脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
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駄々っ子ガキ大将に漸く大人の対応を考え始めてたアメリカ

2017-04-18 10:57:37 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
聞き分けの無い、駄々っ子ガキ大将が精一杯勇気を出してよ強がってる北朝鮮の滑稽な姿を、漸くアメリカのトランプ大統領も見抜いて来た様だ。

こんなガキは一発ぶん殴ったら、しゅん太郎になるのだが、核爆弾を持ってる北朝鮮は、そうもいかないのが、一番の問題なのだ。この点で世界が最も頭を痛めてるのだから。

だが、ここまで、核爆弾の開発を見逃したのは、中華人民共和国とロシアなのだから、責任はこの2国と、シリア、イラン、イラクの中央アジア諸国に在る。

一番良い解決法は、北朝鮮内の核開発・ミサイルに従事してる者の中の誰かが、施設破壊をすればこの問題は一度に終息出来るのだが、この従事者達は、どんな待遇を受けてるのか?どのように洗脳されてるのか?一般的に冷静に物事を考えられる人間が、一人もいないのだろう。

国連が懸賞を掛けて、スナイパーを応募して北朝鮮の金正恩を一発で倒せば、世界は明らかに好転するのに。この者は世界を救った英雄に成れるのに。

こんな簡単な事も出来ない国連なんて絵に描いた餅と同じ事。

現在の国連は全く機能出来ない状態に陥ってしまってる。日本はこんな無能な国連に頼っていては、日本の諸問題は、全く解決でき無い。

先日テレビの番組で、習近平は、木偶の棒と言ってたが全く同感!

世界的に、何もできず、中華人民共和国の国内でも、権力が失墜してしまってるのだから。」

いつまで手古摺ってるのか?中華人民共和国、ロシアは、そして平和解決を望むと言う日本一体何をしてるのか!情け無い!

アメリカが、漸く、振り上げた拳を下し始めたのは、大人としての解決を考え始めた事だろう。この時に日本が、平和的交渉役をしなくていつ機会があるのか!

駄々を捏ねる者が、得をする世界ではいけないのだ。制裁は制裁!金正恩は死刑!これは譲れない人道的処分である。