公明党の９議席は変

公明党は今回の年金問題の、最たる悪者。（公明党の坂口、釈明せよ）
「百年安心年金」などと、本来は１年でも安心できなかったものを、安倍首相と一緒になって我々国民を騙した、張本人である。

嘘と、反論に対する口封じの公明党なのだ。
公明党に対する批判が、メディアからまったく聞けなかったというのは、何を意味するのだろうか。

本来ならば当然、以前の細川内閣時の社会党のような存在、今回の選挙では惨敗するものと見ていた。
ところが、東京と大阪などでは大勝し、しっかりと議席を確保した。
これは何か、とてもおかしい。

公明党は、選挙対策に数ヶ月かけるという言う現実は、彼らのお引越しと関係はしていないか。（住所移転の三ヶ月後に、新しい住所のある地で選挙ができるということと、なにか関係がないのか）

どうも、多くの空き家や、賃貸マンションなどを抱える大都市での圧勝と、公明党員の引越しによる、あってはならない二重の投票資格の発生という裏技などを用いて、議席数を伸ばしているなどというおぞましい事がおきていないのか調査すべきだ。

少なくとも、公明党創価学会員の公務員が、選挙管理に関わっているなどという事だけないようにすべきだ。
行政の盲点を悪用するのが、公明党だと見るべきだ。

だから「日本に拉致された」と言い張り、北朝鮮にまた舞い戻った脱北した北朝鮮からの帰還者に無駄な生活保護費を与え、満州に置きざれにされて日本に戻った残留孤児に、本来真っ先に生活保護をしてあげるべきなのにそれもせず、日本人がなおざりにされるなどということがおきるのだ。
厚生労働省に強い公明党、実現力の公明党、北朝鮮の人民にだけ篤い。