も問題は無い筈。まして在宅介護に、ヘルパーさんが来て掃除などしてくれるのだから、下手な独身者よりずっと綺麗に使用してる。

私の部屋を訪れる人たち達は、台所もトイレ風呂にも、一切カビが生えてな無い事に驚く。ピッカピカだから。

元々私自身が潔癖症であり、喘息だから、掃除は掃除機だけで無く、拭き掃除等、徹底的に遣るから。

ヘルパーさんばかりにお願いしたら、申し訳ないと思い、いつも自分で、手の届く所は拭き掃除するからだ。

身体障害者に貸したら、汚されるのでは?とか疑念を抱くのは、完全に偏見であるし、差別である。これは、許さざる行為では、ないだろうか?

こんな事が許されて良いのだろうか?確かに部屋を貸すのだから大家の勝手だが、面接もせず、身体障害者と見た目で判断されては、私達はどうしようも無い。

まして痴呆症を疑うなら尚更、けしからん。この問題は、行政がどこの管轄になるのか?




果たして中華人民共和国が北朝鮮をどこまでねじ伏せられるか?

2017-04-15 11:19:51 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
30年ほど前にロシアの貸付金額が、北朝鮮の国家予算100年分に膨れ上がった時、手に負えなくなって手を引いた時、中華自人民共和国が、しゃしゃり出て、人道的支援だのと嘘ばっかり吐いて、金を貸し続けて来た事が、今日の北朝鮮を作り上げてしまったのだから、責任の80%。後の20%はロシアの責任。

元々、核開発を教えたのも、援助したのもロシアなのだから、今更知らぬ存ぜぬは通用しないが、金もないのに、核開発いのめり込む北朝鮮に危機感を抱き、貸金の回収不能とみなした為に、援助を中止しただけの事だ。

北朝鮮の今後の切り札は、世界各国から集まってる、メディアの記者達である。

この者達を、人間の盾として使う事は、先ほどの、金正男氏暗殺事件の事を想い出せば、自ずから解るはず。だからこそ、記者達を一か所に集めているのだ。

日本に対しては、拉致被害者達が、その役割を果たす事になるのだ。

人の命は、自分以外は虫けらなのだから、北朝鮮にとって群がって来てくれる記者達は、恰好の防御壁になるのだ。

核実験を辞める代償として、この人間の盾を利用して、世界各国から北朝鮮の希望通りの要求を突きつけて、得意満面に笑う金正恩の姿が目に浮かぶ。

ここまで北朝鮮を野放しにしたのは、ロシア、中華人民共和国、そしてアメリカもだ。今までどれほど日本が、北朝鮮の脅威や、拉致被害者の救出をアメリカに頼んでも、聞く耳持たずだった漬けが、現在こうして現れたのだから。7

1960年代のキューバ戦争危機一髪と、全く似た状態になってるが、キューバのカストロ氏は、まだ賢い人だった。

北朝鮮の金氏は、自己顕示欲の塊だけで、馬鹿で、愚かで、最低の人間だ。こんな人間が、世界にまだ存在してたことの方が稀有であり、情けない事だ。

世界が知恵を出し合って、北朝鮮の最期を穏便に見届け様ではないか。