脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
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天涯孤独の者に連帯保証人なんていない!

2017-04-10 20:24:08 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
以前にも書いたが、日本は何でも、連帯保証人!

お金でも・部屋でも・入院でも・物品購入でも、、面接して人間性を個人的調査す方法を、いい加減取り入れて貰いたいものだ。

そもそも日本社会は、本人より連帯保証人の方を重要視してる事が変!

外国国籍の人間なら別だが、日本国籍で日本の国民保険を持ってるのだから、民間調査機関に問い合わせすれば、大まかな信用度は解る筈だ。

まして、部屋を借りる時は、管理会社が、直接借り手と面接してるのだから、人間を観る目を養えって~の。その上、敷金・保証金等、入れさせるのだから、それが、担保的価値に成る筈。

私の様に、脳梗塞を突然発病して、生死の境を彷徨った人間が、やむを得ず会社を閉鎖して自己破産手続きを取った事で、一生傷者扱いされるのも、悔しいが、天涯孤独の私に、連帯保証人になってくれる人等、居る筈も無い。

こんな辛い日本社会って、変!でしょうヨ。

お金を借りる時でも、銀行や会社は、利息を取ってるのだから、大した損害を被ってる筈は無いのに。何がブラックリストだ!ムカつく!!

こっちだって、好きで脳梗塞に成ったんじゃ無いんだ。仕方なく会社を閉めて、清算しただけの事なのに。悔しくて腹が立つ。

いい加減、連滞保証人制度に甘えて無いで、大人になったらどうヨ。銀行も金融会社も、不動産会社も、自分達の面接だけで、人を判断する目を養う努力をするべきで在る。

日本社会は、人も企業も甘え過ぎ!!その漬けが、一般国民に降りかかってるのだ。

現在の日本社会は、昔の様な絆など存在しない状態に成ってるのだから、企業側も変化して貰わないと、天涯孤独の私は、こんな日本には、生きてられない。