白鵬の横綱としての我儘な態度を注意出来ない宮城野親方と八角理事長の体たらくさに呆れる

親方が平幕出身の宮城野親方では、横綱に成った弟子白鵬に、稼いで貰ってる以上何も口出し出来ないし、相撲技術も横綱の方が、断トツ上だから、何も言えない。

こんな親方と弟子の地位が逆転現象を起こしてる事自体。親方としての資格が無いのと同じ事。

だから、白鵬が、自分が親方的行動をするし、我儘な生活態度も許される。問題を起こした行司も宮城野部屋だ。白鵬に親方が馬鹿にされてる。

こんな管理能力の無い親方は、資格取り上げするのが、当然の筈なのに、白鵬を受け入れる部屋が無いのが、現状なのだ。

親方や部屋の管理を統率出来ない、協会の八角理事長の無能さは、もう限界に来ているのだ。

こんな無能で、統率力の無い理事長が、協会を牛耳ってるから、現在の相撲界は、問題が次々に噴出して居る。

親方は少なくとも横綱か大関出身者で無いと、部屋を持た無い、部屋付きの親方んはなれるが、部屋は持て無いと言う規定を、作るべき時期に来たのだ。

こんな改革は、貴乃花親方以外、誰が出来るか？

白鵬の今回の休場も、横綱審議会の責任である。

白鵬が傷害事件にの元凶であると言うのに、全く処罰に当たらない、処分しか出せ無い弱腰だから、大した怪我でもないのに、大げさに診断書を医師に書かせて、休場したのだ。

白鵬の我儘な行動を許す横審なんか、必要無いし、解散してしまえ。設置している意味が無い。

元裁判官か何か知らないが、相撲道を理解できな者が、大きな顔をして、審議などするんじゃ無い。

白鵬に落とし前を着けさせろ！！それが横審の仕事だ。