寺田靖彦御意見番。

古河市の御意見番。

令和元年の決算書がでた。

2020-10-31 17:59:32 | Weblog

広報古河11月号の決算書財政の健全化がすすめられた。健全化比率があり文化施設建設に歯止めできた。

私の私見でいろいろまた意見が出ると思うが意見のある人はこのブログで述べて下さい。財税部長の100億の建設費の意見を70億にしてみました。文化施設は建築費のダーンでいまこのチャンスで少なくっても1500席で70億の建設費、市の財政負担は5億、維持費3億「これは企業努力で少なくする」後は法人税のダーンが少ない事がコロナの問題であまり影響がない事を。令和2年の決算が心配。


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4 コメント

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Unknown (Unknown)
2020-10-31 18:34:22
企業努力とは、敬老感謝の補助を失くす、自治会の交付金を減額することですか。年間の利用率はどれほどの見積もりでやっているのか。野木・エニスホールの二の舞が御免だ。旧古河市の市債は終わったのですか。
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古河本丸 (顧問)
2020-11-01 05:55:39
行政サービスは営利を目的にしていないのは皆様ご存じのとおり。特定個人へのバラマキは許されない。行政区長、団員家族も同。旧ではいただいていなかった。お隣行政との比較は参考程度だ。歴史、規模等々違いが多過ぎます。ローンは計画的に返済するものだ。行政、企業、個人も同。比較にならんが、水戸新市民会館建設中で費用は約350億だ。古河での100億程度では財政問題なし。老朽施設解体増え、かつやり方次第で維持管理にも問題なし。やり方は優秀な幹部職員が熟知していらっしゃる。借りる文化から借りていただく、貸し出す文化に転換だ。三つ巴で盛り上がってきた選挙。ウラを取らなくチラシ文言信じると結果、4年間不幸になるかも知れません。騙されるな賢くご判断を!
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Unknown (Unknown)
2020-11-01 08:46:49
優秀な幹部職員とは、誰なんですか。住宅公社も市債の残したままで解体。利用価値のない箱モノを造って、恩恵を受けるの(借りる)は何人なの。文化ホールは野木にあります。新駅問題から今度は文化ホールですか。こういうのを支離滅裂と言う。
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Unknown (Unknown)
2020-11-03 09:13:12
いらないなあ
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