脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
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公営住宅の不公平抽選方法と戦う!

2017-04-09 14:05:42 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
私は市営住宅を申し込み続けて15年間52回、それでも未だに当たら無いのは、抽選方法にカラクリが、在る事を見破って、市に抗議したが、全く聞く耳持たず。

本来なら、生活困窮者の為の公営住宅なのだから、応募者善全員が入居出来る筈だが、需要と供給のアンバランスの為に、抽選という形を取っているだけの事。

それなのに、市はガラガラポンの回転器で行ってるから公平であり、当たら無いのは運が無いと言うのだ。

だが、そのガラガラポンの回転器に玉を入れる順序で、当たりが変わって来る事を、私は、一年間最前列で、玉の流れと行方を凝視して、見破ったのだ。

それを、キチンと図示して市に説明したけど、全く無視。

今までと変わらず、遣ってるから、私自身が、抽選に参加して、そのカラクリを逆に利用して、意図的に15年以上待ってる人たちに、当たる様にした結果、昨年一年間に、何と30人当選させて遣ってる事が、判明した。

それでも、未だにこのカラクリを認めない。現在私を含めて、15年以上待ってる人が、290人も居る。

今の私の方法で当選させて遣るとしても、大まかに計算しても、30年掛かる事に成る。生きて無いって~の!

もし私が3年目で、当選してたとしたら、家賃の支払い額は、この15年間で、約400万円の差が出る。この差は市が、私の訴えに耳も貸さず、怠慢でいい加減な抽選を行って来た結果の、私の損害で在る。

抽選は決して運では無く、必然的なものであるから、この損害は、市に請求する権利がある筈であるが、この様に真面目に考える者が、今まで誰も居ず、ただ、市が言う運と言う言葉に騙されて、泣き寝入りをしてるのだ。

私は許さない!!私の命を懸けて戦う事にした。こんないい加減で、イカサマ抽選に苦しめられて堪るか!頑固戦う事にした。