婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

フジモリ元大統領、離婚して!そしたら一票

2007-07-08 16:00:30 | 政治への怒り
今回新党日本から南米ペルーの元大統領のフジモリ氏が、参院選に出馬する事が決まった。
初めは、この朗報を聞いて喜んだ。
しかし、大問題がある。

今まさに日本国内では、北朝鮮の核兵器の脅威にさらされ、在日朝鮮人と朝鮮系日本人のやりたい放題で、めちゃくちゃになっているさなかだ。
先日の「コムスン問題」の折口氏という朝鮮人が「林さん」という名の安倍さんの強い後押しを受け、介護事業に深くかかわり、結果は、悪質な保険料の不正受給で大問題になったばかりだ。
老後の、大事な介護保険事業で、ずるい事をしていたのだ。

さてフジモリ氏出馬に何故反対なのかといえば、昨年結婚したばかりの夫人が「片岡都美」(かたおかさとみ)という、在日朝鮮人だからだ。(どう読んでも「かたおかさとみ」とは読めないと思うのだが、私の知識不足か)
さて、仮にフジモリ氏が日本人の多くの支持を受けて当選したとしても、結局日本から遠く長く離れて暮らした事により、夫人らのアドバイスに頼る事も多いだろう。

しかしその夫人が日本にとって今大問題な日本国内の朝鮮人というのは、由々しき事である。この夫人は名古屋国税庁の追徴課税にもあっているという。
朝鮮人はパチンコのように仲間に内装の仕事を回し、水増し請求をさせては、経費がかさむと税金の支払いをずるしているという事はないのか。
どこのパチンコ店も、年中新装開店しているような気がする。

片岡氏は「美濃カントリー」の社長を務め2003年10月に5億数1千万円の所得隠しを名古屋国税局から指摘され、2億円余りを追徴課税されていたという。
さらに、東京目黒にある現在の「プリンセスガーデン」ホテルのオーナーであるという。
ここにフジモリ氏は長く滞在していた。そして結婚してしまった。ああー。
よくあるパターン。

世の男性よ、表の顔には騙されてほしくない。朝鮮人は皆「反日」なのだ。
夫人はきっとフジモリ大統領の夫人という肩書きで更なるステータスを得るべく、目論むという事もありえる。海外で活躍する朝鮮系の女性はこのケースが多いのではないか。
用がなくなると、どうなるか、ああ無情。

「プリンセスガーデン」は、明治の元勲三条公の敷地跡にあったためこのホテルは「三条苑」という名で有名だったらしいが、いつの間に朝鮮人が買ったのであろうか。
それにしてもゴルフ場といい明治維新の立役者の三条公の土地といい、どうしてこうも反日朝鮮人がやすやす土地を買うことができるのか。

確か外国人の土地購入は日本人が購入する場合のように、そう簡単ではないはずだが、片岡という創氏改名の名を使い不正に土地を購入していたという事はないのだろうか。

現実には、逆に役人や会社の内部にいる創氏改名した朝鮮人が土地の購入では、日本人の購入が不利になるよう工作していると見ている。
新興住宅地に、創価学会公明党が幅を利かし自治会長や民生委員に選出されるケースが多いのは、この目に見えない裏の不正があるのではと、以前から心配をしといた。
中古マンションの売買では、朝鮮系の反日の者が間隙を縫って、日本人より先に買ってしまうという現実がそれを物語る。どう考えても、日本国の領土の侵略だ。

聞くところによると三条苑の後の「プリンセスガーデン」と名を変えたこのホテルには、連日朝鮮人の観光客が大挙して宿泊し、あのホテルは大盛況らしい。
いくら朝鮮人観光客に日本に来てもらっても、その売り上げはみんな朝鮮に流れるのでは、何にもならないのでは。

さらにあのホテルは、現金だと少し安くなるというのも、先のゴルフクラブの例と同じに何かかがあるのではと、ついつい心配してしまう。
クレジットカードで払いたいという客に、何のかんのと言い、現金で支払わせようとするホテルマンをいぶかしがっていた客がいた。

宿泊させても、泊まっていないことにできるのか?
何はさておき、在日朝鮮人が後ろ盾の候補では、先々心配だ。
荒井代議士の言うように、新党日本は解党すべきだ。
すぐにも解党してくれ、国民のために。元長野県知事の田中先生頼む。

反日プロパガンダ戦略の「南京」上映開始

2007-07-08 12:26:46 | 政治への怒り
今日上海で、反日プロパガンダ映画「南京」が上映された。
入場料は通常の3分の1のためか、映像で見る限りでは中国の映画館の座席は、すべて満席であった。
この映画はドラマではなく、当時中国にいた外国のメディアの映像をつなげたドキュメンタリーだという。

この映画を見た中国人の感想は、「中国人の受けた恥辱を忘れてはいけない」とか「戦争は戦争、分けて考えるべきだ」とか、すべて中国に都合の良い内容のようであった。

散々日本がODAや海外援助したこともあり、日本と中国の両国が共に歩めると思っても、この有様だ。中国は信用できない。
反日を国際的にあおる裏には、日本侵略の思惑があると見るべきだ。
何故罪もない日本に対し、ここまで憎悪をあおる必要があるのか。答えは一つだ。
過去を振り返ってみよう。

第二次世界大戦の時にも宋美麗の日本への非難があり、日本のしでかしたとする事実無根の残虐な行為を声高に述べたことでアメリカは参戦し、結果原爆投下で、日本の被害者は長く後遺症に苦しむ事となったのだ。

イギリス人のリットン卿の「満州事変は侵略とは、簡単にはいえない」という意見を初めとして、「紫禁城の黄昏」を書いたレジナルド・ジョンストン卿という当時第一級のシナ学者の書き記す通り、侵略されたのは日本側なのである。(日本で発行されている「紫禁城の黄昏」岩波文庫発行は、なぜかシナと言う国のあり方の記述のある1から10までが削除されているので注意が必要だ。何故、岩波文庫側が大事なその部分を削除するのか理解できない)
興味のある方は「反日に勝つ、昭和史の常識」渡部昇一著、ワック発行を読んで、昭和史の常識を学んでほしい。

さて、ここまで日本をさげすむ中国や朝鮮には、もううんざりである。
少なくとも「北京オリンピック」はボイコットすべきだ。日本に対する濡れ衣を着せられたまま、日本が黙ってオリンピックに参加したなら、日本はどういう立場になるのか。
「性奴隷国家」という汚名に、さらに侵略者で南京虐殺をした国民というレッテルが張られるのである。

さて中国産の食物の中から、農薬や除草剤の成分がありえないほど検出される事は、「殺す気か?」ではなく「殺す気だ」というべきだ。
きくらげに殺虫剤は必要ないし、マツタケの生えるところに除草剤はまかない。
うなぎの抗菌剤は、発がん性が強いのだから使ってはいけない。
おもちゃの鉛を子どもが舐めたら、中毒になるから使うべきでない。まったく中国の行為は、時間をかけての抹殺行為と見るべきだ。
共産主義国家は、政府の一声でどうにでもなる。反日デモなどすぐにでも取りやめにできるのに、農薬などの問題に対応し手を打たないとは理解できない。

反日運動も、日本人虐殺の大義名分としていかに日本人が非道かを国際的に訴えて、虐殺しやすくし、日本に対する反感から、誰も我々の声に見向きもしないための下地作りをするのが目的と見るべきだ。
すべての行動から見えてくるのは、この一つではないのか。

朝鮮人も日本国内と海外で、日本人に対し同じような事をしている。

国内でよく見るのは、特定の日本人の悪質さを声高に述べ、そのターゲットがいじめられても当然という形に持っていく。これが今日の悪質な逃げ場のない「いじめ」の元凶ではないのかな。
そしていつも「日本人が悪い」という結論に持っていくのだ。

恩をあだで返す国民性こそ、注意が必要なのだ。
肝に銘ずべきことは、今中国の弾圧に苦しみ、侵略された中国の隣接国家の叫ぶ声に真摯に向き合い、その民を救う事が国際社会に必要なのだ。
今世界は、「北京オリンピック」などというお祭りを行っている場合ではない。
過酷な労働や拷問に苦しむ中国の政治犯を助ける事が、先決だ。

関口照生氏と井筒監督は、共に、なんか変

2007-07-08 12:02:00 | 芸能
関口照生氏は安倍首相が「久間大臣解任」できなかった事を取り上げ、「安倍首相が、優しいから、首を切れず解任できなかった」と理由付けた。
しかしどうだろうか、自殺した松岡元農林水産大臣は、解任される事で同僚議員の非難の嵐などでの、苦しい立場から逃れる事ができたのではないか。
安倍首相に優しい心があるなら、松岡氏を解任してやるべきだった。

何故松岡氏を解任しなかったかといえば、今彼を解任すれば失態続きとなる安倍政権がつぶれる可能性があったからだ。彼の保身を優先したのだ。

また久間防衛大臣を解任しなかったのは、彼の発言の問題点に気づかなかったからだ。

まずは「原爆は仕方なかった」という発言が何故いけないのか、すぐに理解するべきだ。
もし関口照生氏の言うように、安倍首相が本当に国民を思う優しい心があったのなら、原爆のために亡くなられた方々の苦しみと、今なお後遺症に苦しむ方々の悲しみに思いをめぐらすはずである。
安倍首相はすべてにおいて、オンチなのではないのか。

これを問えず「安倍首相が優しいから」と誤った見方をするコメンテーターの関口氏にもがっかりだ。
いっしょに出ている井筒監督も「パッチギ」という反日映画で、3000万円もの国民の税金を巻き上げ、日本人を愚弄する映画を作った人物ではないのか。
井筒氏は被爆者の悲惨さなどに触れないところを見ると、日本人と感情を一にできない、友に手を携える事もない朝鮮人という気がしてならない。
日本人がつらい目に遭うと、きっと朝鮮人なら「それ見たことか、ざま―見ろ」と薄笑いを浮かべるだろう。
これは想像ではない。

どうもこれら井筒監督や、林さんをかばう関口氏のような朝鮮人を身びいきする方々をTVに出した日本テレビにも、センスのなさでは問題があると見るべきだ。