寺田靖彦御意見番。

古河市の御意見番。

文化センター建設NO4.

2017-05-08 15:09:44 | Weblog
文化センター建設にまず問題は建設コスト。維持費の問題ある。
実は30年前に市議員時代勉強していた。30年前にじつはこれから建設問題にpFI方式「プライベイト・フアイナンス・イニシアテイブーイギリスサッチャー政権」で「小さな政府」導入された。日本でも石原知事が公共事業見直し切り札PFIの活路として「民営留置場」を考え。民主党野田首相は「2014年以降に施設整備を行う場合、公共事業に民間資金を生かす「PFI方式」原則として優先するよう義務づける方針をかためた」と話す。いままで古河市ではこの方式を生かす事例は無かったが今回この方式を勉強しる必要がある「行政、議員もこの方式を勉強したことは無い」この方式でのメリット、デメリットがあるが他の市しでは導入している。針谷市長もこの問題を研究をしては。
もうひとつは前記幸手の映画館にいって映画館の誘致はどうかと思う。幸手の映画館は300席が2、50-80席が5。特に今の映画館はチェン方式で小山。久喜。幸手。古河はドウナッツの真ん中で建設は市で維持費は映画館で市の行事は300席の一つを使用する。
最後にいま思うに昔は古河市には郷土新聞、東日本新聞、古河新聞と私たちの意見を掲載してくれた新聞がありましたが現在はそれらがなくなり今回のように私の意見をのべる機械がなくなり残念です。