婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

安倍晋三の政治センス

2007-07-05 16:14:57 | 政治への怒り
今日参議院の国会が閉幕した。
参議院選挙の投票日を遅らせるだけの目的で国会は開幕していながら、新たな問題が表に出る事を恐れて審議には応じず、数に物言わせた法案通過をしただけの今国会、我々の都合や年金問題の解明には見向きもせずで、よくもやってくれるものだと、安倍首相の政治センスには驚かされる。

この安倍首相を擁護し参院選の敗北があっても「阿部首相の責任問題を言うべきではない」という発言をする片山の虎氏も、自民党の重鎮でありながら、国民の民意を無視するのかという事で、怒りを覚える。

こんな首相は早く退陣すべきだと思うのだが、誰がかばっているのかな。
そうか、公明党の浜四津率いる「おばば」どもか。
あれはいけない。質的にちがうのだから。
物事の良い悪いの判断は子育てにもしつけにも必要だ。

ところがかれらの善悪の判断には、仲間にとって都合がいいか悪いかの判断のみしかない。したがって人間が成長しないから、公明党の重鎮は、どれを見ても質的に一般人と異なる。
これは差別ではない、事実だ。坂口は社会保険庁の問題について一番に謝罪すべき立場にあるのに、今なお知らんぷり。
常人の行為ではないと思うのだが、自作自演がお得意で、いつも朝鮮人は被害者だから坂口氏もこういう態度なのかな。

安倍首相が今度の選挙で仮に国民からブーンイングを受けたなら、この声を真摯に受け止めるべきなのだ。
これを問わないという事では、善悪の判断も当然できないから、反省の材料も生まれないし、その上での人間の成長もない。

これが安倍を取り巻く人間の大きな取り返しのつかない民族の欠点であろうか。
片山の虎の発想も、我々日本人とは異なるようだ。是非とも創氏改名を撤廃してほしいものだ。

電波法第5条と孫正義

2007-07-05 13:04:08 | 政治への怒り
以下の、電波法のこの条件は最もなことだ。しかしまだ、一つ問題がある。

(欠格事由)
第5条 次の各号のいずれかに該当する者には、無線局の免許を与えない。
1.日本の国籍を有しない人
2.外国政府又はその代表者
3.外国の法人又は団体
4.法人又は団体であつて、前3号に掲げる者がその代表者であるもの又はこれらの者がその役員の3分の1以上若しくは議決権の3分の1以上を占めるもの。


さて、上記の1、日本の国籍を有しないものは当然であろう。
しかし、日本国籍をにわかに持ち、これらの法律をクリアして悪さするという事も十分ありえる。
北朝鮮は電波を流して、日本にいる朝鮮人に暗号指令を出しているというが、応答していないはずはない。

近年、盗聴法などという法律ができ、理由をつければ、国籍を有するものであれば何でもできてしまうことを心配する。

さてこのような中、問題にしなければならない事がある。
書面上の通信事業者の資格をクリアしたとしても、次のような人物に大事な仕事をまかせる事ができるのか。

それは、孫正義氏、先日SAPIO 6/27の記事で「昔、孫さんを取材したときは、もっと凄かった。自宅マンションのロビーで夜の9時から話を聞いたんですが、自分は在日朝鮮人だったためにどれだけ苦労したか、何故そんな自分が非難されなければならないのか、といった話を延々夜中なの2時まで続けるんです。ようやく終わってタクシーで帰る途中、電話がかかってきたんですよ」という、そして孫氏は「話し足りないから、戻ってきてくれないか」って言ってきたという。

ここまで日本と日本人に敵意と悪意を持つ多くの朝鮮人と在日朝鮮人が帰化し、日本国籍を持っているというだけの理由で、国の頭脳部分である情報産業に関わる事に、危機感を覚えるのだ。彼らは国家に忠誠を誓っては、いない。

それにしても筋違いの日本に対する朝鮮の非難には、怒りを覚える。
非難される己等の過去の行為を反省する事もなく、我々に恨みを抱くのは筋違いだという事が、彼らの頭では理解できないのか。

何故朝鮮人が、ノーベル賞を取れないか。
それは理論を積み上げて結論を出すということが、まったくできないのだという。
だから韓国が国家を挙げてノーベル賞候補の擁立をして、彼に対する非難さえも潰しノーベル賞を狙っては見たが、その国家のヒーローが論文の捏造、研究データの改ざんで嘘を塗り固め、体裁だけを繕うという国家的詐欺行為は、こつこつ研究を積み、結論を導く事などできない国民性を、物語り実証している。
結果のために、捏造を重ねる事しかできないのだ。

したがって、さらに「金がほしいから」と金めあてのために、嘘を塗り固め「従軍慰安婦問題」などという自ら売春婦になったもの(親に売られたもの)が、アメリカの外圧まで使って、日本に賠償させるべく圧力をかけてくるのだ。
当然このような朝鮮に対し、日本は非難の声を上げるだろう。

ところが朝鮮人の書いた「嫌日流」という本の中では、これらの朝鮮に対する日本人の非難はすべて「ねたみによる」というのだ。
理論的なものの考えが構築できない朝鮮人は、結果だけ自分ら朝鮮人の都合がよくなるようにしか結論を導き出せない頭では、どうにもならない。

怖いのは、すべてが「日本人憎し」だから、日本人は悪、だから日本人に対し何をしてもいいのだという発想が、日本人名を使って日本人に恨みを晴らしているということではないのか。朝鮮人にひどい事をした日本人に復習する目的のための、帰化でしかないのだ。
だから朝鮮では創氏改名は恥ずかしい事なのに日本人名を名乗り、嫌いな軽蔑の対象である日本に帰化するのだ。

したがって朝鮮人や在日朝鮮人の、日本人を毛嫌いする者に、日本国籍を有するという事のみで権利を与えては、絶対いけない。
国防の意味でも、危険すぎる。