脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
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ついに出た大家の本音部屋を出て行け!!

2018-03-12 07:13:49 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
昨年9月に私の上の部屋に入居した大家の息子が、下の女と共謀して、私を殴打しに掛かっていたが、私がしぶとく電磁波・超音波攻撃に耐え続けている。

昨日、被害者の集いがあったから、始めて参加してみた。

全く期待は外れで失望した。

集まって愚痴った処で、何の問題解決にも成らない。被害者の救済の為にどの様な方法を遣ってるのか?電磁波超音波の様な、目に見えない、感じな無い人の方が多いのに、被害者の訴えをどうやって立証するか?を押してくれるのかと、期待したのだ。

その上で専門弁護士を紹介してくれたり収集したデーターを参考し資料としてくれる等といった救済方法を教えてくれるお期待したのだ。

帰宅した私を待ってたのは、私が被害者の会に参加した事への強烈な嫌がらせだった。

PM4:30に下の女が、夜の仕事へ出かけるときに、超音波のボリュームをマックスにしてでっけたのだ。すると、上の大家の息子が、電磁波で攻撃してきた。

部屋中がまるで、雷の中に居る様な感じ様態で、私の体は頭から足まで、ビりビりジンジン、心臓はバクバク動機が酷くて、息も出来ない状態。

もう殺される!!と思ったので、兎に角今夜一晩だけ、ホテルに泊まる事にした。

すると、管理会社所長が、部屋に来て「大家が、部屋を出て行って貰ってくれ」と言ってつって。

漸く本音が出たのだ。

最初からそう言えって~の!!ここまで苦しめて、体に害を与えてまで、言う言葉じゃないだとうよ。

大家が、立ち退き料や、損害賠償を出したくない為に、半年もかけて、ここまで私を追い詰めてきたのだ。

私は、保証人もいないし、お金も無い。何処へと行けと追い出すのか!人間じゃ無い!!

こんな大家が日本国中沢山居るそうだ。私は死ぬしかないのだと悟った。

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