市内どこを歩いても音楽が流れていて歩く人を楽しい気分にする古河市。ダークアイズバンドは結成６年目グループサンズを演奏しています。
私のブログ投稿者はビートルズ、ベンチャー時代の人思うがその前のグレンミラー、ベニーグットマン時代の人かわかりませんが今や小学校の先生もダンスおそらくヒップホップダンスが踊れないと先生になれない時代です。毎年小学校の音楽の発表会が確か古河体育館で行われと思いますがそのうち古河市小学校のダンス発表が企画されるとどこで発表会をするのでしょうか。全校の発表では１０００人規模の施設がないと無理です。
次に誰が市長になっても南古河駅、新庁舎、文化センター建設、東部土地区画問題と難問山積。議員もみなこの問題を避けているみたいだ。自分の選挙公約にこの問題を掲げている人はいない。古河市の態度をみているだけの議員。行政も皆様の意見をきいてからとのこと。今度市長選挙で当選してら市民に羅針盤をしめしてほしい。今までのようにはいかない。
最近目につくのには新規住宅が増えている。大堤ベイシヤのまわり。２中回りはコロナの問題に対しても好調みたい。なんとか人口減の歯止めになってもらいたい。東部土地問題の進展がないみたいだが新道路は半分はできているみたいだが売却の進展がないみたいだ。岩淵副市長のすがたがみえない。土地所有者も高齢化して半分あきらめているが借地権ではなして文化センターを建ててほしい。
どうも今回県道古河停車場線が出てきましたがどこのところかわかりません。三国橋大聖院線ですか。県西の都市計画線は昭和初期か？只無暗に変更はできないと思います。しかし計画路線に家を建ててもよいみたいです。都市計画路線はいつできるかわからないからだと思います。家を建てる人は市の現在の防水計画を見て建てるのべきだと思います。古河の総合公園は昔御所沼のところ。総和はたいらな土地がおおいし向堀川改修がまだまだと思います。
前回の台風にはスマフォーに何回も避難情報がはいりためになった。しかし古河市では初めに緑町方面に避難情報あとで横山町方面なので避難所に行ったら満員6小学校に行ったら満員、ちょうど雨が降ってないので車止め体育館までいけたが雨が降っていたら大変。民生員は町内の緊急避難の助けをすることになっているが高齢社会で町内には20名もいるのにとても助けられない。そこでいま２階のある人はコロナの問題もあるので２階を避難所と「もちろん古河市のハザードマップをみて」使用する。避難場の満員を解消する方法として水害は２階を。無理して流される事例が熊本でもあつた。
防災についていろいろご意見をありがとうございました。堤防は国の補助金制度を新しい市長にお願いします。何年か前に町内の自主防災計画で消防署、第4分団の協力を得まして第５小学校校庭に消火器の使い方と救急医療をやりました。今は消防署に頼み2年に１度会議所で救急の講義をしています。だいぶ高齢化社会にはいり当自治会ももう一度訓練はむずかしいとおもいますが避難袋の点検と水害、地震の避難場所を第5小学校に「現在ははなももプラザ」おねがいしたいと市との話し合いをもちたいと思います。
文化センタ建設より防災計画を意見が出ているが今更の話。栗橋では１０年前から家を立ち退き強靭化計画で堤防している数年前にはある代議士が三国橋より野渡橋まで堤防の強靭化すると話し、今回市長選挙の候補者が防災の話をしてチラシを配布しているが市長が次つぎかわる古河市ではその時しのぐ場当たりすぎてとても国での予算処置はない。この候補者はトップの行動がなければ予算カットも不思議ではないと書いているが全市長は誰でしたか？その時強靭化計画を国に提案したのでしたか。
コロナ問題で文化センタ―建設と話すと非難が出る。古河市の財政負担もわからないのに文化センタ―建設を話すなと非難が出る。どうも古河市民は文化センター建設にアレルギーになっている。町づくりFDの取り組みは古河市では無理なのか。
コロナ問題で世の中暗い。しかし自己責任と話しもレストランは大盛況。スパーも夫婦づれそして子供連れ。東京では連日１００人超える感染者がいるのに古河市民だけではないとおもうが出歩いている。他方ではコロナの恐怖で何もやってもダメ、家に閉じこまり息をひそめている。古河市民を元気にする方法を行政も考えてもよいのか。