皇后美智子が、東宮妃雅子を嫌ってるから、時期天皇は秋篠宮に譲位させたい

皇后美智子の東宮妃雅子いびりは、目に見えて酷く成って来た。

正月の行事の殆どを出席させない事から、居並ぶ妃殿下の列の先頭に立つ筈、東宮妃雅子の顔を観た事が無い。

表向き理由は、東宮妃雅子の適応障害と言う病気だからと成ってるが、本心は、自分は宮中に上がる時キリスト教を捨てたのに、雅子は皇太子に甘やかされて今でも、不浄のキリスト教徒である事が、一番の理由なのだ。

日本に、災害が増えた事も、東宮妃雅子が神聖なる日本の天皇家に、不浄なキリスト教を持ち込んだ事に、日本の神々が、怒り心頭なのだ。

今上天皇陛下が、必死に地鎮祭をお勤めしていらっしゃるが、とても治まら無い程、強い怒りなのだ。これからも、モット日本に災害が起こり、その度に今上天皇陛下は、わが身を呈して、お鎮めしなければ成らないのだ。

そんな事も理解できない愚かな東宮妃雅子を、皇后が溺愛する皇太子が庇う事に、我慢できないのだ。

行事参加名簿から意図的に外し連絡もしないし、妃殿下たちは、着る物の相談をしてお互いの色・デザインを決めるのに、東宮妃雅子だけは、誰も相談しないから、他の妃殿下たちと、異色に成って恥を晒す事も少なくない。

こんな、自分勝手な行動が皇后美智子は、気に入らない。

益々、皇后にいびられて適応障害が治る筈は無い所か、孤立無縁状態なのだ。これでは、次期皇后などには、到底出来ない。

そこで、今上天皇陛下は自分の目の黒い内に、皇太子を天皇にする訳だ。こうしておけば、今上天皇陛下が御崩御なさって、皇后美智子が、秋篠宮を天皇陛下に譲位させても、短くても皇太子が天皇陛下に即位した事実は、歴史に遺り秩序は、保たれる事に成るのだ。

恐らく、皇太子は、数年で天皇を排除されて、大使としてヨーロッパのどこかの王国に、赴任と言う形をとる筈。

当然その方が、雅子の為に最高の居場所に成り、万々歳の生活を送れる。

今この筋書を着々と進行させてるのは、皇后美智子なのだ。

愚かなトランプ大統領はユダヤ教徒の陰謀に嵌る

日本と違って、アメリカ国は、原住民以外は、９０％移民で出来た国なのだから、人種のるつぼと呼ばれてきたし、それだけに、人種に依る問題も多く発生して来た国である事は、周知の事実で在る。

９・１１の所為で、イスラム教徒を憎み復讐心を持つ事も理解できるが、良く考えて貰いたい。

その原因を作ったのは、アメリカそのものなのだ。世界第二次大戦終結頃のアメリカのシンクタンクは、ドイツのヒトラーに依るユダヤ人虐殺から、逃げて来た有能な学者や、思想家たちが多かった。

有名なアメリカ国シンクタンクの一人、キッシンジャー氏も当然ユダヤ人だ。

ユダヤ人の国が存在した事は、事実だろうが、イスラム教徒やキリスト教徒たちに、国を滅ぼされえて１０００年以上、世界中に散らばったユダヤ人たちの唯一の願いは、自国を取り戻す事だった。

世界第二次大戦終結後は、彼らにとって最大の好機だったのだ。

ユダヤ人が最も切望した事は、自国の建国で在ったから、強引にアメリカの軍事力を背景に、ユダヤ人の国イスラエル国を建国した。

この事が、元々アメリカに居るユダヤ人と、イスラム教徒の対立を生み、イスラエルとイスラム教徒の国々との争いに発展して来た経緯が在る。

この二つの宗教は、相手を理解し許すと言う事が、教えに無いのだ。遣られたらやり返せ！の教えなのだから、争いが終わる筈は無い。永遠に続くだろう。

トランプ大統領が、無知蒙昧に自分の感情だけで、イスラム教を迫害すれば、天に向かて唾を吐くのと同じ事に成るのだ。

アメリカの大統領に成ったのだから、個人的怨念や、損失に対する倍返しの気持ちなどは外に置いて、国の経済として冷静に考えないと、既に生粋のアメリカ人に成ってるユダヤ人達の陰謀に嵌ってしまう事に成るのだ。

いい加減な感情で投票する愚かさを、アメリカとイギリスで学ぶべき

イギリスは、EU脱退の選挙で、国民が安易な反感で脱退が勝利した結果、今に成って、愚かにも何とか残留の道を模索しているが、そんなに都合の良い話は、国際的条約では許され無い。

そんな事は議会制度の先進国のイギリスなら、当然解ってる筈。

一時的感情で、安易に投票した事の代償が如何に大きいかは、これから徐々に国民の生活に、浸透してくるのだ。そこで反省しても後の祭り。

アメリカ大統領選挙も然りだ。

たった数パーセントの富裕層依り、中流層と貧困層の方が多く成ってる現在のアメリカを、富裕層から立候補したクリントンさんは、此処に既にアメリカの貧困化が、大きな問題だったのに、全く気着かず、勉強不足だったのだのを、理解出来なかったのだ。

その所為で、人数では多い貧困層が、勝利のは当然の事。

ふざけて、いい加減な気持ちで投票した中流層は、結果に驚き後悔して、今更反対でもを続けても、後の祭りで、どうにも成らないのだ。特にアメリカ大統領は、一度就任したら、４年間は辞め無いのだ。

結局自分で自分の首を絞めたのが、今回のアメリカ大統領選挙だった。

世界はこの二つの選挙から、シッカリ学ぶべきであり、日本の若者は、選挙が如何に社会を変え、自分の生活に密着しているかを、感じ取って貰いたいものだ、

選挙何て！自分に関係ないと言う若者が多いが、冗談じゃ無い。自分の１票が、自分の将来を変え生活を変えてしまうのだ。

だからこそ、今回のイギリスのEU脱退国民投票と、アメリカの大統領選挙は、半面教師としなければ成らない。

トランプ大統領の個人的な怨念に依る日本虐め

日本の高度成長期に対アメリカ貿易収支が、大幅に黒字だった事は事実で、自動車大国のアメリカに、日本車が、大きな影響を与えた事は事実であるが、アメリカ国民が、性能の良い日本車を選んだのではないか。

ジェネラルモーター社や、フォード社が、過去の栄光に胡坐を掻いていた時に、日本が依り性能の良い燃費の良い自動車作りを、頑張っだけの事。

それが、大型車に富裕層のステータスを持って、しがみ付いてたアメリカ自動車業界が悪いのだし、アメリカ国民がアメリカ車を嫌ったのだ。

小回りが利いて、個人でチョイ乗りで使える日本者は、自動車社会に成ってた、アメリカの中間層に受け入れられたのだ。富裕層の人口依り中間層の人口の方がはるかに多いし、当時の日本車は、アメリカでは貧困層でも帰る価格だったのだから、アメリカ国内に日本車が、溢れてた事は当然だ。

その時、アメリカ国内で、事業に失敗し続きだった、トランプ氏が、日本を恨むこと自体、資本主義の鉄則に反する筈だし逆恨みだ。

当時の日本自動車業界のアメリカに対する恩返し作戦は、全く勉強していないし、記憶の中に無いのだから、いかにこの男が、利己的で自分勝手な思想の持主か、呆れてしまう。

こんなまるでヒトラーの様な男を、アメリカ国民は、世界をリードするアメリカ大統領にしたと、情け無く成る。

日本が只で国をアメリカから守って貰って来た何て、恥ずかしい事を良く平気な顔で言えたものだ。

敗戦後のアメリカの歴史も日本の歴史も何一つ勉強もせず、ただ、己が設ける事だけを頑張って来た愚かで、下品で低能な男と言う事を、世界に露呈している事も解ら無いのか。

終戦後、日本が軍隊を持つ事を考えて居た時、絶対に許さなかったのは、アメリカ自身ではないか。日本は仕方なく、軍隊では無く自衛隊として、小規模軍隊として、日本国内だけの軍隊として設立を許されたのだ。

アメリカが、再び日本が軍隊を持つ事を恐れた大きな理由は、天皇陛下の存在だった。日本人の天皇陛下に対する気持ちは、君主を持たないアメリカ国には、理解出来ないし、恐怖でもあった。

アメリカは、天皇陛下を戦争責任者として処刑し天皇家を抹殺して、日本を植民地化して自国の物にしたかったのだが、当時中国の蒋介石総統の反対に遭って、アメリカの陰謀は、ついえた。

トランプは、アメリカ国自体が、日本に軍隊を持たせなかった事実や歴史、日本がこれまでアメリカ国防省に支払って来た金額も全く知らないで、日本の国防に対して事に口を出すな！

アメリカの大統領に成ったのだから、モット真実と歴史をシッカリ勉強しろ！！

個人の感情と国の外交は、全く別物なのだ。そんな事の区別も着か無い者を、此の儘アメリカ大統領にしていて本当に良いのか！アメリカ国民ヨ！

屁理屈能書ばかり垂れてる若者なんかより、団塊の世代の高齢者の方がズット仕事が出来る

団塊の世代はITに弱いと。頭から、思ってる若者が多いが、冗談じゃ無い。

勉強のせず、楽な事ばかり遣って生きて来た若者達に比べたら、生き馬の目を抜く競争を戦い抜いて来た団塊の世代に方が、どれ程賢い頭脳を持てるか！

企業戦士・モーレツ社員と言われて、アメリカに追いつけ追い越せと家庭を顧みずに働いた団塊の世代は、自分の命を犠牲に、日本を守って下さった日本軍人の心を身をもって知ってるから、平和の尊さも自由の有難さも心髄に染み込んでるのだ。

だからこそ、敗戦国の荒廃した日本が、アメリカに次いで経済大国世界第二位に成った、原動力に成ったのは、団塊の世代のお蔭ではないか。

そんな働き者で、頑張り屋の団塊の世代が、高齢者に成ったからと言ってITを使え無い筈は無いのだ。高齢者と馬鹿にするんじゃ無い。

私が、こうしてパソコンを使いこなしていると、「へ～おばさんパソコンが出来るんだ！」と小馬鹿にした様に、覗き込むが、「あんたの様な馬鹿じゃないからね」と言い返して遣る。

脳梗塞で、左半身麻痺の身体障害者の高齢者が、パソコンを使ったら珍しいか！馬鹿者目！

私ら団塊の世代の方が、ちんたら大学に行って、対して勉強もしていない若者達よりずっと、社会の役に立ち企業を支える力を持ってるのだ。

行政も企業も、今こそ、高齢さの力を見直すべき時期に来ていると思う。

私を含め働きたい、仕事が好きな団塊の世代の高齢者は、五万といる事を舐めるなヨ！！