脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
意見や、病気に対しての考え方、人生に対する悩み解決法

57回目の市営住宅の落選!

2018-03-09 07:17:30 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
今回の応募した部屋が、一番の人気で、1180個の抽選玉の内24個が私の持ち玉だったが、この玉の多さを見た瞬間駄目だ!!と悟った。

でも、当選した人が居るのだから、可能性はあったのだろう。悔しくてショックで食欲も無く、ひたすら眠むりたかったが、相変わらず、電磁波超音波攻撃に晒され、とてもベッドに寝る気持ちには成れず、仕方なく、いつもの小さいソファーに体を折り曲げて寝たが、勿論、疲れが取れる筈も、ショックな気持ちが、晴れる訳も無く、今朝も生きる辛さで打ちひしがれている。

この先私が、生きる場所も住む場所も無い!!

遺された道は、ただ一つだけ。

こんな理不尽な事が許されるだろうか?何もして無いのに、電磁波・超音波攻撃を、上下の部屋から挟み撃ちされて、しかも上の部屋は、大家の息子。

この息子が私を追い出そうと画策しているのだから、私に勝ち目は無い。

だからこそ、さっさとこの部屋を出たい処だが、私は脳梗塞や、脊椎狭窄症等のリハビリを続けないと、寝たきりに成る恐怖心から、今後も続けていきたい気持ちが強いから、ここまで我慢して、この部屋に住んでるのだ。

でも何も遣ってない私が、何故出て行かなければ無いのか!!と考えると、悔しいし腹が立つが、そんな事言ってられない体の不調が、現れてるのだ。

神様は乗り越えられない試練は与えないと、キリスト教とはよよく言うが、そんな事は無い。

私は、脳梗塞になり、夫も亡くし、家も財産も全て失ってしまってるのに、それでも耐えて頑張って懸命に生きてるのに、これ以上どんな試練に耐えなければならないと言うのか!

そんなに、極悪非道した事は無い。

今後どうすれば良いのか解らない。

取り合えず、リンパ浮腫の手術を受ける。


コメントを投稿