今日はお釈迦様のお誕生日！花祭り♪～

毎年４月８日を迎える度に、日本人はほとんどが仏教徒のは筈ななのに、キリストの誕生日は大勢が祝って遣るがお釈迦様のお誕生日は、知らん顔。
情けなく、馬鹿馬鹿しい！

東宮妃雅子が入内してから、東宮家でも祝ってる。幾ら今上天皇陛下が、八百万の神々に祈りを捧げても、神聖な皇室に、不浄のキリスト教を持ち込んだ事への怒りは凄まじく、治まって下さらないのだ。

愚かな雅子妃！この女が、皇后になるなんて、八百万の神々は、決してお許しに成らない。だから日本国中に、巨大な天災や人災が起き、日本人の心が荒廃していくのだ。

世界では、テロ、内紛、戦争で死亡者や、傷ついてる人が多く居るのに、日本ではお花見と長閑に過ごせるのは、今上天皇陛下が、一心に日本国創世の神々であらせられるご先祖様に、身を捧げ祈りを捧げていらっしゃるからだと言うこ事を、忘れては成らない。

日本人は、生きてる間は、神々に見守られ、死んでは、お釈迦様を始め、多くの如来様に抱かれて居る、幸せな者達である事に、感謝しなければ成らない。

今日は花祭りだから、近所のお寺に参拝して、お釈迦様がお生まれに成られた時、甘露の雨が降ったと言う逸話から、お寺で作られる甘茶を頂いて、家族の健康、円満、厄除けを祈って、飲んで貰いたい。仄かに甘いお茶で、おいしいものだ。

昔は、檀家の人たちが手伝って、甘茶、赤飯、お菓子などを、子供たちに配ってくれたので、みんな瓶を持ってお寺に行ったものだが、現在はどうされているのか？

私も、脳梗塞に成ってから足が遠のいていたけど、今日は、雨が降らなければ、子供の頃を想い出し、ゆっくりでも歩いて行ってみようと思う。

キリストの誕生日なんか、進駐軍の負の置き土産であり、日本には不要で不浄な、ばか騒ぎだけである。

洋菓子業界のコマーシャルに踊らされて、お金を使わせられてるだけの事。

花祭りには、厳かな感謝と祈りがあるのだ。日本人ヨ！今日はお寺にお参りに行け！きっと、逝く時は極楽浄土へお導き下さって、永遠の幸せがあるから。