寺田靖彦御意見番。

古河市の御意見番。

財政負担。

2020-07-29 16:32:54 | Weblog

文化センター建設の合併特例債について自分に納得できるよう今日は退職した元財政部長と落合議員との文化センターの議会答弁を確かめにいつてきました。納得しました。合併してから特例債は市の事業に毎年特例債をつかっていることは市民は知らないと思います。今年も23事業22億5130万。道路の新設改良事業、小学校排水設備事業、30年度83億が31年は71億と有意義につかっています。最後に新市計画は針谷市長当選において見直す案件だと思います。


最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
合併特例債 (無派閥)
2020-07-29 18:20:02
H26~30までの予算特集号からですが、26Y=36.7440、27Y=20.1310、28Y=21.1850、29Y=18.920、30Y=15.7910。以後は公表されていない。31・元Y=不明(特集号なし)、2Y=22.5130万?。
合併特例債とは、合併した市町村が新しいまちづくりのための財源として借入をすることができる地方債で事業費の95%まで借入することができ、後年度に発生する返済金の70%が普通交付税により補填される仕組みで極めて有利な財源だ。
返信する
Unknown (Unknown)
2020-07-30 08:50:29
 文化センター建設=合併特例債……ですか。
 そういう使い方での特例債はないですよ。もっと勉強してください。
返信する
Unknown (Unknown)
2020-07-30 09:38:24
御意見番は、以前特例債は総和、三和の道路に使われてばかりと言っていたが、今度は有意義に使用されていると言っていますが、二枚舌ですね。
返信する
Unknown (Unknown)
2020-07-30 10:44:13
総務省から合併特例債の対象事業とならないものとして文化センターに使えないのですか?請願駅舎と取り違えていませんか。更なる勉強してください。
行政のご説明で管理人さんご納得のもと有意義であったとご理解され、文化センター建設に使えると再確認されたのでしょうか?諦めてのでしょうか?
返信する

コメントを投稿