バラしてあったSTIレバーを組み立てます。
窓をはめ込んでネジで止めるだけ。
ちょっとオリジナルな部分が多数あるので通常の取り付け方法ができません。
STIレバーのクランプバンドを外し、内部の隙間を使って配線を逃がしつつハンドルに通します。
規定の位置にバンドをセットして
ボルトの裏側にドライバーを刺してボルトが沈むのを防止します。
お約束のグリスアップ。
ボルトを狙ってSTIレバーを押し付けながらねじ込んで完成です。
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