文化センター建設の合併特例債について自分に納得できるよう今日は退職した元財政部長と落合議員との文化センターの議会答弁を確かめにいつてきました。納得しました。合併してから特例債は市の事業に毎年特例債をつかっていることは市民は知らないと思います。今年も23事業22億5130万。道路の新設改良事業、小学校排水設備事業、30年度83億が31年は71億と有意義につかっています。最後に新市計画は針谷市長当選において見直す案件だと思います。
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合併特例債とは、合併した市町村が新しいまちづくりのための財源として借入をすることができる地方債で事業費の95%まで借入することができ、後年度に発生する返済金の70%が普通交付税により補填される仕組みで極めて有利な財源だ。
そういう使い方での特例債はないですよ。もっと勉強してください。
行政のご説明で管理人さんご納得のもと有意義であったとご理解され、文化センター建設に使えると再確認されたのでしょうか?諦めてのでしょうか?