婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

内閣総理大臣(国家公安委員会)許可日本調査業協会

2007-07-11 12:09:07 | 政治への怒り
すごい肩書きでしょ。探偵屋を把握し、指導しているらしい。

探偵の業務を行うのには、都道府県の国家公安委員会に書面を出すだけなので、問題が多かったため、今度探偵業の法整備をするそうだ。これはいいことだ。

さて、内閣総理大臣(国家考案委員会)許可日本調査業協会。
他にも探偵の集まる団体はあるが、公益法人はここだけだそうだ。
公安のOBが天下っているとも見える。実際天下っているらしい。
ただ、先日公安の元委員長が、朝鮮総連の詐欺事件に絡んだとして逮捕されたばかり。
この(社)日本調査業協会が、確かなものなのか少し心配だ。

だってこの団体に入っていない悪質な探偵は、野放しだったのだ。これだけの「国家公安委員会許可」の肩書きがあるなら、問題提起してもいいはずだった。

弁護士に「ルーツが朝鮮人」が多いように、探偵も「ルーツが朝鮮人」が多くかかわっていると見ている。
公安と社団法人日本調査業協会のかかわりが健全なものである事を祈る。

緒方長官のように朝鮮総連に身びいきする公安のOBが、探偵業者にお目こぼしなどで深く関わる事のないようにしてほしいものだ。
どこかの探偵社と依頼者間で、金銭問題や契約などでのトラブルも多いらしい。
何はさておいても、朝鮮人がお金を取って、個人情報を集めた上に、スパイ活動をやすやすと行うことのないように、まずしてほしい。

当然この社団法人にかかわるものと、探偵業にかかわるのもが、創氏改名した朝鮮人のにわか日本人だという事があってはならない。
先日、かの「帝国興信所」の社員がTVでコメントしていたが、あれは日本人なのか。
大丈夫か日本。