婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

何も任せられん、公明党高木氏等

2007-07-07 10:47:34 | 政治への怒り
公明党高木氏が今日の日本TVの放送で、「将来年金は国庫負担分を、給付額の現在の3分の1から2分の1に引き上げます」と言っていた。
高木氏よ、発言の前に審議すべきだ。公明党は北朝鮮系の人間が多いから、独裁がお好きだ。池田大作は、北朝鮮の将軍様と行動が同じだ。
まったく、年金問題は数合わせのゲームではないのだが。

本当になすべき事は「消えた年金問題」を含む年金システムと健全な運用を問うべきなのに、国庫負担を3分の1から2分の1に引き上げる?
財源はどうするのだ。
そりゃあ、あなた方公明党を支えている朝鮮系の、年金をかけたがらない方々にとって、「支払猶予」のための書面さえ出していればいいと、さらにもらえるものはしっかりもらうという公明党員ならば、いずれは国庫負担が増えれば実入りが増えると大喜びというものだろう。
このような者の代表を国会に送ってはいけない。国を支える気などまったくないのだから。

日本人の皆さん、学生以外でも「支払猶予」が認められ、書面さえ出していれば、いずれは受給年齢になり国庫から年金が出るという事を知っていましたか。
そんなこと誰も日本人には言わない。
しかし、朝鮮人は知っているのである。

したがって、このことを知っている朝鮮人は国庫負担が増えると聞いて大喜びなのではないですか。
外国人には「支払い猶予」「年金掛け金返納」などについて、親切にこれらの事を伝えるのに、日本人の私がこの件を確認したとき厚生労働省の役人は、私を騙し、「支払猶予」という学生以外の特例について、「そのようなことは無い」と嘘をついた。

さらには外国人は実質20年かければ年金の受給が受けられ、日本人は24年10ヶ月保険料をかけても掛け捨てという現実は、余りに日本人には厳しい年金制度と見るべきだ。

孫子の代まで日本人に働かせ金を搾り取り奴隷化し、搾取の対象扱いする気でしょうか。公明党の坂口が長く厚生労働行政にかかわっていたのだ。とんでもない事ばかりではないのかな。

外国人とくに日本に住む在日朝鮮人などの朝鮮系の人間の搾取の対象に、年金がなっていると見るべきです。
これは年金制度が始まった当初から、朝鮮系の役人が搾取していたが、隠蔽され続けてきたことだと見ています。
まったく日本の年金制度は、誰の為のものなのか。

年金の中から必要経費として無駄な支出を積み重ね、グリーンピアのように二束三文で中国に売るとか、朝鮮人に破格の値段で社会保険庁の土地建物を売り飛ばす事などしていないのでしょうか。

皆さんカウンターのある高級すし屋に行ってみてください。
毎夜、生き造りやすしをつまみに、グループで酒を酌み交わしているのは、みんな朝鮮人です。働く事をさげすむ朝鮮民族が、何故羽振りがいいのか。

国の仕事の大半を、法外な金額で請け負っていることが要因にあるはずです。
役所の民間活用とは電話交換やガードマン、事務などを派遣の朝鮮人に任せることだったのです。

「安心年金ダイアル」の職員の無能さ、あれではいても役にも立たないのに、要らぬ人材派遣でがっぽり年金や税金を食いつぶしている。
したがって、公明党と朝鮮人の代弁者には、国会議員になってもらっては困る。
彼らには国民の代表という使命感がまったくない。反日の代表なのだ。

「消えた年金問題」で、「嘘つきは泥棒の始まり」と嘘をつかない日本人と、「従軍慰安婦」問題や、出稼ぎを「強制連行」といって日本人から金を騙し取ろうとする朝鮮人では、これから大変な事がおきそうです。
事実8件の年金をかけたが未納扱いだと主張する者のうち、事実払っていたのは1件だったそうな。
これで朝鮮人の権利を認めたなら、どれほど日本人は更なる重税にあえぐことになるのでしょうか。