脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
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本来の問題は財務省の土地価格引き下げの理由追及。問題の摺り換えは辞めろ

2017-03-31 11:32:07 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
籠池氏だけが犯罪者扱いされてるが、元々は、財務省が、8億円以上の土地価格の値下げの理由が問題で在る筈。

それを買っただけなのだから、この時点では、籠池氏に問題は無いのだ。

この問題を、先ず解決せずして、安倍首相夫人が忖度しただの、安倍首相が寄付金を出しただのと、暗幕を貼って、財務省の疑惑を揉み消して締まってるのは、国民からすると、納得がいかない。

国有地は、国民のものであるから、財務省が理由も無く安価で売買したと成ったら、国民に損害を与えて事に成るのだ。財務省の責任者たちは、一体誰が、どの様に価格を決めて、籠池氏に売買したのか?

本来なら、競売に掛けるべきである筈、その結果最高額を付けた企業に、落札するのだ。

財務省が、この正式な土地売買の手続きを踏まなかったのは、何故?それをさせなかったのは誰?を明確にするべきである。これこそが、今回のもっと大きな問題なのだから。

此処をウヤムヤにして、籠池氏の申請書偽装問題ばかりを取り上げて居るが、それはまた別の問題である。これは明らかに籠池氏の偽装が疑われるのだから、刑事問題で大いに結構。

しかし最初に、財務省の土地価格決定が問題で在る。ここをシッカリ国民に解る様に、説明するべきであり、その責任者を明確にして、責任を取らせるべきではないか。

元々官僚や、公務員はこんなもので、誰一人今までも様々な大きな問題で、責任を取った者は一度も無い。それが官僚と言う日本を牛耳ってる化け物なのだ。

問題の摩り替えこそ、もっとも得意とするやり方である。汚ない奴らメ!此の儘では籠池氏一人が、全ての罪を着せられる事に成る。

味噌もクソも同じに扱うな!!そんな簡単な問題ではないだろう。

政治家、官僚共の汚無い遣り方に籠池氏独りが戦ってる。負けるな籠池氏!!

幼女殺害・中学生の自殺・高校生の雪崩事故死。将来日本を担う貴重な命

2017-03-30 11:41:46 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
少子化時代に、なんと次々に子供達が減っていくのか!

幼女殺害事件は、もう30年以上は、続いて居るではないか。男性が、漫画やゲームや父親が子育て放棄で、母親だけで育てられたリした所為で、精神的に成人男性にに成れない儘、社会生活をせざるを得ない現実に、対応出来ない弱さが、大きな原因なのだが。

成人女性に相手にして貰え無かったり、相手にする勇気が無い、幼稚な精神の成人男性が日本では、増加してる事が、大きな問題である。

平和過ぎる日本社会の弊害なのか?男性が頼り無く、女性にリーされてるカップルが多いのも気に成る。いつ”れにしても、男性が幼女達をターゲットにする時代に成ってるのは、男性が精神的に幼稚で在るのだ。

大人に成れない儘、成人式を迎えるから、毎年愚かで幼稚な行動をする男性が必ず目立って、みっともない。世界的にも恥ずかしい事だ。

体は、高校生位から大人に成ってるのに、精神状態が子供なのだから、どうしても幼女に目が行ってしまうのだ。

男の子の子育ての鉄則は、0歳~5歳までは、母親の担当。5歳を過ぎたら、父親が男としての必要な知識やマナーを、生活の中で自然に教えて行かなければ成らないのに、それが無いから、男に成れない儘なのだ。

母親で、夢精やマスターベーションを教える人は、少ない筈。だから、男の子は、大人の漫画や動画で、知識を得る事に成るのだが、その本当の意味や、結果についての責任等は、全く教えて貰え無いのだ。

此処に大きな問題が在る。

日本の父親は、お風呂に一緒に入って、男としての体の変化や責任、義務を、キッチリ教えたものだ。

それが現代は、風呂が小さい洋式バスが多く成った所為もあるが、父親と高校生・中学生に成った男の子が、一緒にお風呂に入れ無いから、結局父親が、母親に聴かれたく無い話をする、機会が無いのだ。

男の子から男に成る過程に、父親の存在と躾けが絶対に必要なのに、現在の20歳~30歳位の男性は、父親不在の家庭で育った親に育てられたから、
父親自身が、男の子の育て方を知らないのだ。

少子化時代に、日本の将来を担う子供達が命を奪われたり、自殺する事は、お宝を失う事であると、日本社会がモット認識し無ければ、いつまでもこの様な卑劣で卑怯な事件は、無く成らない。

日本の父親が、我が子で中学・高校以上の男の子の子育てをシッカリする事である。


いよいよきな臭いの北朝鮮に中華人民共和国はどう扱う

2017-03-29 11:43:28 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
北朝鮮が、いよいよ自滅の道をまっしぐら!!

負け犬の遠吠えをしてるが、世界は静観してるし、特にロシアは、自滅を虎視眈々と狙ってるのだ。

中華人民共和国は、言う事を聴かない、北朝鮮にたいして、どう対処するのか?楽しみである。

先に、中華人民共和国が、北朝鮮に対して、強硬に制圧するか?そうしなければ、ロシアが侵略する可能性が高いから。プーチン大統領なら、遣りかねないし、頭の痛い北朝鮮だろう。

ここまで、北朝鮮を、野放しにしたのは、アメリカで在り、中華人民共和国なのだ。ロシアは、北朝鮮が貸したお金が、核開発に使変われてる事を知ると、将来を危惧してアッサリ手を引いたのに、その後を中華人民共和国が、人道支援として、貸与続けてきたのだ。

北朝鮮が、ここまで核弾道ミサイル開発を辞めなかったのは、アメリカのユーゴスラビア軍事介入失敗を看たからであり、核を手放す事は、国を崩壊させられるとき恐怖を知ったからである。

そのあおりを食ったのが、日本の拉致被害者たちである。結局あの5人以外は、帰国させられない人間の盾にされてしまったのだ。

こんな非人道的な事を平気で遣ってしまうのが、北朝鮮金一族である筈。このことは、世界中が、充分に知ってる事では無いか。


儲からない送迎介護を拒否する介護事業所は違反!

2017-03-28 06:52:04 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
介護事業所を立ち上げる者の多くは、その殆どが、「儲ける事では無く、福祉に貢献したくて」ともっともらしい事を理由にして許可を取ってるが、実際は、福祉はそっちのけで、儲けにのみ走ってる事業所ばかりである。

その所為で、迷惑してるのは、利用者である我々身体障害者である。

確かに、送迎に使用する車、それも特殊な車に成るから価格も高く成るのだが、そして運転手に保険にガソリン代とくれば、儲けは無い筈。

在宅介護の場合は、ヘルパーさんが、利用者宅へ行って仕事をすれば良いのだから、人件費以外なにも経費は必要無いから、丸儲けだ。

だからと言って、儲けに成ら無い送迎・移動支援を断るのは、介護福祉違反である。

身体障害者が、外出出来なく成るのも当然の事。家族が面倒看の良い者なら、行きたい所に連れて行ってくれるだろうが、私は天涯孤独の身の上誰が、行きたい所に連れて行ってくれると言うのか?

介護事業所が、移動支援してくれてこその外出であるから、自然と引き籠りに成って行くのは、当然の事。

介護事業の送迎・移動支援に頼る以外方法は無いのだ。事業の許可を受ける為に、移動支援をくっるけてるだけの事業所が、いかに多いか‼管轄部署は、シッカリ管理するべきである。

私の様に、送迎だけの場合が、一番儲からないのか?引き受けてくれる事業所が年々減って、今はたった一か所に成ってしまった。

この事業所も、3回に1回は断られるが、もう一つの事業所などは、10回に1回しか引き受けてくれないのだ。こんな事業所何て、私らから言わせれば、福祉の為の介護事業所では無く、儲け主義の介護企業である。

最近悪徳福祉企業が、はびこって居ると言う状態に成ってるが、国や所轄部署は、モット厳しく管轄して頂きたいものだ。

元々福祉事業が、儲ける筈は無いのだから。最初から考え方が間違ってる者に、許可すること自体が違反行為なのだ。

健康だった頃は、自由に海外にも行ってた私でも、脳梗塞で身体障害者に成ったとたん、引き籠りなのだから、鬱病にもなるでしょう。

日本の社会福祉とは名ばかり、健康では無いものは、サッサと逝ってくれと言わんばかり。

怪我を圧して優勝した事は、褒められた行為とは言えない

2017-03-27 12:01:39 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
22年前平成の大綱貴乃花さんが、膝の大怪我を圧して無理に相撲を取って優勝した事は、相撲ファンだけで無く、日本人全員に大感激を与えた事は、日本国では美談だと思うが、こんな馬鹿げた行為は、決して美談では無い。

相撲取りの鏡でも無ければ、お手本にするべき行為でも無いのだ。ご存知の通り、あの相撲が最後で、大横綱貴乃花さんは、引退する事に成ったではないか。

あの時本人は、『引退に成るかも知れない』と思い覚悟したからこそ、無理した事は周知の事実だが、果たして本当にそれが良かったのか?と、私は今でも残念に思う。

もし、完全に治療して、相撲を取り直して居たら、モット優勝回数が増えたに違いない。僅か22勝なんて、少ない数字では無かった筈だ。

それでも大横綱貴乃花さんは、一応22回の優勝を残していたから、救われるが、今回の稀勢の里関は、まだ横綱としての優勝は無く、此の儘完治出来ずに、怪我を負ったままの横綱人生に成ったら、果たして何回優勝できるか解ら無いのだ。

だったら、今回の優勝を捨てても、将来の優勝に期待を持たせるべきで、在ったのではないかと思うのだ。横綱に成ったばかりで、まだ若いのだから、怪我さへ完治すれば、優勝する可能性は、無限にあるのだから。

相撲だけでは無く、野球、サッカー、バレーボール、柔道、剣道、水泳どのスポーツ選手にも言いたいのだが、怪我を隠して、稽古をしたり練習したり、試合に出る事は、引退間際の選手がすることで在って、若い選手たちがは、絶対に遣ってはいけないのだ。

それでなくてもアスリートの現役生活は、人生の僅か1/4か1/5年程度の期間で在り、この間に、人生一生分の収入を稼がなければ成らないのだから、
如何に厳しいかが解るが、若い時期の怪我は完治させることが、指導者たちの本当の姿で在る筈。

相撲界も場所数が増えた事で、どの相撲取りも、怪我が完治しないまま、土俵に上がてるのが現状だから、殆どの相撲取りが、体のアチコチに、テープを巻いてみっともない姿で、相撲を取ってる。

本来の力士は、元横綱貴乃花関の様に、体に何もつけて無い姿なのだ。そんな美しい力士が最近は少なくなった。それは、怪我を完治させないまま土俵に上げるからである。

相撲が日本の国技と言うなら、力士の健康管理は充分に看るべきである。神に捧げる相撲で在るなら、力士の体にテープ一枚でも、着けては成らないのだ。

親方も、相撲協会も勘違いしない様にして貰いたい。もっと本当の美しい力士達が、美しく清い相撲を取る様に、規則を買えるべきである。