脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
意見や、病気に対しての考え方、人生に対する悩み解決法

法を犯して勝手な事を遣ってる人間を何故税金で助ける必要があるのか!

2017-08-31 07:16:35 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
国土交通省の人間たちが、川に勝手に、釣り場を作って、釣りを楽しんでた人間たちに、何度も違法だし、川が増水したら危険だから、撤去するようにと、注意してきたの、全く聞く耳持たず、勝手に楽しんで来たのだから、昨日の様に、川が増水することは、朝のニュースで、注意喚起してたじゃないか。

それを無視して、いつもの様に、甘い考えで、自己責任だから、良いじゃないかと、釣りを楽しんでた者を、税金を使って救助する必要が、何処にあるのか?

自己責任と言っててたのだから、自分で這い上がって来いヨ。

何が自ら、携帯で救助を要請しただ。冗談言うな!!救助に掛かった税金を払え!それでこそ、自己責任を認めて遣る。

違法と、何度も注意されてるのだから、70歳も超えた良いおっさんが、甘えるんじゃね~ヨ。

社会人として最低の人間だ!!

若者の為に模範となる行動をしろ!!って~の!今回死んだ友人は、立派だヨ。

キチンと自己責任を取ったのだから。救出された、無様なおっさん!!救出に掛かった費用を払いな!!それなら、許してやっから。

無様でみみっとも無い、姿で、救助を待ってる姿をテレビで、観るが良い。この姿が法律を犯した者が、天から罰を受けた姿だ。

今の世は、理不尽な事ばかり

2017-08-30 17:04:04 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
脳梗塞の後遺症で、左半身麻痺に成って、早や18年に成ります。

天涯孤独の私のベッドには、誰も見舞いや、お世話に来てくれる人等いないのに、カーテンを隔てた、隣のベッドは、朝7時から、ご主人や、娘、息子たちが、毎日来て、朝食を食べさせたり、パジャマを着替えさせたりと、細々ワイワイ騒ぎながら、五月蠅い程世話をしてた。

私への迷惑など、お構いなし。6人部屋に9に入れられてるのだから、どれほど一人のベッドが、狭いか解ると思う。カーテンが私の方に押しやられても、全く気にしないのだから、私にどれほどのストレスが掛かってるなんて、考えもしない人達。

隣の患者だけかと思てたら、飛んでも無い。そんな利己的な患者ばかりの社会に成ってるのが、現代の日本なのだから。うんざりだ。

いつからこんな、利己的な人間ばかりの社会に成ったのか?一体日本の奥ゆかしいお互いを思いやる気持ちは何処に消えたのか?

自分さへ良ければ、それで幸せ!他人がどう思おうと、他人にどんなに迷惑を掛けても、気にもしない。

だから、学校で苛めで級友が自殺しても、責任を感じる級友もいないし、勝手に自殺したんだから良い迷惑としか思わないjら、いつまで経っても、苛めが、学校や社会から消える事は無い。

金を持ってるものは持たないものを、学力の在る人間は無能な人間を、美しい顔立ちの子はブスな子を。

そして、健常者は私の様な障害者を、社会的に苛めて、優越感を得て快感に浸ってるのだ。こんな地獄の様な現代の日本の何処に、人間として、真面目に生きて行ける場所が、在ると言うのか?

年金の生活苦でも必死に生きて行こうと頑張ってる私でさへ、行政は何一つ手助けをしてくれない。

私が悪いのか?

こんな日本を作る為に、団塊の世代は、頑張って働いてきたのか?余りにも、空しい。もっと、や優しい日本になれないのか?

宝くじでも公平な抽選をする為に方法が進歩してる

2017-08-27 10:11:53 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
ギャンブルの一種の宝くじでさへ、公平な抽選をする為に、方法がこの50年間に、随分進歩しているのに、市営住宅は、市民の入居する正当な権利が在るにも関わらず、全く進歩なし。

また市民の税金で建てられた住居なのだから、本来は入居希望者には、100%入居させるべきものなのだ。

それが出来ないのは、市の政治が悪く、市民の要求に応えられ無いと言う事であり、市民の私が、こんなに15年間も落選させられて、精神的苦痛と経済的苦痛を強いられる事は、在り得ないのだ。

まして、市の政治が悪くて、市民の私に対して、ここまで、苦痛を与えた事は、全て、歴代市長の愚政の所為なのだから、市は私に対して、損害賠償をしなければならない筈。

市営住宅を諦められる応募者達は良いが、私は天涯孤独で、連帯保証人もいない。

勿論、敷金などの初期費用も無いのだから、民間アパートが、契約出来る訳がないし、その上、年金暮らしに成った現在、民間家賃を払えるお金も無い。

何がなんでも、市営住宅に当選しないと、今後の私の命の保障も、出来ない状態なのだ。

こんな切羽詰まった状態になってる私に対しても、何の考慮もしてくれないこと自体、現在の松井一実と言う市長が、如何に無能な政治家であるかが伺える。

元々官僚だったのだから、市長就任期間を可も無く不可も無く、穏便に過ごせればそれで良いと、考える人間である。

こんな人間が政治なんて出来る筈は無い。公務員の言いなりの市長なんて必要ない。

半世紀以上も、後生大事に守ってる抽選方法は、商店街のおまけの抽選と全く同じ方法なのだから、冗談じゃ無い。

それが本当に公平な抽選と言えるか?何度も何度も、抗議しても、抗議する程、態と落選させられる。

これが広島市の市営住宅の抽選方法の実態である。

全国のみなさん!どう思いますか?

これって本当に公平?

2017-08-26 08:39:26 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
以前にも書いたけど、広島市営住宅の抽選方法で、申し込み回数が13回目の人の持ち玉数と、54回目の私の持ち玉数が全く同じ。

応募回数が13回を超えたら、持ち玉数は一律になり、その後はどんなに応募しても、持ち玉数は増えない規則になってる。

それでは、私の様に15年間も応募し続けてる者が、馬鹿みたい。13回目までに当選し無かったら、諦めな!!と言ってるのと、同じじゃないか。

事実、私の友人も5回目で諦めたし、知り合いも3回目で諦めた。

諦められる人達は良いだろうが、私の様に、何が何でも市営住宅に入居出来なければ、生きて行けない者にとっては、諦められないのだ。

なぜ13回目以上の応募者の持ち玉数を、一律にしたのか?誰が決めたのか?と広島市長に問い正したが、なしの礫。

担当課長から、無限に持ち玉数を増やすと、高齢者や、障害者に対して、不利な条件になるから平では無いからと、回答があったが、私は広島市が言うところの、高齢者で、身体障害者だが、この回答からすると、私は当然優遇される立場の筈。

それが、15年間54回も落選している現実を、どう説明するのか?

誰が考えても、13回目の応募者と54回目の応募者の当選を待ってる時間の差は、違い過ぎ。この時間の差は一体何で、差別・優越を着けるというのか?

果たして、現在のやり方は公平と、誰もが思えるだろうか?

高齢で、障害者を優遇するなら、私こそ!その対象の筈。

この15年何度も、広島市長に抗議して来たが、一度も真剣に、考えてくれた事は無かった。判で押した様に、マニュアル通りの返事が担当課長から送られて来ただけ。

私の抗議してる事が、事実かど否かさへ、検討・検証もせず、公務員らしく、四半世紀も前に作られたであろう、マニュアル通りに行うこと自体が、すでに時代遅れで在り、現代のニーズに合って無い事すら、認めない。

これで本当に、市民の為に公平公正な抽選方法と、言えるのか?

全国の皆さん!一緒に考えてみてください。

国民年金生活者に希望も将来も無い現実

2017-08-25 07:22:02 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
世の中に、”まさか”と言う坂が在ると良く結婚式のスピーチに使われるが、まさか私自身が、そのまさかの坂を転げ落ちようとは!

段階の世代は、その人口の多さに、まるで人間扱いされることは無かった。

現代の若者立には、想像もつかないだろうが、自分の親たちは、ギュウギュウ詰めに電車に詰め込まれて、身動きも取れない状態で会社に出勤していたのだ。

そんな苦労なんて子供も女房も、トンと知らずに疲れて帰って来る父親に、文句ばっかり言ってた昭和の高度成長期。

それを担って頑張った団塊の世代が、今じゃ邪魔者扱い。日本に高齢者を敬い、大切にする気持など、みじんも無い。

健康ならまだましだが、私の様に大病してる者など、まるで姥捨て山に捨てたい気持ちが丸見え。

こんな若者たちの世の中に、国民年金生活者の夢など持てるはずも無いし、将来など全く無いのと同じだ。

狭い日本で、無理に核家族化なんて必要ないのだ。3世代が、一緒に生活してこそ、思い遣りや、優しさが、生活の中で自ずと、身についてくるものだ。

東京のまるで犬小屋のような家で、核家族で済んでる人間たちより、田舎で、3世代一緒に仲良く暮らしてる若者達の方がずっと、人間的で在り、やさしさを持ってる。

国民年金者は、最も日本の経済の発展に貢献した人達なのだ。それを疎かにするのは、いずれ自分が、邪魔者扱いされると言うことに、他成らないと覚えておくべきである。